新・ぢゃんく屋日記

今日から客先でのサポートデスクの本稼働日。
緊張して職場に就いたが、電話は午前中に２本、午後に１本の計３本。
客先に提出する報告書フォームの作成などの小さな仕事はあったが、総じて先月までとそう変わらず暇。
デスクが暇、ということはつまるところ社内システムは大きな問題はなく稼動しているということだから、それはそれでいいことだ（たぶん）。
じゃあWikipediaでも見るか、会社から持ってきたネットワークの本でも読もうと思ったら、今日に限って「開設日だから」と研修担当のＹ氏が朝からデスクの横にべったりと居ついている。
準備期間中はＨ氏ほど露骨ではないにせよ、担当者の割に総じて放置だったのに本番になってから側にいるなんて、いったいどういう風の吹き回しだ？
暇なのに暇つぶしができない、というある意味最悪の状況に。
彼が部屋にいるときといないときでは、時間の流れが明らかに違ってましたよ。
（嫌っているわけではありません、念のため）

そしてまた片道２時間の帰り道。
今日はＨ氏は休み、Ｔ課長も早く帰ったので定時のベルと同時にデスクを離れて、乗れる一番早い電車に乗り込んだ。　だけど最寄り駅から自宅最寄までのバスがないので、結局次の電車でも同じ帰宅時間な罠。
（でもその電車だとバスの乗り換えがとてもシビアで、一番近い出口からダッシュで駆け込まないと間に合わない）

‥‥‥あ、部屋の電灯消すの忘れてきた(^^;;。