新・ぢゃんく屋日記

今日もまた貨物に追われて、残業含めて疲れて仕事を終えてきた。
帰りがけにＩ氏へ次の案件について決まったかどうか電話を入れる。

「サイ○ウズに入れておくから、そっちから見て」
「○イボウズですか？　ここしばらく（いや全く）使ってませんから、いつもどおりメールで‥‥」
「使ってくれなきゃ困るよー」

‥‥‥普段から使うように言われていないものを、いきなり使えだと？
おまえ、サイボ○ズ使いたいだけなのとちゃうかと、問いつめたい。
小一時間問いつめたい（古いネタ）。

少しむかつきながら帰宅し「ジャンク」からログインを試みる。
‥‥アドレス忘れてしまったんですが(^^;。
そこでＳ氏に電話をかけてみることにした。
アドレスだけでなくＳ氏と同居人（彼も同じ会社でアルバイトとして働いている）に、まるで上司のように説教されたんですけど。

「なんで案件蹴ったの？　ＩさんＢ社に謝りまくっていたで」
‥‥そんなもん知るかいな。
こちらは単に前からの予定で都合が悪いと言っただけに過ぎないし（それで案件が消えたことなど知る由もなし）、それをすりあわせて調整していくのがＩ氏の仕事なのだから、こちらが責められる筋合いはこれっぽっちもない。

「もっと展開持って仕事しないとあかん」
‥‥今の会社には（「魔女裁判」以降）何も期待していないし。
もともと「シゴトニンゲン」でもございませんからね。

「俺達だって色々やりたいことを犠牲にして仕事しているんやで」
‥‥お前らの都合のものさしでこちらの都合を云々するな。
それで今までの業務に差し障りがあるならともかく、きちんと折り合いはつけている。
逆にお前らの折り合いの付け方が下手糞なのと違うのか？　それともすっかり会社に洗脳されたか？（以前はＩ氏の采配をかなり猜疑的に見ていた奴がどういう風の吹き回しだ）

なんだか新興（カルト）宗教の信者に入信を説得されてるような気分でしたよ(--#。
いや案外、社内はそれらに近い空気に知らない間になっているのかも(苦笑)。

結局サイボウ○の仕様で、長期間ログインしていないと外部回線からのログインができないということが判明したため、Ｉ氏にメールで「（上記仕様のため）すみませんが電話かメールでお知らせ下さい」と書いて送った。
これでＩ氏が怒り出しても、それこそ「しらんがな」（呆）。
同居人氏は「事務所に来いよ」と言ってたが、疲れた身体でわざわざＪＲに乗って事務所まで行きたくないわい。