新・ぢゃんく屋日記

時系列で言えば昨晩からになるが、バイト先から帰還、落ち着いたので記してみる。

営業所までは某ＪＲ駅から行く方が確実なので、そちら経由で行くことにした。
その駅前から見える範囲にスーパーがあって、食料品売り場は開いていたのでサンドイッチとホットドッグと飲み物を購入。　総菜売り場を見ると半額の切ったピザが‥‥こっち買った方が安上がりだったな。
22時半頃に営業所に着き、調査バイト員の仮眠所にあがって敷かれてる毛布群の一角を確保。
でも行きがけに服用した睡眠薬ではなかなか寝付けず、２錠目でようやく眠りに就いた。

‥‥目が覚めたら、朝の５時半。
予め買っておいたカロリーメイトで朝食を摂り、６時過ぎからお仕事開始。
今回は営業所近くの団地周辺と駅を結ぶ路線がメインで、前回に比べて便数は減ったが所要時間は倍で量的にはトントンといったところか、
睡眠不足なのか、はたまた睡眠薬を２錠も飲んだからか、朝からとんでもなく眠たい。
幸い１往復でラッシュアワー本番時にはいったん戻り、１時間以上の休憩に入れた。　このバイト、どういうスケジュールになっているかが当日、スケジュールコピーを見るまでわからず、楽か否かはかなり運任せのところがある。
その後午前中にほぼ２往復。　
昼もやはり１時間ほど休憩。　固くなったホットドッグを食いちぎり(笑)、６時から22時まで予備（！）という男性と雑談をしていると、何故か「ご意見番」という異名をいただいてしまう(爆笑)。
午後からは１往復して40分ほど休憩してさらに１往復して18時頃に仕事は終了。
この間も睡魔との戦いだったことは、まぁ言うまでもないか(^_^;)。
すぐやってきた調査路線のバスに乗って、行きと同じルートで帰ってきました。

バスで道中、新幹線の操車場の腋を通過するのですが、秋のダイヤ改正で東海道から閉め出されたラストラン仕様の100系が寂しそうに止まっているのが印象的でした。
これをふくめてまだ３編成が残っていて、100系が新幹線のアコモ向上に果たした役割を考えたら、せめて１編成ぐらいフルで保存していて欲しいな。
それと、休憩室に行ったら明らかに40過ぎ（話からして）のおじさんがいました。
僕も応募年齢からはずれてるから単純に年齢でどうこう言うつもりはないけれど、なんか歳を召していて、かつこういう交通調査のバイトをはしごしている人って（２ちゃんの関連スレッドを見ても）多いような、ないような‥‥‥。
少なくとも「狭い」世界で、常連さん同士は顔馴染みっぽいです。

♪"さくらんぼキッス〜爆発だもーん" Kotoko