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「お父さん今一人ぼっちなの、お友達がほしいの」
少女の手には歯渡り５０センチのやなぎば包丁が…。

「まっ……まってくれ」男は逃げようとしたが落ちたとき足を折ったようだ。

少女はやなぎば包丁を男の方へ向けた。

「これあげる、お父さん、腕のいい板前だったんだ。
でも無理して家買ったんだけどローン払えなくて
アルバイトして……。だからおにいさんもこんな
仕事やめて、板前になんなよ」

「でも俺、魚アレルギーなんだよ」

ニュースのアナウンス
「今日午後一時ごろ無職市負羅町の路上で男性の刺殺死体が発見されました。県警の調べによりますと……」

犯人は５才の少女
さらなる少年犯罪の低年齢化がマスコミの話題となった。

その少女を、殺人マシーンに育て上げたのは
オレ

そしてまた、２ちゃんねるで
顔写真や住所が出まわり
社会問題になるのであった。

ああ・・　悲しい世の中だ。。。

男は実は死んではいなかった。
運良く一命は取りとめた。
しかし、無職生活には変わりはなかった。
俺はどうやって生きていけばいいんだろう。
ベッドの上で悩む日々が続いた。

悩んでいても仕方ない。そして、夜の街へ繰り出す。

そこには夜しか営業しない
「裏ハローワーク」といわれるものがった。

ものがった。

そこへ入ると、
「はい、まず受付表に名前を書いて下さい」
と言われた。

そこへ入ると、
「はい、まず受付表に名前を書いて下さい」
と言われた。

男「名前…」
　「俺は誰だ…」
　「ここはどこだ…」
男は記憶喪失になっていた

受付の職員はまたかと言う顔で溜息をつきながら、
「最近あなたみたいな方増えているんですよね
　とりあえず、０番の窓口に行っていただき
　ますか、あとは、そこの職員が案内しますので」
職員は奥にある０書かれた窓口を指差した。

男は世界平和を祈りつつ、、、

「はいはい、今日はあなたがはじめてですよ。はい」
なかなか愛想の良い職員だった。
「あのぅ、何していいかさっぱり……」
「あーいいんですよ、いいんですよ、まあ裏の駐車場行きましょう、
そこ車が待機してますから」
男は言われるがまま裏口から外に出た。

駐車場には一台のバンが停まっていた。

男はバンに乗せられしばらく一時間ほど待たされた。
やがて運転手が現れ運転席に乗り込み男に話しかけてきた。
「今日はあんただけだよ。もう行くからね」
運転手はエンジンをかけ勢い良くバンを走らせた。

バンは町を離れ郊外へ、やがて古い建物の前で停まった。
ガラガララガ、バンのドアが開き、そこには髪の長い20代
後半くらいの女性が立っていた。
「ようこそ、無職どっとこむへ」
その女性は笑顔で迎えてくれた。

２，３人のオタクの人間、楽しいか？

金持ちあんど合気道の達人
「お主。。。まだ続けておったのか！あっぱれ！」

また、同じヤツが書きこみしてるよ。

これって暇つぶしゲームだろ。。。

参加者１人・２人のね。そのうえ、無職と関係無い。架空の世界に生きる数人が、作ってる。

でも、ストレス解消になるならやらしてあげてください。

でも当人無害に楽しんでるじゃん。
２ｃｈ化はやめよう。

でも、これ止めたら暴走するかもしれないよ。

無職の話でてこないけど。そんごくうが出て来たり、死んだ人間が生まれ変わったり。
２人のチャットでないか。

むしろ横槍入れる必要ないのでは？

じゃ、終了しようよ。１もこういう意図で立てたスレではないと思う。

そうだね、ついつい見ちゃうから意見しちゃうんだよね。
有る意味発起人の大切な箱庭療法なのかもしれないよ。

では、また最初から

ある所に無職の男がいました。

２２２からの続きでお願いします

「ここはどこですか？いったいなんなんですか？」
男は女性に尋ねた

アンンヨンハセヨー！キムジョンイルマンセー！
キミは工作員として訓練後実務に着いてもらいます。
もちろん、偉大なる将軍様のために奉仕するのです。これは名誉なことですよ。

