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議論 値上げラッシュについて語ろう。
値上げラッシュが続いています。どんなことで困っていますか。うまい節約をしていますか。値上げラッシュについて語りましょう。
投稿者 : 値上げで苦しくなっていく。 日時 : 07/11/17 09:11

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政府公認外食券食堂を復活せよ! 
200円定食を味噌汁突き出
no.566 記入なし (08/10/13 23:49)

食料費世界一のエンゲル大国にぽん
no.567 記入なし (08/10/14 00:17)

まずくて量が少ない 外国に比べて
no.568 記入なし (08/10/14 00:22)

値上げのせいで、財布の中身が厳しい。好きなお酒をやめるか。
no.569 記入なし (08/10/14 13:51)

金が無くてジーンズ買えなくてボロボロになって穴が開いていて
周りからはファッションとして見られていて複雑な気持ち
no.570 記入なし (08/10/14 17:08)

今まで戦後自民党政府が食料品の値段統制をしたことはない 残念ながら
やる気もない 口だけは言う
no.571 記入なし (08/10/14 21:08)

魚が高いと思いませんか?
パックの切り身とか。
no.572 記入なし (08/10/15 12:55)

電気代とガス代が来年また上がるとか。はぁ〜、やってらんねえ。
no.573 記入なし (08/10/28 12:38)

円高還元セールが始まっているけれども何かむなしい。
ボーナス、給料も下げられるだろうから。
no.574 記入なし (08/10/28 12:44)

【なぜ下がらない食料品価格 原材料急落でも、「不景気だから」「穀物高騰に備え」】
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/090217/trd0902170056000-n1.htm

昨年、穀物と原油相場の高騰の影響で、パンや乳製品、ビールなど多くの食品メーカーが相次いで値上げした。昨年9月の米大手証券「リーマン・ブラザーズ」破綻(はたん)を契機に相場は急落したのに、いまだに価格が下がらない。16日に発表された昨年10〜12月期の国内総生産(GDP)で落ち込みが明らかになった個人消費。買い控えに走る消費者らは「どうして安くならないの」と首をひねっている。(菅原慎太郎)
「値下げ? 勘弁してくださいよ。値上げはしても、値下げなんてできる状態にないですよ」パンなどを作っている食品メーカー担当者は、こう強調する。
昨年目立ったビールやパン、乳製品メーカーの値上げはスーパーなど小売店の価格に直結するため、消費者には大きな打撃になった。5月に大手製パンメーカーが食パンの希望小売価格を20円程度値上げ。それと前後して、乳製品メーカーがバターを8%、大手酒類メーカー各社もビールを3〜8%程度値上げ。値上げ分は、小売価格にほとんどそのまま反映され、その状態は今もあまり変わっていない。
値上げの主な理由とされた穀物や原油価格だが、9月のリーマン・ショックで相場は急落している。
ピーク時に米国の穀物市場で400ドルを超えた小麦は、200ドル程度まで落ち、原油も140ドル台から40ドルまで落ちたが、メーカーは価格を下げなかった。
「ずっと前から経営環境は厳しかったのに値上げを我慢していた。それまで我慢した分を取り戻さなければいけないし、値段を下げられない」とビール会社の担当者は説明する。
相場高騰は、数ある値上げ理由の一つに過ぎないのだ。
値下げどころか、バターは逆に値上げの危険すらある。原料乳の価格が、昨年9月以前のエサ用穀物高騰の影響などで、今年3月に上昇することが決まっているからだ。
しかし、同様の“タイムラグ”では、値上げより、「もう少し期間がたてば値段が下がる」という見方が専門家の間では強い。経済ジャーナリストの荻原博子さんは「今年1年でみれば、価格は下がる傾向だ」と分析する。
特にパンの場合、相場の影響はすぐに出ない。
原料の小麦は日本政府がまとめて輸入し、業者に売り渡しており、値段は半年に一度しか変えない。下落した小麦価格が反映されるのは4月以降だからだ。つまり、まだメーカーにとって、小麦は安くなっていないわけだ。
また、景気悪化で消費が冷え込んでいることから、荻原さんは「メーカーは景気悪化で売り上げが減る場合に備え、値下げに慎重になっているのではないか」と指摘する。
ただ、ビール大手3社が昨年12月期の連結決算で過去最高の純利益を更新するなど好調な企業もあり、「景気悪化は言い訳にすぎないのでは」との見方もある。

「穀物相場が再騰するかもしれない」と警戒するメーカー担当者もいる。
世界的な人口増で食糧が逼迫(ひっぱく)しているうえ、中国やインドなどの“新興経済大国”の台頭も著しい。すぐには考えにくいが、いつまた相場が高まるか分からないのは確かだ。
「中長期的には小麦の値段は上がっていく。こうした傾向が企業に影響を与え、値下げに慎重になっていることも考えられる」と、経済ジャーナリストの田嶋智太郎さんは分析する。
しかし、要因はどうあれ、値上げで困っているのは消費者。主婦連合会の和田正江副会長は「生活必需品の値段というのは、一度上がったらなかなか下がらない。不景気のなか、価格が上がったままでは消費者は本当に苦労している」と困り気味に話している。

●何故か超円高が長々続けているわりに値下げラッシュがない。

せめてスーパーには『円高差益還元セール』『激安セール』の文字が踊っていれば、円高で儲かっている企業もあるはずだし好景気感が演出が出来るのにスーパーまで不景気になっている様に見えて憂鬱だ。
no.575 記入なし (09/02/18 04:05)

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