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道でお金を拾いました。

なんとそれは５００ウォンでした！

3億円でした。

男は迷うことなく５００ウォンを拾いました

よく見るとパチスロのコインでした。

いえいえ、こども銀行ってかいてありマスタけど・・・

3億円のほうを拾っておくべきでした。

そう思い取りに戻るとそこには…

三億円のほうはトルコから出稼ぎにきた人に拾われていきました。

しばらく考えた。

そこに困った様子の老人が歩いてきた。

そこに困った様子の老人が歩いてきた。

男「くそ〜！こうなれば、このメダルでスロットしに行くぞ」

金を拾ったトルコ人らしき男が
「オーニッポン　イイトコロネ！ミチニ　オカネオイテアルネ！
　コレハ　カミガ　ワタシニアタエテクレタモノネ！
　ソコクノ　ニョウボーヤ　ガキンチョタチニ　
　ゲイシャガールセットカッテカエルネ。
　イザ、アキハバラデカウネ」
秋葉原に向かうらしい。

老人「すみませぬが助けてくださらんか」

老人は男に「このへんでパチスロのコイン落ちてませんでしたかの？」と尋ねた。

男は一瞬間をおいて老人を殴りました

老人は倒れ気絶した。そして老人の懐から…。

あやしげに光を放つ物が…

一匹のチワワが飛だ出してきた。

トカレフが出てきた。

男「ニヤリッ」　
男は銃をみてふてきな笑みを浮かべました

チワワはトカレフをくわえたかと思うと、男にその銃口をむけた。

男「ま、、、まて話せばわかる」

しかし、チワワに人間の言葉がわかるはずもない。

わんわんわん！

チワワ「クゥ〜ン」

男「かわいすぎる…」

どうする？

こんにチワワ

男「ん、何か臭うぞ」

そこへ謎の飛行物体が！？

男「あ！あれなんだ？」

しかし　なぞの　ひこうぶったい　は　まだ　きづいていない

一機の宇宙船が…
クリリン「悟空だ…！」

チワワは銃をくわえたものの、持病の震えがきて、銃を撃つことが出来なかった。男はそれを見て、銃を取り上げた。

チワワ「クゥーン」

どこからともなくクリリンが現われました

チワワはしっぽを振っている。

ごくうは　ようすを　みている

老人はいつのまにか気絶から覚め、男の後ろに立っていた。

老人「わしのコイン…。」

よくみるとその老人は、大きな亀の甲羅を背負っていた

ワシが何をしたと言うんじゃ・・・・

老人「おしおきだべー」

男は一撃で老人を倒した。

老人は宝箱を持っていた。

男「ざまぁねえや、さあハロワでもいっか、おっとこのチワワも売れば幾らかになるだろ」

ごくう　は　まだ　ようすを　みている

まだかー？ごくうー！！

男はごくうも撃ち殺した。

宝箱をあけてみた
なんと　ぬののふくをみつけた。

男は早速、ちわわをネットオークションに出した。

男はドラゴンボールを３つ手に入れた。

ぬののふくの背中には「無職.com」と刺繍されていた。

今日は認定日だった。

なんだこの刺繍は！！！
怒った男はぬののふくをなげすてた。

よく考えたら認定日は明日だった。

すてようとしたが、
老人に「それをすてるなんてとんでもない」
と言われ、仕方なく拾った。
「よく見たら、かっこいいじゃないか！」
男はそう思った。

ぬののふくは泉に落ちていった。。
すると女神があらわれ、”あなたが落としたのはこれですか？”
と、たずねてくる。
それはたいそう素晴らしい物であった。

それはなんとこんぼうであった。

男は女神に銃を向けた

「これですか？」とたずねる女神に「いえ、もっときたないの」と答える男

すると女神は「正直のご褒美にきれいなジャイアンをあげましょう。」と言って消えた。

きれいなジャイアンは
「やあのび太くん、一緒にハローワークへ行かないか？」
と声をかえてきた。どうする？　　　　　→はい
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いいえ

俺はのび太じゃねぇ！！
怒った男はｼﾞｬイアンに銃をむけた

「おっ、のび太のくせにやるのか？」
ジャイアンは男を完全にのび太だと思っている。
それに言葉もいつものジャイアンに戻っている。
ここままでは骨折ではすまないだろう。
危うし、無職男！！！　　　　　　　　　　　　つづく

そこへドラえもんがやって来た。
しかしよく見ると色が青ではなく毒々しい色だった
それはドラえもんではなく毒えもんだった

男はくだらない状況を無視して、ハロワへ行った。

しかしハロワなんてものは存在していなかった。

銃もあることだし銀行強盗でもするか〜♪

だがハローワークは既に死霊達の巣窟となっていた

男は田舎もんなんで、新幹線に乗って、東京へ行った。

途中で脱線、着いたら名古屋だった。

名古屋のハロワに行った。

名古屋のハロワでいい求人をみつけ、応募、面接することになった。

面接官の返事がない、まるでしかばねのようだ。

採否は後日決定とのことで、男は帰った。

と落ち込んでいるところへどこかの少年が車にはねられそうになっていたのを
助けたら、お金持ちの子供であった。

男は少年を人質にたてこもった。

そして、１時間後に逮捕された。

「そなた、たてこもる必要はないぞよ」と一部始終を見ていたお金持ちの親が金時計をぶら下げて
現れた。

いつのまにかいきかえったごくう　は　ようすを　みている

でも、警察に連行され、拘置所に入って、誰とも会えなくなった。

密かに脱獄を試みて19年もの月日が過ぎ去ろうとしていた。。。

そう言う訳で無職で困っている事が分かった。金持ちのおじさんが間に入って子供の証言で釈放。
お金持ち「仕事を紹介しよう。」

もう２０年近くも刑務所生活で、、俺にもできるような仕事なのか？と
金持ちにたずねた。

刑は厳しく、無期懲役の実刑。８９３のつわものに、アナルを毎日利用されて、大出血。

金持ちには見捨てられ、８９３の子分になった。

うたのおにいさん　として働かないか？
と金持ちは意味ありげにそしてどこか興奮した様子で言い放った。

それだけはできませんと、断った。

893の子分になってしまったか、、しかしそれは夢であった。。
汗びっしょりになりながら朝を迎える。。。
昨日の金持ちに言われたこと、、もういちどよく考えてみる。

そうだ、実は当人は実は歌がうまかった。
お金持ちは「きみ、音大で声楽を勉強すると良い！おかねを出させてくれ」

でも、もう５０才なんですけど。そのうえ無期懲役ですし。

そのときドラゴンボール３つをまだ持っていたことに気付き、かすかな希望を抱きはじめた。

「いいんだ、君は大器晩成だよ。がんばんなさい。
私の息子を救ってもらった礼がしたいのだよ。
無期懲役とはいえ、君は冤罪と聞いたが・・・事情を話してみないか。」

そのドラゴンボール３つを８９３に取られた。

”むしゃくしゃしてやった”

ごくうがおいかけてきて再び893から奪い返す。。
オラ、のこりあとひとつで、、、

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