弁明

もう、こんな人生、どうでもいいや、と思うときもあるが、
まあ、生きている限りは生きていこうと思っている。
が、いろいろな意味でくやしいことがある。
（これは、最近の出来事ではなくて、昔の出来事）。

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何らかの言葉を、どのように誤解するかは、誤解した後でなければわからない。
だから、もし、対話を必要とするのであれば、あるいは、理解を必要とするのであれば、
自分がなぜ怒ったか、自分がどういうふうに解釈したかを、ねばり強く説明する必要がある。
しかし、自分がなぜ怒ったかも、説明しないし、自分がどのように解釈したかも、説明しない。話の途中で、怒り狂った。だから、「このように誤解しているのなら、それは、違う」
ということをいおうとした。○○さんの体調を、気遣っていったこと。同じように、○○さんの体調を気遣っているのならば、どういう風に体力を使うのがいいかということについて、意見が違うだけ。
だから、基本的には何も怒るようなところではない。しかし、誤解して怒ったし、
誤解して怒った後は、こっちの話を一方的に遮断するような態度をとった。
（まあ、正確には、そのあと、誤解をとこうとするやりとりがあるのだけど、
誤解をとこうとするやりとりのなかでは、わけのわからない返事しかもらえなかった）
（理屈になってない）（全部、論破できる）。