新・ぢゃんく屋日記

さすがに続けて雨に打たれてまで「ぢゃんく屋」するほどマゾじゃない。
何度も書いているが、雨に濡れた電気機器ほど、一見動きそうに見えてその実動かない外れを掴まされる率が高いものはないからね。

バイトの方は先日終了しましたが、最後になって二人も突然いなくなって大変でした。
Ｋ氏はＮ氏との確執で嫌気が差したのでしょうけど、Ｙ氏まで同調するかのようにいなくなったのが不思議すぎる。
Ｋ氏には渡すものもあったというのに（電話すべきだろうか？）。
とにかくこれで当面の収入源が終わったわけで、次の布石をなにがしら打たなければならないのですが、真っ正面から応募してもお祈りか派遣登録ばかりで先に進まず、4月からは現金収入のあてがない罠。
求人サイトをみても、何回転すれば気が済むのか問いつめたくなる回転寿司求人か、そうでなければ年齢や資格で応募の門戸を狭くする求人ばかりで、ログインする意味がない。

新入社員や新入生が希望に溢れる春は、無職にとっては絶望の春でしかないのだ。
そんな春をもう何度迎えたことだろうか？