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新・ぢゃんく屋日記

Author:th1969 ( Profile )

 ■ 2006/03/15 (水) お昼を待たずに日記を書く


今日は早々と午前中に愚痴を書く(^^;。

毎月、中旬から下旬にかけてする仕事の中に、先月分の親会社の委託工場からの運送伝票のチェックというのがある。
請求時期が終わると共有フォルダに探す伝票のExcelリストが出来ていて、それをプリントアウトして、伝票の綴りからあるものを消してゆくのだが、ここで素直に「消えて」くれる伝票はまだよい。
「消えて」くれない伝票は、普通の回収依頼伝票と同じく追跡することになるのだが、協力会社にある場合はまだマシで、ドライバーが「○○(社内拠点)で下ろした」と言い出すと大変である。
当然のことながら、その拠点の担当者に電話をかけるのだが、先月という時間のブランクもあって非協力的な場所がいくつかあって困る。
今朝も、いくつかの「消えて」くれない伝票を「下ろした」先の某支店に電話をかけて問い合わせしたのだが、担当者は「それらは既にそちら(僕の職場)に送付済み」の一点張り。
そこまでないないと言うので「本当にないのですね?」と言うと「疑ってるんですか?」と半ば喧嘩腰の反応。
同じ会社だというのに、再度確認しようという気もないらしい(--#。
呆れて「ひとまずは信頼しましょう」と言って電話を切ったが、担当者の言うことが事実ならとっくの昔にその伝票はこちらにあるはず。
もし見つからなかったら「お局様」に報告しなければならない。
それが嫌なんだよ‥‥‥。

しかしここは普段の回収依頼追跡でも、まず協力してくれないんだよなぁ。
「私はこちらで管理すべき伝票以外は、全てノータッチです」という姿勢で。
ここで伝票を下ろすトラックも多いというのに、まず探そうともしてくれない。
同じ伝票管理の仕事をしているとは思えないくらいだな。
こちらでそんなことを(一般貨物の伝票で荷主の会社に)言ったら、確実に相手は激怒だよ。

あと、今日の夕方から連絡Fax作業の研修(珍しく僕が教える側)がある。
相手は部署内の女性社員だが、前にも書いたように彼女らからは概ね総スカンを食らっているので、さぞ冷や冷やとした研修になるだろうなぁ。

ああ、楽しみだ(声なく棒読み)。



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