新・ぢゃんく屋日記

今日はダブルヘッダー面接で疲れたが、そのことには触れない。
どのみち、どちらもあまり脈なさそうでしたし（そもそも疲弊してからの活動は、あまり認めたくはないが「失業認定を得るためだけに動いている」部分が大きすぎる）。
それよりもまぁ聞いてやってくれ。

某求人サイトから応募した求人で「応募者が多いから男性は無条件にお祈り」された。

はぁ？　それって男女雇用機会均等法に違反しているんですけど。

頭に来たのでそのことを指摘したところ、そのことには触れず逆ギレの返答。
曰く「履歴書での選考も差別か？」だと？　誰もそんなこと言ってないんですけど。
履歴書（レジュメ）以前に性別で選考の対象外にしたことに怒っているんですけど。
そのことをいくばくかの嘲笑を込めて反論してやると、タイトルから僕を「粗末な人」と誹謗中傷する再度の返事が返ってきた。
今度は曰く「あなたのような人を面接する人が可哀想」だとさ。

‥‥お前の会社は「中小」企業ではなく「中傷」企業だよ。
こんな会社に応募するだけ、そしてこんなお粗末な対応しかできない担当者相手にキーを叩くだけ、手の無駄だったよ。

どこの企業の誰かは（その粘着質な性格からして）安易にURLを貼ると、アクセス解析からこの日記を探知される可能性があるので、「シュール」と「ダダ」をくっつけて検索すると上位に出てくる地元の中小企業の経営者、とだけ言っておく。
いや、最初はどこの頭悪い人事担当者だと思っていたのだが、検索で引っかかった企業ページの「会社概要」を見て、我が目を疑ったね。
誹謗中傷文の送り主の名前と、その会社の経営者の名前が一致したのですから。

こんなバカが経営している会社は、とっとと潰れて（死んで）欲しいものですね。
それが世の中に貢献できる唯一の途であると断言しますよ。