ﾄﾞﾗｺﾞﾝｸｴｽﾄ�V　ﾄﾛの冒険　財団版

仕事で高速バスをよく使う。深夜なのでリクライニングを倒すわけだが。
深夜3時頃、後ろの客が俺の肩をぽんぽんと。正直驚いて眼を覚ました。
眼が合うと一言「狭い」とだけ言う相手。


嫌。触る前に声くらいかけろよ･･･と思いつつ、仕方ないので上げて就寝。
その1時間後。足元に違和感を感じ起きると。
隣にその客。


まじでびっくり。一言「席。間違えた」と言いながら後ろへ座るそいつ。





嫌･･････････････････････席間違えで他人の足を触らんだろ･･････････････。


ﾄｲﾚ休み時、流石に怖いので事情を運転手に説明。盗難の可能性を示唆して説明すると席を代えられる席が有ったので代えてもらった。

まぁ正直その後眠れんかった。

疑われても仕方ないような行動は控えて欲しい。正直痴漢かと思ったぞ。多分盗難目的だったんだろう。･････うええ今思い出してもぞっとする。

どんな意味で捉えてもいいけど、開き直ってください。さもないと本当に殺されますから。

うーん。良い日よりだなぁ。
ごろごろするのも良いもんだが、脳がなんか余計な事考え出した。
俺はどうも昔から他人と自分を比較しない所が人より多い気がする。
勉強でも遊びでも。好きなことをある程度知ろうとするが、一定以上分かってきたら自分が満足できればそれでいいんだ。

たまたまかも知れないが、俺の育った時期は周囲が偏差値やらｽﾎﾟｰﾂやら研究やら。何でも他人の眼を気にしながら、争う為にやっているように思う。


俺は別に誰がどうと言う文句や指示、相談をしない。した事が無いと言うほうが正確。
結構独りで何でもしたがる方だから、逆に組織では動ける。仕事の先に有る時間を絶えず気にする奴が俺だった。
周りにそれをしてる奴はたまたま居なかった。だからそこそこ仕事がまわってきたのは実際そうだと思う。
面接でも時間をﾃｰﾏとして話をするので、殆ど悪い結果が出たことが無かった。まぁ、派遣や契約、出来高じゃそうそうは落ちないがな。
とにかく内容なんて二の次。金を回さないとやっていけない学生時代から社会介護生活だった。


高校じゃ、ﾃｽﾄをﾎﾞｲｺｯﾄする事もあった。学歴なんぞ興味が無かったし、先生とのイザコザや偏差値は良いけど態度をどうこう言う奴の相手をしている余裕が無かった。
家族の問題が俺の中で大きすぎて、世間を相手にする容量の良さが無かったのかも知れない。
今俺が中学時代の俺に言えるなら、直ぐ幼児相談所に連絡させ、身の安全を守らせるだろう。

だが、俺は親の子供で、現実的に得られない愛情を得たいと願っていた。結局死ぬまでに数回の記憶が出来て良かったと思いたい。正直たりないが。
まぁ親も人間だ。許してやるか。俺しか許せる人間が居ないんだから。

親の介護を終了したので大学にでも行こうかと最近思っている。
が、遣りたい事が特に無く、契約のままずるずると働いていると陸名日からｽｶｳﾄﾒｰﾙが来て、何も考えず上記の話をしたらすんなり合格した。
物好きな財団だとも思ったが、実際給与も激安だし、今の俺と同じような気がするので気軽に働けそうだ。そんな理由で転職を決めてしまう。正直、自分でもどうだろうかと思う。
失敗して首になったら一文無しで帰る家も無い。･･･何時もと変わらないか。

まとめてて虚しくなったが･･･

仕事でいろいろな奴に出会った。そこで働いてる奴等は今更知ってて当然なのだが、派遣や契約は続けていないと仕事は来ない。つまり自分から抜ける奴に次の仕事は回ってこない。特に男は条件厳しい肉体労働しか無く、普通に工場とかで指切ったり体を汚染したりする所しか始めは無い。ｵﾍﾟﾚｰﾀｰとか店頭に入れた奴はかなりﾗｯｷｰだと思える。自分で書いててなんか自分が可哀想だが、俺はそんな扱いから地味にただ休まず働いて今が有るように思い込んでいる。

