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お尻の穴までかわいい女の子だ

その女の子は「チョッパリにレイープされたニダ！」
と警察に駆け込んで、タイーホされてしまった。

おわり。

そのオパーイは偽者だった。
めでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたしめでたし

やりすぎ

と、できすぎくんがいいました。

が、引退しました。

そこへ、お母さんが「寝ないの？」と聞いてきました

「寝るよ」って言って寝たフリして　お母さんが寝てから外に出ました

そして、コミックマーケットの会場東京ビックサイトまで行きました。

めでたしめでたし

すると、キム・ヒョンヒが現れました

が、またもや北朝鮮に拉致されました。
おわり。

最近続かないねぇ。すぐに終わらせられちゃう。
そんなことだから、仕事も続かないのだよ。
すぐにあきらめてはだめさ。

がんばって、続けてみようよ〜。

＿ﾄ￣|○だ、だめぽっ！

終

俺は無職だお金は無い 
しかし志はある。

面接に行った。
面接官の先制攻撃！

キミネェ、無職歴長いし、資格も中途半端だし、だいいち経験だよ経験。



玉砕ーーーーーっ！

完

もうええんや。
と思ったが、数日後内定の紙が届いた。

人生って分からんもんやね。

と喜んで飲みにいった。
いきなり無職風の男に取り囲まれボコボコにされたあげく
駆けつけた警察には無職風の男が被害者だと名乗りをあげ
ﾀｲｰﾎ!されてしまった。
それが会社に伝わって採用取り消しになった。

完。

そこで男は出所してから
このヒドイ国を出て住みよい南国へ
活路を求めるべく旅立った。
（お金はなんとか工面した）

トオルさんはタバコに火をつけた。
そしてお腹を叩きながら言った。「働いててもこの世界はやりますよ」

（そして世界に入っていった）

「この空港から南国へ行くのか・・・さあどんな人生が待ってるか。」

（そして飛行機に乗り込んでいった）

そして、男はゴーギャンになりきり絵を描き始めた。
我々はどこから来たのか、
我々は誰だろうか、
そして我々はどこへ行くのだろうか。

そしてトオルさんはマウスを右手に続けた。
「ギャハハハ！」　突然大笑いするトオルさん。
気づいたら運動不足で体重が増えていた。

「これではいけない！」と思ったトオルさんは、
激しいマウスさばきで腕を動かし、有酸素呼吸運動を始めた。
気づいたら、上半身は逞しく、下半身デブになってしまった。

急いで１０回払いでシェイプアップマシンを買った。

払えない。

はさーん、ホームレス、野垂れ死に・・・
今までの苦しいことが走馬灯のように駆け巡っていた。

「ああ、それでも俺はやるだけやったよ・・・」
トオルさんは静かに目を閉じた。
そして二度と目を開けることはなかった。


終

トオルさんは天国にいた。
神様に次はどんな世界で生きていきたいのか、と
訊ねられた。

「ギャハハハハハ！」
トオルさんは急に笑い出した。

「ハッ」
気づくといつもの15畳の部屋のPCの前に座っていた。

「そうかあれはバーチャルワールドだったのか」
ほっとするとトオルさんは、また右手を激しく動かしだした。
左手でお腹を叩きながら。

うっ・・・
おなかを叩く力が強すぎたようだ。
激痛が全身を走りぬけ、言葉では表現できないような液体が口からあふれだす。

薄れゆく意識の中、今度はリアルワールドだということを実感していた。
トオルさんが意識を取り戻すことは二度となかった。

終

トオルさんは地獄にいた。
閻魔大王に「お前は何をしてきた？」と問われた。
トオルさんは、仙人に何があっても声を出すなと言われていた。
そうして黙っていると・・・

北斗の拳のケンシロウが出てきて  ひこうを  着かれた！ヒデブー  と言いながら  こっぱ微塵にちり    この世も  あの世も  ない空気となった                          完結

