新・ぢゃんく屋日記

先週のダブルヘッダー面接、午前の部から履歴書がお祈りという名の厄介払いの定型文書と共に送り返されてきた。
しかも郵便屋がやったのか封筒が三角形に折れていて、中の履歴書、写真まで折れ線が入り再利用不可。　書くのが非常に面倒な手書きの履歴書だったので再利用しようと考えていたのに orz。
さらに翌日には「無駄な職歴などない、どんな経験も歓迎します！」と応募で大口叩いていた会社から、面接以前の門前払いまでされる。
そんなに僕の経験は無駄なのか？
‥‥‥無駄でなかったら、門前払いなどされるわけがないわなぁ。　

昨日もダブルヘッダーで面接を受けておりました。
午前はまた高槻で子会社系の物流会社の面接。
わずかでも経験を現在進行形で積んでいることをアピールしたかったが、どもりっぱなし。
これではほぼ脈なしだし、二次面接にいけたとしても今度は平日ど真ん中で仕事をさぼらなければならない。
期待はしない方がいいだろう。　交通費をくれただけでも感謝。
午後は難波の人材請負会社。　立場は正社員なのだが、実質は派遣。
応募職種の部門を立ち上げてからまだ間もないということで、案件紹介能力に疑問点あり。
ここもあまり過度の期待はしない方がいいだろう。

前の再就職活動の際、Excelでつけていた活動表を今回もつけてみることにした。
３月から動き始めてもう20件ほどの求人に応募しているのに、改めて驚いた。
これだけ応募して面接にたどりついてるのが５件だけ、というのが仕事しながら転職しようとすることの難しさを物語っている。　加えてレジュメ段階で落とされていることの多さからは、主に年齢の限界が近いことを。