うっきーです。聞いてくださーい!今日は驚くべき寒さです!笑 雨が降ってるのでさらに寒し!うっきーは冷暖房機器を使わないのでこの寒さでも、時にこの暑さでも、布団にくるまるしかないのです、がー!くるまると何もできないのでくるまってない・・・うへー! そうさっき、それで布団の発明思いついた!うぴぴ! こんなうっきーに欲しいもの!でも考えてみると絶対にあれば便利なもの!にーーーん!うっきー特許とろうかなー!ぶっへっへ!じゃけ、公表しないでおくね!くくく・・・ とありもしないだろうことを言っておいて。ってあったらどうしますううう!笑 ほくそ笑み。っていうかもうありそうだし・・・特殊部門、発明部門とかでもう出てそうだし。そんなもんだ人生は。ってね、まだ知ってもないのに。うふうふうふ。 プリウスのリコール問題で、あの社長が直々お客さんに謝罪しているシーンがあったけど・・・そりゃ世界の社長が目の前に出てきたら笑って対応しちゃうわね。でも皮肉な人はわかんない、カメラが来てることと、俺様私様意識があり正義の味方意識が濃いとあの場面で、ちゃんとしてくださいとか逆に文句言うかもしれない。俺、私は、言ったぞーーー!!的な。そのシーンはどちらも笑顔の夫妻だったので大丈夫だったけど。でも社長も接客になれていないのか?それともあれだけカメラも来ていたし、癖で、照れで、出ちゃったのか、謝罪なのにのっけ、笑ってたしね!うふふ・・・ ふふふ、どうも・・・みたいに。笑 飛ぶぜ!何がって?話!びゅーん!飛びました!笑 かりんの家というドキュメントを見た。わけあって両親等と暮らせない子供たちが家として住むところの話。小さい子が母代りの人の気を引こうとしていつもせきをしていたり、うん、なんかとにかく試し行動というものをするんだって。でも本当に安心して自分を受け入れてくれてると思えてくればそういう行動も徐々に減っていくという。でもホント、見てて大変だろうなとは思った。大変だと思ったのは両親代わりをしている人たちはそれをしているうちは結婚できないんだろうなということ・・・好きでしていることだと思うけど、けっこんしたくなっても、こどもがほしくなってもそこにいるうちは難しいんじゃないかなーって!だって・・・ねえ・・・そこにいる子供たちに本当の両親みたいに思ってもらえることをし続けているのに、子供もまたそう思いたいのに、そこに別に目を向ける存在が出てきてしまったら・・・本当の子供、血のつながった子供が出てきてしまったら・・・そんな関係一気に壊れてしまうと思う。両親代わりの人が自身の兄弟の子供に目を向けてるだけでせきをはじめたり駄々をこね始めたりしていたから・・・ でもそういうとこで働こうとする時はそういう覚悟で入るのかな。うん、なんか何書いてんだろうと思えても来た!笑 でも書いたけー放出!・・・ にほほ。 うっきーでした。
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