新・ぢゃんく屋日記

管轄の郵便局から封書が届いた。
中を開けてみて、驚愕。
もう胃に穴が空くくらい（ちと大袈裟）おなじみの「不採用通知」だったのです！
面談の時も希望していた外務は人不足だと言っていた上、面談では短期ではなく長期で来てくれ攻勢で、わざわざ家にも電話をかけてくるくらいだから、不採用はありえないと思っていた。

あまりに納得いかないので、局に電話。　
そちらからさんざん短期ではなく長期でやらないかと、自宅にまで電話でモーションをかけてきておきながら、その扱いは失礼じゃないかと電話しているのに、形ばかりの謝罪もなく、モーションかけてきたときとは180度転向した言い訳の連続。
曰く、長期と短期では担当が違う。
曰く、そのことは面談の時に話したはずだ（面談の相手があなたかどうかなんて知らん。　だいたいそのことって何だ？）。
挙げ句、不採用の場合の電話は受け付けてないと開き直る一方。
言葉使いも管理職、いやビジネスマンとは思えないくらい失礼で（いくら公社化しても所詮は「お役人」か :-p）、それでよく課長なんて管理職が勤まっているな‥‥(--#。
最後に電話は当然の如く決裂。
「二度と誘いの電話をかけてくるな！　ついでに短期バイトの募集ハガキも二度と投函してくれるな！」と言って、電話を切りました。

管轄郵便局の集配営業課、大東課長様。
無職人として、貴方の失礼な態度は実名晒しに値しますね :-)。
少しは配送物破損問題で応対した、クロネコ○マトの管轄支店長を見習えってんだ。

しかし現実問題として、これで最後の「安全網」も破れたことには変わりなく、僕はひたすらアンラッキーの漆黒へと落ち続けるのでありました。
なにせ人手不足で猫の手も借りたい場所でも必要ないとさ。

わ、は、はははは‥‥(;o;)。

♪「Au Reve」 Cassius