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新・ぢゃんく屋日記

Author:th1969 ( Profile )

 ■ 2006/03/22 (水) 臨時「ぢゃんく屋」活動報告


先週末前後、久々に「ぢゃんく屋」していました。
やはりこの季節は人の移動する時期なので、掘り出し物があるかな、と思いまして。
収穫物は以下の通り。

・ファミリーベーシック(ROM+キーボード)
初代ファミコン用のBASIC言語セット。
最近ファミコン音源にはまってる知り合いがいるので、そいつに売却予定。

・デスクトップ機本体(N社 PC-VL850R85D)
昨今には珍しく外観を壊されていないPCを見つけた。
メーカー製PCらしく、ブックエンド型の細長い筐体。
得てしてこの手のPCはビデオ性能が貧弱だが、前所有者もそこら辺を感じていたらしくPCIスロットにビデオボードを増設している。
動作確認はまだしていないが、調べるとプリインストールOSがWindows Meなのでそのままでは使い物にはならないだろう。
(ちなみにスペックはAMD Duron850MHz、60GB HDD、コンボドライブ、PCカードスロット*2、USB1.1、IEEE-1394)
本体−キーボード−マウス(PS/2)を直列でつなげる独特の装着方法も不思議だ。
マウスは予備の光学マウスがあったはずだけどなぁ‥‥。

・パーツ類
ビデオボード(I社GA-VDB16/AGP-1)と「Xwave」と書かれたY社製チップの載ったサウンドボードに3.2GB HDD。
HDDは先日IDE to USB(IDE機器をUSBでつないで使うケーブル)を購入したので、それの動作テスト用に。
マザーボードもあったがSlot-1にSocket-7では古すぎるので回収せず。


あと、二カ所ほど粗大ゴミなどを集めている「業者」の「店」を見つけたので、入ってみました。
一カ所は「リサイクルショップ」を掲げている所で、電器関係の他にも空き缶や古自転車など屑鉄モノも取り扱っていました。
(どう見てもホームレスには見えない)近所のおばちゃん風の人が空き缶袋抱えて、売りにやってきていたなぁ。
「店内」はどこからひっかき集めてきたんだ、と思うくらいオーディオ関係(特にスピーカーと古いコンポ)が積み上げられていた。
その中からP社のSCSI外付け12倍速CD-RWドライブがあったので、値段を尋ねると「1000円」‥‥‥高すぎ(^_^;)。
いくらP社ドライブがCD-R時代には定番だったとはいえ、動作確認もない、インターフェイスもSCSIのみのドライブにその値段はないやろ。
既にP社ドライブは4倍速と16倍速の2台あるし。

もう一カ所はガレージの一角が「店」というか置き場になっていて、どこで集めてきたのかわからないがやたらノートパソコンが多かった。
無印PentiumのPC-9821から、M-Pentium3搭載のThinkPadまで様々。
話をすると「(日本製品を)中国に売るといい商売になる」のだそうで。
前に「ぢゃんく屋」をやっていた時に、同業者のおじさんが「中国などに売っている」と言っていたが、このことだったのか。
色々動作確認もさせてもらったが、さすがはジャンクの中のジャンク。 どれもまともに立ち上がらなかった(^_^;)。
これで商売になるのかと思ったのだが、パーツだけでも日本の中古屋より高い相場がつくらしい。
場合によっては修理もして完動品として売りに出すとも言っていた。

その中で一つだけまともに動作する液晶ディスプレイ(N社14インチ)があったので、売って欲しいと交渉を持ちかけたが、こちらは4000円以下を希望するのに対し、向こうは5000円は欲しいと言って譲らず、不成立。
日本橋の中古店でも1万出せば、これよりはずっと新しい15インチ液晶が買えることを考えるとねぇ‥‥PCに詳しい友達にこのことを話したら「それは高すぎ」と言っていたが、やっぱり。

ちなみにどちらも「店主」は外国人(前者は韓国人、後者は中国人)でした。
昔、どこかのHPでイギリス人が「日本では物を買わなくても、ゴミ置き場に行けば大抵の日常用品がある」と言っていた、と書いていたのを読んだがその通りなのだろう。
こんな庶民(には景気回復の実感も予感すら湧かない)不況の中、リサイクルショップが幅を利かせるのも頷ける。



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