新・ぢゃんく屋日記

昨日のことでイライラして仕方ないので、精神薬と睡眠薬のオーバードーズでわざと身体を朦朧とした状態におく。　でないと、また癇癪起こして、昨晩のように湯飲みを破砕しかねないからだ。

午後に管轄の郵便局から電話がある。
トリップした状態の頭で答えると、年末年始の面談の時に続き、長期で働かないかとの誘いだったが、就職活動があるので週３日ぐらいしか働けないと言って断ると「では、年末年始は？」と切り替えされる。
「年末年始は求人もなくなりますから、やらせてもらうのです」と答えると、それなら暇になったらいつでも電話して面談に応じて欲しいとのこと。
バス調査のバイトや人材紹介会社からの案件紹介との兼ね合いもあるが、年末年始の短期以上に期間を伸ばしてくれるのなら、それはそれで有難い話ではないか？
無職も大概嫌だがずるずるとフリーター化するのも、御免被りたいところだけどね(^_^;;;)。

精神的に落ち着いてから、某ゲーム雑誌への投稿ハガキを書く。
投稿者ランキングでも上位にいて、全くにおいて上手くいっていない上に疫病神に愛されている僕の、数少ない「幸い」である。
骨折する前からWordで書いてハガキ用紙でプリンタに出力していたので、違和感なくネタと住所氏名年齢を打ち込んで、プリントアウト。
アンケートも添えて（これは手書き、相変わらずギプスのせいでよれよれ）封書に入れる。
そうすればいちいちハガキを使うより安上がりに送ることができるからだ。
これは明日、バス会社の乗降調査の勤務表を取りに行く際に投函予定。
さて、調査の方はどのくらい入れてもらえてるだろうか？　特に近所の営業所に入れてもらえると嬉しいところなのだが、それは会社のみぞ知るってか。

♪「Big Body」 P-MODEL