条件が良くなる過程で何度も足元をすくわれながら落ちては這い上がり、落ちての繰り返し。上手く行くなら自営業が一番だと気が付いて、佐●の出来高に入った事もあった。介護施設に代金を払いながら働くと、普通に派遣でﾊﾞｲﾄや契約してる方が収入が良い事に気が付いたのには泣けたが、仕事をやってれば首にならない環境は俺にとって有りがたかった。

数年が経過し、気が付くと結構お金が貯まっていた。まぁ朝は焼きそば、昼はおにぎり、夜は味噌汁と納豆、おかずが鰹節なら貯まって当然。
まったくもって偶然だが肉の代わりにかまぼこを使っていた。使いまわしが出来てしかも安い。
キャベツやもやしが有れば十分行ける。納豆も良いな。


あー････何だろう。虚しいぞ？まぁいいか。誰か俺に眼から出る汗を拭く物と肉を･･･


いろいろな現場に行くと、いわゆるその道のﾌﾟﾛと呼ばれる奴は、共通してその仕事自体を嫌っている奴ばかりだった。

現場を見れば直ぐ分かる事だが、結局不満が在るので何かとやりやすいようにしてるだけだった。
それが今まで成功する場合に結びついているだけだと言い切れる。
断言しても良いだろう。

表向きには絶対言わない、仕事をする理由や現実なんてこんなもんだ。

これで擦り付けや苛めが無くなれば、どんな仕事でも俺は構わんのだが･･･何処にでもあった。

何をやってんだか。と思うようになってきた。

広いいろいろな場所で、真面目に互いを傷つける奴等。結局何処に行ってもその眼は消えない。俺の親がそうだったようにな。
ただ俺の家庭がそうだったから、気が付いてしまうだけなんだろう。

ただ。俺はそれをしない奴にはなっているつもりだ。俺はただの人なので、無意識に誰かを傷つけているだろうが。努力はしている。

よしっ！ｲﾒｰｼﾞﾄﾚｰﾆﾝｸﾞはﾊﾞｯﾁﾘだ！行くぜ！！区役所！！



････どんだけ怖がりなんだ俺。

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アー････あああああ

社内で同僚に書類を確認して貰っている時、出来て当然と言う態度する人。

ちょっと目に余る。

同僚なのに上司面･･･本人はイケテルと思ってる？
ちょと仲良くしてそれ聴いたら、実際そう思ってるよ。って奴ばっかりだった。

と言うのも、こんな人に限って･･･と言うのは偏見だろうが、どうもｹﾁ臭い印象が残るんだよ。
例えるなら、こちらがチェックして間違いが有ると噛み付いて来るように文句言われる事がもう眼に見えてるからな。

ちょっと大手なんてで働くとこんな奴多くて、もう･･･あーめんどくせえ。

これって社会人としてどうよ？何でこちらが空気まで合わせにゃならんのだ？？？

皆が皆そうじゃないんだろうけど、本当にそう思う。

俺の優しさは自販機の飲み物程度なので、自分だけは間違えないと言う態度や考え方は幼稚に感じてしまうんだが。

俺がまだまだ青いんだろう。

今思い出してもイライラしてくるけどな。

肌が弱い俺。頭は最後に冷水ｼｬﾜｰ。この季節には頭だけ冷水をあててるんだけど、寒い寒い。
脳卒中率が上がるらしいし、実際風邪も引きやすい。
誰かｻｳﾅの後、冷水は風邪引かないとか言ってたけど、あれ人によるだろ。ちなみに俺6年くらいｻｳﾅしてるけど、未だに冷水入るとよく風邪引いてる。