スタッフロール

監督　１

特別出演　記入なし

映画を見終えたトオルさんは、自分と同名の主人公の壮絶な最期を見た後、
「真人間になろう」
と、ハロワに行くのであった。

しかし、１年ぶりに長く歩いたので、疲れてしまった。
体重が５０キロ増え、１５０キロになっていることを、実感した。

そして  糖尿病になり  病院にて  死んでしまいました・

皆さん長い間ありがとう  ございました！                                      これにて  完結と  なりました！              本当に長い間ありがとうございました          完

DVDを見終わったトオルさんはいきなり、
「D・V・D！」と叫びだした。

叫んだあと  急に気分が悪くなり  病院にいった・  なんとHIVに  かかったのだと  宣告された！そう  トオルは  だいの風○好きだった！性欲も人一倍あったらしい！一瞬は気持ちいいが  後悔先たたづだ！  病院で一年後  ご臨終となった                                      完結

長い間ありがとうございました！                                          これにて全完結となりました！                                            ありがとうございました

なお  続きは  違反となります・違反者には○○と  なりますので  悪しからず                        本当に長い間ありがとうございました！                          監督より

国旗掲揚　君が代斉唱

以上を持ちまして全て終了となります。

てゆう  夢を見た・とおるは冷や汗をかきながら、お風呂に入った・冷静に考え早く職をみつけようと  ハロワにいくのであった・・

ハロハに行く途中、トオルさんは、車に引かれて、即死した。　

「なんでこんなに何回も死ぬんだよー、ギャハハハ」と徹さんは独り言を言った。

トオルさんは、自分が死んでいるという自覚が無かった。

ネット依存症だという自覚も無かった。

徹はしばらく寝ることにした。しばらくして起きてみるとそこは  北斗の拳のような  世紀末の世界だった！目の前にいたのは  な  な  なんと  ラオウだった・ラオウは怒っている・・・つづく

そして、ラオウに一言いわれた。  お前は俺の敵ではない    と言われた！    そして、こめかみに  小指でひこうを突かれた！                    つづく

「アタア」　気づくとパチスロに負けていたトオルさんがうなだれていた。

とうるの財布にはあと三千円しかない！前を見ると  ラオウの  オオラが  でている                                                                                    つづく

落ち着かせるため、トオルはコーヒーを飲み右手で股間をもみ始めた。

我慢ができずホールを駆け足で走りだした・途中でコーヒーを売るねーちゃんとあう！もちろん目線はﾁｮﾒﾁｮﾒだ                                                つづく

そうしてトオルさんはトイレの大便室に入った。すぐにズボンを下ろし、チンポをしごいた。マウスで鍛えた激しい動きだ。ズリネタはさっきのコーヒーのねーちゃんだ。
「ウッ」
トオルさんはイッてしまった。

しかしいままでに体験したことのない、あまりにも強い刺激を受けた
トオルさんの脳はその刺激に耐え切れず、自らの機能を停止した。
数時間後、トオルさんはトイレで白濁液にまみれたイチモツを握り締めた姿の遺体で警備員に発見された。


終

とゆう、妄想をした！いかん  いかん  と思い我にもどった！さーどうする・目の前にはケンシロウがオオラをだしながら  「ホワタ」と言っている・財布の中味はすでに千円しかない                    つづく

