新・ぢゃんく屋日記

昨晩は知人とスカイプで３時間もバカ話をしたおかげで、随分気持ち良く眠れた。
とはいえまだ動こうというところまで浮かび上がれず、「ぢゃんく屋」活動も空振り（g/b対応の無線LANルーターが箱付であったが、肝心の本体だけ抜かれていた‥‥それって意味あるのか、いやない）に終わり、その後ハロワから紹介してもらった求人に応募する書類を作成してポストには入れたが、部屋に引きこもっているとやはりテンションが落ちてゆく。

為すすべがない、というのは今のような状況を言うのだろうな。

年老いた両親ですら働く場所があり（母は今年から期間限定のパートに採用されました）、齢３歳の姪にも保育園という「居場所」があるというのに、この38歳の男ときたら仕事はもちろんのこと旅行にも出れず、ゴミ拾いですら運を掴みかねてる、どうしようもなく救えない奴ときたもんだ。