暇を持て余してるので、知人の付き合いで、同じく暇してるお嬢様をﾎﾟ●ﾗに送迎。何故か肌診断をされる。10代だそうな。
ｼｰﾌﾞﾘｰｽﾞの全身薬用ﾛｰｼｮﾝとﾌﾟﾛｱｸﾃｨﾌﾞのｸﾘｰﾑを使って節約してる事を言うとかなり真剣にﾒﾓられる。
まぁ実際冷水で顔や頭を洗うのは良いと思う。肌荒れの人や脂性の人は特にお勧め。意図的な冷水は是非やるべきだと思われます。
体調は悪く成りがちですがね･･･

∵絶えず、常時誰かを見下す奴。差別する奴には本当困った。
　絶えず誰かって･･･その生き方、俺には無かったわ。

この手の人は、当事者本人が過去や現在に同じようにされている場合が多かった。
と言うか、そんな奴しかやってるの見たことねえ。

どうも自分の個性が劣っていると感じているみたいで、誰か陥れないといられないらしい。
その為だけに活動するんで、仕事が進まないと言う特殊能力を持っていたりする。

∵言葉の暴力を言い続ける奴。
　一言で言えば社内ｸﾚｰﾏｰ。
　　神経質な人に多いが、間違っていた場合、言い訳を始める奴が厄介。　

∵責任転嫁ばかりする。（ｸﾚｰﾏｰと似てるが、こそこそと弱いもの虐めとかする）
　まぁ逆に問題を起こすけど何とかしようとしてる奴はまだ許せるが･･･上司でこの対応する奴が会社に数名居たら、この時代じゃ経営続かないだろうな。

こんなもんだが、結構ど真ん中で困った経験ばかり思い出す。その気持ちを思いやりに使えば皆どれだけ幸福に成れるかとか、この手の奴ら考えたりしねーのかな。せっかくそんな行動取れるのに。勿体無いもんだ。

