新・ぢゃんく屋日記

朝、起きて気分が悪かったので、普段は夜寝る時に服用する睡眠薬を飲んでしまった。
おかげで、昼飯時を挟んで夕方４時近くまでベッドの上で生活していました。
それで夜になると眠れないから、また睡眠薬を服用する悪循環。

二十代のとき、友達が主宰していた文芸サークルに身を置いていたことがある。
そこでは主に詩や小説を書いて載せて貰っていたのだが、そのときみたいに小説を書いてみたいという欲求が、時々湧いてくる。
でもプロットやストーリーの流れを考えているうちに、面倒になってしまったり、思考がスパゲッティのようにこんがらがってやめてしまうのだ。
18日の日記にも書いたけど、持続力がないのもあるし、もう少し気楽に書けるレベルから始めた方がいいかなぁ‥‥‥。

ちなみに書きたいのは、女の子同士の百合モノ(^_^;)。
一部で流行ってるからではなく、その文芸サークルにいた頃から百合モノの持つ可憐さや純情さが、男女の恋愛にはない感じがしてたまらなく好きなんですが、そこで百合作品を載せてもらう度に「男がそんな作品書いても（建設的でなく）空しいだけ」だとか、作品自体に関係のない、言ってしまえば余計なお世話な感想ばかり貰っていたっけなぁ。
今、創作で唯一活動している某番組の恋愛短歌コーナーでは、パーソナリティさんに「小説ジュ○ア」と言われたことあるし(^_^;)。　これはさすがにけなし言葉じゃないけれど。


♪「"Moon and the Sky" plus」 ERASURE