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さよなら


 ■ 2007/11/14 (水) 先生


MASTERキートン 第5話 屋根の下の巴里/浦沢直樹

ユーリースコット教授

第二次世界大戦中 ロンドン
ナチスによる連日の空襲中に先生はそこにいた。

「さあ、諸君、授業を始めよう。あと15分はある。敵の狙いはこの攻撃で英国民の向上心をくじくことだ、ここで私達が学ぶ事を放棄したら、それこそヒトラーの思うツボだ!。」
「今こそ学び、この戦争のような殺しあう憎しみ合う人間の愚かな性を乗り越え、新たな文明を築くべきです」

「人はその意思さえあれば、いつでも学ぶことができる」

http://www.youtube.com/watch?v=Tr6_8rHtaTc


私にも先生と呼べる人が一人だけいます。
その先生には一度も会った事もなければ、先生は私の事は知りません。
なぜなら先生の出会いは一冊の本だからです。

数年前、何もかもうまく行かず、落ち込んで悩んでいました。
上司に毎日のようにひどい仕打ちを受け、何か方法はないかと本屋に入り、一冊の本を手にしました。
その時手に取ったのが、先生の本だったのです。
私はその本を夢中で読みました。とにかく私の悩みや疑問などを的確に教えてくれた事を覚えています。
そして何より本当の出会いを感じたのが、先生の書かれたある本でした。
その本を読み、「どう生きるべきなのか?」「どう考えなければならないのか?」という事を先生らしく辛口で愛情一杯の言葉で書かれていました。
先生自体、とても苦労をされています。35歳まで何の評価もされず、ただひたすら勉学に励んだ人なのです。だからこそ、このような本が書けるのだと思うのです。

私にとっては間違いなく「先生」で「師匠」です。
私に生きる方向性を教えてくれた事に感謝しています。
先生は、とても学んだ人だと思います。上記のユーリー先生のようにとにかく学んだ人なのです。

この二人の先生のように、学ぶ事を忘れてはいけないのです。辛い時こそ学ばなければならないのです。そうすれば必ず幸せと言う対価を得る事ができると信じています。


名前

内容

あおねこ くろすさん・とにかく学んだ人です。どんなに努力をしても報われなかった時でも諦めずに目標を達成できたすごい方だと思います。 (07/11/15 22:55)
くろす マスターキートン!。私の好きな漫画ベスト3に入ってます。私には鉄の玉を持った先生はいませんでした残念ながら。あおねこさんにとってのユーリー先生はどんな方ですか。 (07/11/14 01:19)


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