ﾄﾞﾗｺﾞﾝｸｴｽﾄ�V　ﾄﾛの冒険　財団版

人生を振り返って、勝ちを修めていた時の自分を思い出す事がある。

実は俺、三流大学だし結構学が無いので、イチジホウテイシキ的な感じなんだが、暇なら読んでくれ。

手っ取り早く他人を例して説明するしかできないので、余り伝わらないかも知れないが。




話の出だしとして、
誰かに守られている自分を、他人が攻撃してきたとしよう。
内容は何でも良いんだ。とにかく全否定された程度のレベルで受けたと言う感じだ。

その時、反論する自分が居るが、そこが今回の気になる部分。

ただ反論するのか。ムカツイテイルダケなのか。言い包めれば良いのか。これじゃ受験や授業、知識での争いだ。

それとは、違う感覚での怒りなのか。と言うことだ。
よくよく考えると、何かと争う場合、極論この2つしか怒りの根底がないと思うんだ。


例えば、自分が誰かから信頼されていて、その人から何かしら守られているとしよう。

そんな日々は心地良いし、何より充実している事が多い。

･･･まぁ嫌いな奴から好かれる程、苦痛な事も無いには無いが･･･それは今回無しの方向で。


互いにある程度信頼していて、自分の存在価値を信頼されていると認識している自分が居る時。

そんな自分の信頼されている部分を、攻撃してくる何かに対し怒りを感じると言う事は、自分以外の為に怒りを感じている場合が多い気がする。

自分の事で絡んでくる奴にムカツクと言うより「誰かの為に怒っている気がする」。これは多分気のせいじゃない。

実際、そんな怒りや論理展開は迷わない。

言い訳するように言うのなら、
自分自身を信頼してくれている他の人に「迷惑をかけたくない自分が居るから」自分の他人から信頼されている部分を攻撃してくる奴を、冷静に対応する事ができる自分が居た。

しかもそんな時は不思議だが身体の周囲に熱を感じると言うか。なんかよくわからんが、自分で自分に驚くくらいいろんな意味で強かった気がする。

学の無い俺が相対性理論を普通に説明できたりするし(すいません。言い過ぎました)。自分で自分の解読能力に後から吃驚する事もあった。これは本当。
音で音を消せる方法とか、音を吸い込む方法とか実際何で解けて、身近な物で作れる自分とかには、未だに疑問を感じる。

電子レンジ有る時代なんでそこまで凄いって訳じゃないのかも知れないけど。



実際、今思えば、
他人から見ればどうという事はない事でも、俺の人生じゃ生きるか死ぬかってくらい重要な場面が何度かあった気がする。


どうも、ここら辺の経験が人間たる醍醐味と言う物かも知れない。
死ぬ前とかに思い出したい思い出かも。
















少し変な話をするが、自分の存在内にある空中で素粒子が四散、暴発する体験をした奴は居るだろうか。

居たらマジリアルで合いに行きたい。と言うか俺は世界中何処でも行く。この1ヶ月以内ならな。まだ業務始まらないし。

実は俺、体験した事が1回有るんだ。嘘みたいな体験だった。本当に逆行催眠とかが在るのなら、是非記録に残したい。

自分で言うのも何だけど、科学的に見て物凄いんじゃないかと今でも思ってる。


まあ説明できん事を書いても夢物語だし、この辺で。

そこそこ不思議人間やってる時もあったって事で。

俺、小さい頃日記や写真を結構残してる人だったんで、そこそこの体験はしてるって事なのかも知れないな。
何で写真多い奴はこんな目にあうのか。未だ謎だよな。本当に何でなんだろ？