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聖書から言えることは、人間は善と悪が共存してる。
完璧な善人は一人もいないと断言できる。
原罪は生まれながらにしてあるわけよ。
だから懺悔によってみんな善人のように天国へと導いてくれるのがイエスの愛さな。
素直に自分は罪人だと認めることが救われる道だ。
懺悔で救われる信仰はおそらくキリスト教しか俺は知らないな。
人間にはうってつけな信仰だな。もちろん信仰の強制などする気はない。
地獄へ行くか、天国へ行くかは本人のご自由にってことで。

聖書から言えることは、人間は善と悪が共存しています。
完璧な善人は一人もいないと断言できます。
原罪は生まれながらにしてあるわけです。
だから懺悔によってみんな善人のように天国へと導いてくれるのがイエスの愛です。
素直に自分は罪人だと認めることが救われる道です。もちろん信仰の強制などする気はないです。地獄へ行くか、天国へ行くかは本人のご自由に。

ビッグバンを起こしたのは神です。

1 創世 1:3 「神は「光あれ」と言われた。すると光があった。
2 創世 1:4 「神はその光を見て、良しとされた。神はその光とやみとを分けられた。 

（たしかにな）

There is no god in the universe.
The god is produced by mankind, who is very weak animal.

>60
 http://musyoku.com/bbs/view.php/1081846034/all.htmlを読んでみな！
「偶像と有りて有る者（神）の違い」

神は居ない。
だから、人間が頑張る必要がある。

人間の本質は悪である。
だから、常に善になろうと努力する必要がある。
　　　　　　　

神は存在する。
だから、安心する。
だから、悪い事にためらいを感じる。
だから、良い事をすると気持ちがいいんだ。

人間の本質は善である。
だから、人を許せる。
だから、人に優しく出来る。
だから、人を愛せる。

しかし、一部の人は愚かゆえに、
成長するにつれて本来の人間の有り様を
忘れてしまう。罪の衣服で身を包む様になり、
自滅していく。
しかし、そんな人でも中味は善なのである。

人は神でもあり、仏でもあり、愛でもある。
減る事もなく増える事なく永遠に存在するもの。
そしていたるところに存在する。
人の人たる事の最大の理由は、そこにある。

小さい小さい天使の声を聞きなさい。

神はいない。
少なくとも人々がの信じている神は･･･。

人間の本質は悪でも善でもない。
そもそも、善悪の価値観は人間が社会生活を営むに当たって必要だから創り出した概念に過ぎない。
時代や地域によって善悪の判断なんてマチマチだ。幼い頃からの教育や周囲の社会環境の影響が大きい、要するに幼い頃からの洗脳が重要になる。

歴史や現代の地球環境を考えると、人間の存在そのものが間違ったものであり、善悪の判断で言うのなら悪である言える。人間という存在そのものが。
なのに、それほど深く考える事も無いのは、人の存在がが正しいものだという前提があるのだろう。
人は自然に自己を正当化する思考を持っている、おそらくは環境や教育による洗脳の成果だろう。そして自分の存在を疑う事を知らない。

恐らくこの星が人の住みづらい、住めない星となっても、自分達の責任ではない、そんなつもりは無かったという話になるのだろうし、この国がというレベルでもそれは変わらないのだろう。

＞ハンコ屋さん
連続強姦魔や、幼女誘拐殺人を犯した人間も善？
貴方は許せるの？　愛せるの？
私には無理です・・・
　　　　　

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