以前、働いていないと不安な気持ちがあった。
転職や移動の時はもっと不安だった。

今は何も怖くない。経済的には人生で一番収入の無い人生に突入する。

でも食べて行けて、今までより人らしく生きて行ける自分が居る。

ある意味では研究とか探求とかできる世界に今から入るんだが、妙に嬉しい。

絶対苦しいし大変だし、ついていけなくて路頭に迷う方が大きいだろうに。


−−−−−−−−−−−−えっと。俺、そろそろご臨終が近づいてて人間極めかけてるとか、そんな窮地なんですか？･･･くそう。俺も18号と結婚してみたかった･･･

丸10時間程記憶が飛んでいた。どうも落ち寝したらしい。

も4日寝てないで机に噛り付いている。物好きもここまでくると我ながら変態だな。

調べているのは一次産業で資本が少なくて粗利が良い地域と商品。

なんと意外にだが、ﾄﾏﾄになりそうだ。





流石に寝ないと駄目ですか？

人生を振り返って、勝ちを修めていた時の自分を思い出す事がある。

実は俺、三流大学だし結構学が無いので、イチジホウテイシキ的な感じなんだが、暇なら読んでくれ。

手っ取り早く他人を例して説明するしかできないので、余り伝わらないかも知れないが。




話の出だしとして、
誰かに守られている自分を、他人が攻撃してきたとしよう。
内容は何でも良いんだ。とにかく全否定された程度のレベルで受けたと言う感じだ。

その時、反論する自分が居るが、そこが今回の気になる部分。

ただ反論するのか。ムカツイテイルダケなのか。言い包めれば良いのか。これじゃ受験や授業、知識での争いだ。

それとは、違う感覚での怒りなのか。と言うことだ。
よくよく考えると、何かと争う場合、極論この2つしか怒りの根底がないと思うんだ。


例えば、自分が誰かから信頼されていて、その人から何かしら守られているとしよう。

そんな日々は心地良いし、何より充実している事が多い。

･･･まぁ嫌いな奴から好かれる程、苦痛な事も無いには無いが･･･それは今回無しの方向で。


互いにある程度信頼していて、自分の存在価値を信頼されていると認識している自分が居る時。

そんな自分の信頼されている部分を、攻撃してくる何かに対し怒りを感じると言う事は、自分以外の為に怒りを感じている場合が多い気がする。

自分の事で絡んでくる奴にムカツクと言うより「誰かの為に怒っている気がする」。これは多分気のせいじゃない。

実際、そんな怒りや論理展開は迷わない。

言い訳するように言うのなら、
自分自身を信頼してくれている他の人に「迷惑をかけたくない自分が居るから」自分の他人から信頼されている部分を攻撃してくる奴を、冷静に対応する事ができる自分が居た。

しかもそんな時は不思議だが身体の周囲に熱を感じると言うか。なんかよくわからんが、自分で自分に驚くくらいいろんな意味で強かった気がする。

学の無い俺が相対性理論を普通に説明できたりするし(すいません。言い過ぎました)。自分で自分の解読能力に後から吃驚する事もあった。これは本当。
音で音を消せる方法とか、音を吸い込む方法とか実際何で解けて、身近な物で作れる自分とかには、未だに疑問を感じる。

電子レンジ有る時代なんでそこまで凄いって訳じゃないのかも知れないけど。



実際、今思えば、
他人から見ればどうという事はない事でも、俺の人生じゃ生きるか死ぬかってくらい重要な場面が何度かあった気がする。


どうも、ここら辺の経験が人間たる醍醐味と言う物かも知れない。
死ぬ前とかに思い出したい思い出かも。
















少し変な話をするが、自分の存在内にある空中で素粒子が四散、暴発する体験をした奴は居るだろうか。

居たらマジリアルで合いに行きたい。と言うか俺は世界中何処でも行く。この1ヶ月以内ならな。まだ業務始まらないし。

実は俺、体験した事が1回有るんだ。嘘みたいな体験だった。本当に逆行催眠とかが在るのなら、是非記録に残したい。

自分で言うのも何だけど、科学的に見て物凄いんじゃないかと今でも思ってる。


まあ説明できん事を書いても夢物語だし、この辺で。

そこそこ不思議人間やってる時もあったって事で。

俺、小さい頃日記や写真を結構残してる人だったんで、そこそこの体験はしてるって事なのかも知れないな。
何で写真多い奴はこんな目にあうのか。未だ謎だよな。本当に何でなんだろ？

過保護でした。心臓の悪い父の介護では、リクライニングベッドの角度を絶えず確認、記憶し呼吸し易い位置を心がけたり、看護婦さんへ配慮し1つだけに絞る情報共有を心がけて来ました。
でも、これらの気遣いは社会で過保護の部類に入ります。

例。(現代社会に置き換えてみます)
社会に出て問題に成るのは9割以上が見た目の差別。見えない事ですが非常に厄介です。
これさえ解決すれば仕事が出来る、出来ないは余り関係無いと言えると思います。

特に。
顔が汚れているように見える皮膚病を持つ人にとって、社会生活にハンデが生じるのは間違い無いと思います。
私もニキビに長年苦しめられ、様々な差別を受けてきました。
営業時には、ニキビが原因で首に成る事すら有りました。
介護生活付きの私。住んでいる地域も競争が激しい時代ですのでいろいろな理由で首になりました。

ﾌﾞﾗｯｸ企業寄りの所しか合格を貰えず、苦しい中で働くしかなかったです。
（残念ですが、理解の無い人は皮膚病の人を見て顔を洗っていないからだと言う場面も有りました。未だによく見聞きします。匂いとか。犬かよ・・・って思いますが。いろんな人と付き合うのは本当に大変なんですよね・・・。知識と理解力は年齢に比例しないと言うのは本当だなぁと。良い経験になりました）

そんな人には対応方法も有ります。
一言で言えば、「ほどほど」。言い換えれば相手を満足させないように接すると良いです。
これはかなり効きますね。人付き合いのポイントとも言えるかも。

