新・ぢゃんく屋日記

昼休みだが、居眠りもできないくらい腹が立つ出来事があったので書き込む。

また「不具合報告書」という名の始末書を書け、と言ってきた。
今回の理由は、きちんと送ったはずのFaxが不着でそれが協力会社への支払いに影響したからだと。
今までの始末書を書かされた理由も、半ばはこちらが原因を作ったわけではなく理不尽だったが、今回はこちらがきちんとやるべきことをやった上で機械だか回線の不調で届かなかった（前述の通り、そういうことは連絡Faxの送信の際にもしばしばある）ことが原因であり、こちらには責任はない。
なのに、それを送ってるのは僕だからという理由だけで「書け」と迫ってくるのだ。
それを送り忘れたのならまだしも。

「届いた届かないを言えば水かけ論になるから‥‥」

ああ、そうですか。　こちらがきちんと仕事したことを相手に主張するよりも、その作業の実行者に責任を擦り付けて始末書を書かせる方が丸く収まるわけですな。
円満な業務遂行の為なら、喜んで責任の冷や水を被り、尻拭いもさせていただきますとも。
ええ。

しかも追い討ちかけるように今回より、始末書の提出先が「小姑」から「お局様」に変更ときた。
その光栄ある第一号の名誉もいただけるんですね。
つくづくこの会社に勤めていることを幸せだと感じますよ！


こんな職場、さっさと辞めたい。