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新・ぢゃんく屋日記

Author:th1969 ( Profile )

 ■ 2010/11/18 (木) 動いて結果を出せない馬鹿は早く死ね(と社会が申しています)


たまにはコピペアーカイブだけでなく普通の日記も書くか。

とはいっても、相変わらず緩慢なる社会的死への下り坂を無理矢理下らされてる感は拭えず。
粗大ゴミ拾いを廃業してからは収入もなくなりまさに年金生活の親の臑を囓って辛うじて社会の末端で生きているような有様なんとかして。
もちろんそんなことではいけないと、求人には応募しても神様仏様のごとく祈られ続けている現状にも変わりはなく、社会は僕に即神仏になれとでもいうのか。
しかし相手の立場になって考えてみよう。

・3年間引きこもり続けてきた奴
・3年間職を求めてどこの企業からも祈られ続けてきた奴

もしあなたが企業の採用担当者なら、どちらを採用するだろう?
僕なら間違いなく前者の引きこもりを採用する。
その理由は至極簡単で、前者には単に社会経験がなかったで可能性はあるが、後者は社会から明確に要らない奴扱いされているからだ。
どちらの方が企業にとって有益、またはましなのかは言うまでもなかろう。
こうした賢明な採用担当者の判断によって単に不況だ雇用難だという言葉では片付かない、はっきりいえば社会の不要物、ゴミが産み出されているわけである。
そして資源ゴミですらリサイクルされるご時世にあって、雇用から弾かれた人間のゴミはゴミを漁って生きていくしかない。
しかしそれすら負けてしまうような奴に生きる資格などないのだ。

政府は早く安楽死法の制定と死刑施設の志願者利用を認めるべきだと思う。
それこそ今の社会システムを維持したまま構造改革ができる機会であろう。



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