新・ぢゃんく屋日記

まずは尼崎の支社に行って総務から手続きの為の書類を渡される。
その際「人が来なかった」ようなことを口にしていたが、そりゃそうだろうなぁ（あの待遇では）。
その後、他に来ていた２人と共に車に乗せられて配属先の配車センターへ。
ここで親会社の工場や他の客先からの注文に応じて、トラックを手配するのが主な仕事になる。

今日は初出社ということで、手続き関係の書類を受け取ったのと、会社や仕事の概要の研修。
（その際に「コストをかけずに儲けを出すことに努力している」と言うのに思わず「人件費もかかりますから正社員ではなく契約社員で雇えば節約になりますからね。　時給制にすれば働いた分だけ払えばいいのだし」と言いたかった僕（ぉ ）
そして「雰囲気に慣れてもらう」ということで仕事を横で見ていただけなんですが、ひっきりなしにかかってくる電話や書類のデスク間応酬に「ついてゆけるのかな？」と思うことしきり(^_^;)。
職場の人達はぱっと見、そんなに悪い感じには思わなかったし、上の人も「やってみて合わないと思ったら、他の仕事への転属も考慮するから」と言ってくれてるのはいいのだが、前の仕事が請負先やメンヘル同僚に振り回されっぱなしだったとはいえ、暇なときは「こんなんで金もらっていいのか？」と思うくらい暇だったので、このまるで証券市場か競りのような忙しさには面食らう。
そして休日カレンダーを見て、思い切り凹む‥‥‥年末の休みが31日からじゃ、冬のコミケに行けないじゃないか＿|￣|○ 。
辞めたい気持ち一割増し(^_^;)。

明日はいきなり週末で休みですが、ジャンク回収は雨で無理かな。　歯医者もあるし。
無職という疫病神を象徴する行為であるだけに（仕事に就いておればこんなことしていない、と思いながら粗大ゴミ置き場を回っていました、正直なところ）、もういいかげん止めた方がいいのかも。