新・ぢゃんく屋日記

朝は「ぢゃんく屋」を中止し、来年の布石その3-2となる、隣の市にある税務署へ。
同じ市の税務署は書類選考で門前払いしてくれましたが、こちらではまだ余裕があるのか非常に肯定的な面接対応でした。
（逆に誉め殺しされたような気も）
ただスクーターでないと、倍以上の時間をかけてバスか電車を使わなければいけないので、通勤時間という点では同じ市の方が楽といえば楽。
目の前のバス停から帰ることもできたしね。

いったん家に帰ってから、午後は来年の布石その1である、職業訓練の試験。
思った以上にスーツ着用者がいて驚き(^^;。
今日は9人来ていて、そのまま集団面接というか2つばかり質問に答えた後、適性検査。
思った以上に難しかったが、隣のプログラマをしていたという奴の解答用紙の埋まり具合もあまり大差なかったので、正解率がものをいうことになりそうですね。
後の質問で、定員20名に対し応募30名、受験者25名ということがわかり、確率からいえば、5人に4人は合格する計算になりますが、その中に入るんでしょうか？

これで一連の「来年への布石」行動は全て終了したわけですが、優先度としては、その1≒その3-2＞その2といったところでしょうか。
やはり手に職はつけたいですが、現金収入がないとどうしようもないわけで（給付金制度対象になるには、厳しい制限と手続きが必要）その1と3-2は、そのどちらかを選ばなければいけない点で悩ましい。
こうなってくると、その2がセーフティネットということになってきますが、いずれにせよ合格・採用されなければお話にならないわけで、最悪どの選択肢にも選ばれないという可能性も考慮しなければならないが（そして常にそうなってしまう今までの僕）、そこまで対策を考えてられるほどかしこくはないのです（きっぱり）。

来週前半までに大勢が判明することでしょう。
よい方向に当たりますように。