精神科医への疑問
@うつ病の判断が、患者本人の表情、口調、症状などからなされているが、
脳内のセレトニンが欠乏しているために、うつがでているとしたら、なぜ
脳の写真を撮るとかして、客観的判断に基づいて判定しないのか。
Aうつ病は年齢によっても、回復に差が生じます。老年期うつ病には時間がかかります。
高嶋忠雄など。男性には45から55歳までを男の更年期といって若者から老人への
過渡期があります。この時期はうつ病の回復に時間がかかります。
しかし、精神科医は年齢によるうつ病の違いを認識していません。
B中高年の自殺者が3万人いますが、殆どがうつ病です。もっと、医師自らが椅子に座って
患者を待つのではなく、カウンセリングに奔走すべきです。
投稿者 : 1 日時 : 04/05/10 14:06