新・ぢゃんく屋日記

だいたいこの位の数値で低位安定している昨今の求人事情。
もちろん応募したくても、例外条項やら学歴やら経験やら、やらやらやらの連続で全く申し込みすら門前払いの求人ばかり。
外も雨でどこにも出かけられず病人のごとくずっと寝床で眠っていたら夕方。
こうやって無為に一日が終わるのを眺めているのもそう悪くはない。

トーイックさんが「無職日記の利用者が増えた」と書いているが、長らくここにお世話になっている僕からすれば、それはもうずっと昔から続いていることだ。
ちがうところがあるとすれば、頻繁に更新されている方が固定化してきていることではないだろうか。
言い方を替えれば、いつまで経ってもここを抜けることのできない駄目な人が増えたということ。
もちろんその中には僕も含まれるのは当然のことだが。
無職日記の歴の長さだけでいえば無能の中の無能キングといってもいいくらい。
誰も誉めてもくれないし貶してもくれないけどね！(笑)