千円だと思ったが、紙切れでそこには
「妄想乙！　終了」
とだけ書いてあった。

やっぱり終

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文字化けしているぞ。


そして不思議な呪文の効果でトオルさんはよみがえった。

（ここらで綺麗に純文学系でいこう）

「あの・・・大丈夫ですか？」
　
　どれくらい眠っていたのだろう・・・早春の風が優しく頬を撫でる。

「桜の花びら・・・ついてますよ鼻に・・ふふ」

「京子？・・京子だよ・・な？」

「えっ、違いますけど」

　京子が突然いなくなったのは高２の夏、それから俺は・・・・・・・

つづく

それから俺はパソコンを買った
なぜならそれは・・・・・・

あの夏の日のトオルさんとの約束だから。
そしてついに、

そしてついに夜が明けた。
『連絡無しか・・・』
『どうして・・？、どうしてなんだ・・・』

そこでパソコンを調べてみた

普段は、滅多に開かないメールを開いてみた。
すると金色に輝くメールが一件あった

　
　それは架空請求だった。

「ふぅ・・・くそっ」
俺はマウスと苛立ちを壁に投げつけ、手荒にプラグを引き抜いて
ふたりが始めて会った桜の木へと自転車を走らせる。
「暑い・・」まだ６時だというのにこの暑さは何だ？
毎年セミが増えているような気がする。
明日から甲子園も準決勝だな・・・

「しまった！俺は無職高校の代表じゃないか！
いまさらながら忘れていた！」
男は慌てふためいた。

「ふう〜」俺って奴は……

か・わ・い・い！

京子への想いにひきずられながらも
俺は急いで来た道を引き返した。
昨日、第３試合で負けた新徒高校野球部を乗せたバスとすれ違う

本屋の角を右に曲がると宿舎が見える
今日も有名選手目当てのファンが列をつくっている。
『ああ、それにしても暑い・・』
天気予報では明日は大雨・・・
それにしても京子が気になる・・・

そう。あの白衣の……

白衣姿の京子を見たとき俺は思った。
「なんて綺麗なんだ！」

あ、人違いだった。

『あたりまえ・・か・』
まだ高校生の京子が白衣を着ているわけがない

何とか８時の合同ミーティングにもぐりこみ、
俺は一時、京子のことはポケットにしまうことにした。
監督「え〜次の相手はあのクリスタル高校だ」

監督の話など・・耳に入るはずがない
『早く京子を探さなければ・・・』
ようやくミーティングから開放され、スニーカーに
履き替えている時だった

その監督の言葉を聴いたとき俺はなぜここにいるのかわからなくなった。
「いったいいつ俺は高校生に戻ったんだ？」
男は昨日の夜のことを思い出そうとした。

「さ・・寒い」
桜が咲く季節でもまだ明け方は冷える
「夢・・か・・・。」
「思えばあの時から俺の時間は止まったままだ」
自分ではニートではないつもりなのに一歩も進めない

そうだこれというのもすべてはあの
毒えもんのせいだ！

『雨、か・・・』
『そういえばあの夏の日』
『あの日も雨だったな・・・』

あの日の俺はカンフーの修行をしていた・・・

呪泉郷に落ちてしまった

へんじがない
ただのしかばねのようだ。

とおもったら目がさめた。
気が付くと女になっていた

しかし同時に男でもあった

そして、阿修羅男爵と名前を変えた

しかしベルクカッツエという名前にするか悩んでいた

そこで細木数子ですよ

カズコ「せっかく綺麗に書いてたのに、もはやフォローーできん」
カズコ「４０,５０洟垂れ小僧なのよ」

細木はまずその魅力があるとは言いがたい姿で
テレビ局前に現れた！

「はっきりいうわよ！あんた、

国境の長いトンネルを抜けるとまたトンネルだった

糞痔は全て毛山の中にある

そして、悩んだすえ阿修羅男爵と名前を決めた

『・・・あの夏の日』
『あの日も雨だった・・・』
京子を探しに行こうとスニーカーに履き替えた瞬間・・
突然のスコール・・・
準決勝を控えていた俺は肩を冷やすわけにはいかず、
雨粒の海をただしばらく眺めていた。

そしたら無職らしき人に声をかけられた

阿修羅男爵、今日こそお前の最後だ！
ふりかえるとそこには・・・

トオルさんが変身した男根男爵だった。

兄者、とうとうこの日が来たのだな・・・

関羽、張飛・・・・・

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