新・ぢゃんく屋日記

昨日のバカどものおかげで、全く寝付けない。
そこで回収した書類をシュレッダーで処分しようと鞄から出してみたのですが、派遣会社の登録コピーのメモ書きに面白いメモが書かれていたのを見つけました。
ありていにいえば、営業担当者が登録者をどう見ているかを記しているんですが

Ｔ氏（登録時の担当者）
「ものすごく真面目」
Ｋ氏（面接時に電話をよこしたＫＹな担当者）
「すごくひねくれてます。ダメ」

Ｋ氏は自分が何をした結果こちらにどれだけの苦痛を被ったのか、あれだけ苦言を呈したにも関わらず全く反省もせず、こちらをひねくれたクレーマー扱いにしてくれていますな(--#。
もし現場でこれを見ていたら怒りゲージMaxになったことうけあいでしょう(笑)。
前の会社のＤＱＮ上司もそうでしたけど、全くピンハネ業者の営業というのは、真っ当な評価をしないものですな。

また削除したコメントで「お前が悪いのに、他人のせいにするな」というのがありましたが、それもまた半ば的外れで片腹痛いので削除の対象にしました。
確かに電源を切るかマナーモードにしなかったことは、こちらの不手際であり、そのことについて責められても仕方のないことだと思います。
しかし面接官は、そこから針小棒大にそれらの些細な不手際を、まるでこちらの人格や常識が欠落しているかのように誇大に論い出したので、そんなバカの相手を宥めてしても無駄だと判断して、面接を切り上げただけなんですがねぇ。
あんな心の狭い、下の者に対して傲慢な感情が表に出るような人とは、絶対上手くやっていけない自信がありますから。

まぁ、もう昨日のような出来事により仕事に就くなと神様の啓示を受けた以上、親との関係維持以外で職探しをする振りをする以外は、せいぜい自分が楽しくヘラヘラと生きることに力を注ぎたいと思います。
もうこれまでの無駄な就職活動で十分苦しんだはずです。
もちろんそれで人生好転するとは思えませんが、身分相応に生きるという点においては、引きこもり臑齧りが（ベストではないが）ベターであると確信いたしました。

まだいくつかの会社に面接申し込みをしているが、面接日時の問い合わせが来ても全てキャンセル。　サイトからの応募も書類選考で落ちるところを優先的に狙ったり、職安で検索するフリだけして、親には「仕事探してます」という格好だけ見せておけば、最低限の生活には困らないだろう。

それが社会から拒絶されたダメ人間が当面生きるためのノウハウというものです。