早めに応募のTELしてるのに やはりブランクが原因？
no.26 トシ (06/10/13 21:34)
ブランク期間なにやってたかにもよるらしいが
no.27 ３３才の男 (06/10/13 21:34)
やっぱ言葉詰まっちゃう？聞かれたら
まさに→@＠ （心の中であっし・・・・アルヨ ）
no.28 トシ (06/10/13 21:36)
今、世間では、
旧来の「ハローワークに、求人者が、求人を出す」んじゃなくて、
「2000年以降、急速に『人材派遣会社・請負会社』が、力をつけてきており、
むしる、直接『事業所（＝就業場所）』の求人 を、営業が取り付けて、
それを、自社の求人誌に出し、応募を待つ方式になりつつある。」ので、
『対抗馬』となった感 のある「ハローワーク側（全国の労働局ｈｐ）」が、
ネット接続パソコン＋他 を使用 での、
1．インターネットサービス＋応募票
2．スピード紹介
（ハローワークは『紹介状』発行のみ をし、他（アポ取り等）は、求人者がする．）で、
『事業所求人に、応募』を、「求職者 自らが、やってＯＫ ！」としている事情がある。
no.29 記入なし (06/10/19 14:21)
職安にもネット求人みたいに求人票以外の会社案内とかあれば
しり込みする事も少なくなるのにね。
no.30 記入なし (06/10/19 15:56)
就職の壁
①性別の壁 特に事務職
②勤務地の壁 電車で30分でも門前払いされることがある
③経験の壁 フリーターには越えられない壁・・。
やばい・・。警備員くらいしか無くなってきたぞ・・。
no.31 記入なし (06/10/19 17:19)
社会保険のうち、健康・厚生に未加入の会社はどうなんだろう？
仕事の内容を見て、やってみたいと思っても考えてしまう。
no.32 記入なし (06/10/19 19:11)
市町合併があった「ハローワーク島田所管内（島田市・川根町・川根本町）」では、
「すでに、一級河川『大井川』は、現「１市２町の、真ん中」に流れている。」のら．．
しかし、ハローワーク島田所利用者で、『旧「島田市」の、「大井川以東在住者」』の中 に、
職員への「大井川が、混むから、渡りたくない」の、天動説発言の女性が居たから、もう吃驚。
現実には「『大井川と橋＝構造物』であり、その上を動くのは「車・人」である。」のに、
何故か、所の一部の利用者に、このような頓珍漢（「大井川＝関所」）を言う のがいる。
（職員も「大井川が、混むんだよね．．．」というから、更に利用者が「天狗」になる。）
今、牧之原市の「榛原所」ｖｓ島田市の「島田所」では、『事業者数の、大幅な違い』から、
「ハローワーク榛原の方が、求人そのものが、多い」、本支所の『逆転現象』が おきている。
ｐｓ．
現「島田市」にて「亜細亜大学」が合宿をし、２００６年正月の箱根駅伝で総合優勝し、
記念の「モニュメント」を、全部員の出席により「建立した」事実 を、
島田所内で「私は、地元だから．．．」を言う島田市の人 が、意外と知らないのだ。
no.33 記入なし (06/10/25 14:58)
立ちすくみと言うか、待つしかないのが辛い
no.34 記入なし (06/10/25 15:13)
待つ→年齢上がる→ますます就職できなくなる→結局派遣かブラックへ・・。
no.35 記入なし (06/10/25 19:29)