新・ぢゃんく屋日記

無職やニートのことを一部のネット世界では「自宅警備員」と言うらしい。
少し前に知ったのだが、言い得て妙だと思う。
惜しむらくはそれが立派な職業として、応分の賃金と社会的地位を持てないことだな(笑)。

この２日間、「ぢゃんく屋」でほとんどまともな収穫はなし。
どこを探しても、どう見ても使えないゴミの山です、本当にありがとうございます。
ガソリン代と時間の無駄遣いだった。
疲れた。
こうも空振りが続くと、心が折れそうだよ(苦笑)。
世の企業の人事担当者も、応募に群がる無職の山を見てそう思っているんだろうか？
「使えねぇゴミばっか」とか。

今の会社に勤怠と交通費請求をメールで提出した。
その際に「しばらく案件がないなら、交通費は振り込みにしておいて下さい」と書いておいたら、Ｉ氏からの返信は「検討しておきます」。
てっきり「それまでには何か話があるから、その時に渡すから来い」と返すと思っていたので、少し意外であったと共に、これは本格的に会社との辞意表明のチキンレース（要はどちらが先に「辞める／あんたクビ」と言うか）になりそうだとも。

今週応募したところから、早々と面接の案内が入ってきた。
日程を見ると三連休を挟んだ４日の業務時間中が対象で、とりあえず「応募してきた奴を見てみるか」的な、総当たり面接の感がありありだが、ひとまず休み明けに面接へ行く予定。
そういえば先週行ったところからは何の返答もないな（メールで返答すると言っていたが）‥‥急いで人が欲しい割には、ずいぶんとゆっくりめだことで。