文章や道徳的には間違っていますが、今の世ではこれで回っています。

周囲はハンデや理解できない事について、言い訳をさせ易くなります。
端的に言えば、接しやすくなるんです。可笑しな話ですが。

自ら相手を余り手伝わない姿勢は、働く上で以外にも上手く世渡りする手っ取り早い方法。
隙の有る生き方・・・？とかに言い換えれば、多少道理も通るでしょうか。

優しい方程。実行は難しいかと思いますが、時代に合わせるのも大事な生き方だと思います。



見えないライン

人と言うのは不思議なもので、人の噂は大好き。でも自分の秘密を皆に知られるのは大嫌いなもの。
ゴシップ記事は確かに非道徳的ですが、需要が有る以上求められているとも言えます。
可哀相と言いながらゴシップ記事を買う人達。買う人は、情報として知りたいとか、冗談寄りで買うのだと言いたくもなるでしょう。

ただ。良くも悪くも、こんな生き方しか人間は出来ないと言う事なのだと思うんです。そう理解しないとこの世で生きられないと思いますよ。
そこを留意して生きる事こそ、自分から染まらない大切な生き方なのだと。

・・・あーつまんねえのう。



今日は、日常の雑多を離れて少し振り向いて見たり。
俺、ある意味ではお金無いせいで生き残ってこれたんだと思った。
暇な時間ってのも良いものだね。

学生時代から俺は何気に書店でバイトを始め、気が付いたら店長になっていたが、ある日社長が車の売買に手をだしていた事が発覚。
経営状況は一気に窮地に追い込まれ、打開策として息子を社長にしやがった。
瞬時に会社は倒産。親は何故息子をそんなに信用できるのかね？愛とかですか？？？

当然バイト暦の長かった俺にまともな転職先は見付からず、その後7年くらいは食えるだけましさと、派遣やバイトやブラック企業で働いていた。
いろんな職場経験を買われ、だいたいの仕事には慣れて、そこそこの対応が出来るようになってきた。大手の正社員となり、プロワーカー契約もして会社間で仕事をする日々がはじまり、数少ない日本の企業の裏側を垣間見る貴重な経験をした。

書店での接客やアルバイト教育も経験した俺。
女性陣が持つ独自の見方と言うのも心得ている俺だったが、やはり派閥と言うのは枠が無く大小何処でも香ばしく焼かれている。

劣悪した会社で俺は自分でも驚く程度にのし上がって行った。

同じ頃、日本をよくしようと研究する若者や天才なのに何故かここに入社してきたM氏との出会いで、俺の人生が狂い始める。

そんな中。
去年の夏に母他界。それを期に、俺の個人的事情で問題のあった家族問題も結構解決し、実はそこそこまとまったお金も手に入った。
実は両親が貯めていた貯蓄をそっくり身内に盗られてしまった過去が有る。結果として今も言い訳ばかりされるが。

多少は謝罪の意味か、お金が帰ってきた。−−−−−−−−−この余談は触れないで話を進めよう。



俺の性格は元々小心者。正直社会が嫌いだし、人間付き合いもめんどくさい。
お金が無いせいで何にも出来なかっただけなんだけどね。


ﾆｰﾄにも成れず、でも職場ではその性格から様々無理難題を押し付けられ続けた為、気が付けばどんな会社でも少しだけ、仕事が出来るようになってしまう。結果そこそこの位置に置かれるような奴だ。


好い加減この時代に飽き飽きした。企業すると決め、活動を始めるが、ろくな会社が無い。
じゃぁ創れば良いじゃないかと言う訳だ。

今はでも、この日本で人に還元される企業と言うのは直接的に存在できない時代だと分かっている。
そこで県全体で活動をしている地方農業の財団法人に目処を付け受験。合格し財団法人の従業員と成れた。
大手の企業が財団法人下の人材を使い地方農業から輸出迄を検討しだす現代社会の移り変わりのラインに乗っかった。ただそれだけだ。

とまぁ。こんな感じ。
庶民なんで時代に流れて生きてます。