男「よくわからないが、暇だしやってみるか」

男はよろこび組に入れられた。

そこへひとりの謎の人物が現われた…
男はその人物を見て驚愕した！！！

「おまえは・・・・しんだはずじゃ・・・・」

あたち、ちんでません

謎の人物はペ・ヨンジュと名乗った。メガネの似合う若い男であった。

男「こいつは金になる！」

ペ・ヨンジュは一見、若い男であったが、女言葉を使い、妙にくねくねしていた。

ばばあの・・ば・・ば・・

と不自然言うのが口癖だった・・。

男は理解に苦しんだ。

「ドラえもーん、何か道具出してよ」

Ａ●４７−−−−−−！

こいつで撃ち殺してやる

そんなとき、どこからともなく声が聞こえてきた
「まてぇ〜ルパ〜ン！」

ルパン「やべ〜、とっつあんだ〜。」

楽しそうだね、妄想アニメオタク君。自作自演でも楽しいかい。

なぜだか無職の男もいっしょになって逃げました

もらったー！！なにぃー！？うわぁー！！

そして、男はルパンの手下として働くことになった。

男「これで俺もようやく有職者か。裏の世界ではあるが…」

癒されましたか？？まだまだ続けていいよ〜

癒されましたか〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

癒されていない男は、癒しを求めて一人旅に出ました。

男「さて、どこに行こうかな」

男「道が右と左にわかれている、どっちに行こうかな」

男「考えるのめんどうだから引き返そう」

そんな男の前に謎の外国人があらわれました
そして謎の外国人は男にむかってこう言いました…

外国人「¶†♭♯４６９◯◯†‰Å∫∝√≪Ｈｆ仝】ЙУде」

男「ドラえも〜ん」

男「ドラえも〜ん」

What?

「僕ならいるよ〜」
そこにいたのは毒えもんでした

やかましい、毒えもんなんてしらん！
わしは芋を掘ってるんじゃ！

この２７２の言葉が、日本を救った。


「日本が変わった１ページ」より

まさかあの一言が、近い未来に日本を救うことになろうとは知るよしもない無職の男でした…

第二話

「無職comの英雄達との出会い」

あれから１０日が経った今日、とてつもないことが起きました。

ドラミちゃんの娘、サラミちゃんが、
突然、無職の男の家に迷い込んできたのでした。

無職の男は、サラミちゃんの上にのしかかり、変な棒を出したり入れたりしました。

変な棒は、よく見ると、うまい棒でした。

無職の男は、サラミちゃんに援助交際をさせて、お金を貢がせました。

こんな簡単に、お金を手に入れていいのだろうか、
と無職の男は思いましたが、案の定それは夢でした。

しかし、目が覚めると、そこにはドラえもんが仁王立ち、
「変な夢見たでしょ」と責めるような目つきで、
無職の男の、うまい棒にスモールライトを当てました。

無職の男のうまい棒は、えのきだけぐらいの大きさになってしまいました。

よこしまな考えを持つからだよ、ふん、
と言ってドラえもんは、未来へと帰っていきました。

仕方なく、無職の男はPCの電源をいれ、無職コムにアクセスしました。

無職の男はいつもの『無職のかっこいい言い方』のスレに書き込みをして一人満足していました。

無職のかっこいい言い方を読んでると、
無職が本当にかっこよいように思えてくるから不思議でした。

その後無職の男は，ＡＶを見ながら小さい棒をしごきまくりましたが、なかなか、イキませんでした。

落ち込んで、睡眠薬をたくさん飲んで自殺をしようとしたちょうどその時、
玄関のチャイムが鳴りました。

ドアをあけると、藤原紀香がいて、「こんにちは。」と言いました。

無職の男は、藤原紀香の服を脱がせると、ロープで縛りあげ、

ろうそくをたらしたり、浣腸したり、したい放題にした挙句、

男根を挿入しました。たちまち、無職の男は激しく射精して

果てました。

その後、藤原紀香は何事もなかったかのように、

服を着て「さようなら」と帰っていきました。

無職の男も「さようなら」と言いながら、心の中で

「この日を忘れない・・」と思いました。

無職の男は、急に腹が減りました。

服を着替え、コンビニに向かいました。

男「コンビニで日課の万引きでもしよう」

男は、さっそく万引きしました。

お茶と弁当と求人誌をさりげなく鞄に入れました。

その時、色白の女子大生店員に見つかってしまったのでした。

その店員は、幼い頃に離れ離れになった妹だった　「おにいちゃん」

男は、その言葉に凍りついた

男は気を取り直し、「サキ！」と呼びかけた。

「お前、ホサカとはうまくいかなかったのか。」

妹は、答えた。

「ある男に火遊びされちゃったの。
　でも、そんなことはいいから、今日は選挙いきましょ。」

男は投票所に行きましたが、そこはガラガラでした。ヒマそうな老人がちらほらといる

だけで若い人など見当たりません。ニュースでは相変わらずの低投票率をキャスターが

嘆いています。男は思いました「クソッ・・俺一人が選挙に行ったって何にも変わんね

ぇじゃねぇか！こんな世の中を変えるにはどうすればいいんだよ！」

そうだ！

突然、男はひらめきました。

「無職COMの掲示板で、いい案を募ってみよう。」

書いたら、
>>1氏ね！
＞１逝ってよし！
＞１、クソスレ立てるなｺﾞﾙｧ!
削除依頼出せよ！
改選切って首をつれ！

等等書き込まれた。

ちょっとショックだったが、
妹は、大丈夫、きっときちんと答えてくれる人もいるわ、
って慰めてくれました。

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