新・ぢゃんく屋日記

１日の流れとしてはこんな具合。
家を出る前に派遣会社に出勤メール送信
9:45頃　バイト先に出勤
10:00　朝礼、始業
11:00〜13:00　この時間帯が一番忙しい(^^;
13:00〜14:00　昼休み
14:00〜15:30　徐々に仕事が落ち着き始める
16:00過ぎ　だいたいその日の作業を終え、翌日の準備等をする　
17:00　終業
帰宅夕食後、派遣会社に終了メール送信

メールでのやりとりがあるところが、派遣バイトらしいですな。

来週どころか今日あたりから、雲行きが微妙に怪しくなりだしてきた。
それまでは自分のペースで作業していてまったく問題なかったのだが、今日は職場に出てくるなりいきなりピッキング作業を（始業時間前に）するわ、あっちで検品作業をしてこっちで発送票のデータ読みとってと、追われるように仕事をした。
仕事の量としては、昨日とそう変わらないはず（だいたい１日に100件ほどの通販発送作業をチームで行っている）だが、人が減っているというか、もともとこの人数で作業を行う予定だと派遣先の上司が言っていたから、これで普通なのか。
こういうときにテンパってて、後でミスを指摘されるんだよな(^^;;。
なければいいんだけど。

その中でリーダー格の社員が、あれやれこれやれと誰彼構わず指示出していて、ややうるさく感じられる。
中でも社員の某氏には、時にはかなりきつく当たっていたなぁ。
その某氏が非常に大人しい印象の人なので、よけいそう見えるのかも知れないが。
女性陣は直雇用のおばちゃんをリーダーに固まっている模様。
特に派閥や不仲な感じは受けないが、どう見られているかどうかは不明。

ミスというと、これを言うと人によっては「なんて奴」と思われるかも知れないのですが、今までの仕事の経験から「機械、特にコンピュータ類を操作しての仕事でミスを０にすることは非常に困難である」という持論を持っている。
データを扱う仕事は操作一つでどうなるかわかったものではない。
ミスを防ぐことも重要だが、それよりももしミスをしたときに、いかにフォローできるかという方が重要だと考える。
だから僕はまだミスが許されるうちに、考えられるミスを想定した対応ができるようにしておき、時には個人マニュアルを作成したりしている（実は今のバイト先でも頻繁に端末を持つので、それ用のトラブルマニュアルを作成していたりする）。