胸ポケットからマールボロを取り出し、とりあえず銜えて火を点けた。
この一本が燃え尽きるまでに、何をするかを決めればいい。実際、時間はたっぷりあるのだ。
吐き出す煙は風に流され、散り散りに消えていく。ただぼんやりそれを見ていると、
3年前のあの出来事が、忘れかけていたあの事件が、僕の脳裏に鮮明に蘇るのだった。
no.1900 記入なし (05/05/02 13:48)
紫陽花は嫌いだ
3年前のことを思い出すから・・・
昼食後の講義は眠い。
「今日は因果的予測について話します。
え〜必要なのは、現状よりも環境がどう変わるか、未来の状態であります。
現在曇り空です。このまま夕方まで続くのなら、傘は荷物になる。しかし、
天気が崩れるともなれば傘は必要です。我々の意思決定にとって必要な情報は、
現在の曇天がこのまま続くのか、それとも雨に変化するのか〜」
講義室の窓から外を眺めていた
突然のスコール そして
次々と色とりどりの傘の花が咲いてゆく
我々の関わる社会現象では、物理的要因と人的要因とが複雑に作用し合い、しかも
目的活動という人間特有の選択行為が加わり、因果法則の自然な作用を意志の力で
規制するので結果の予測をいっそう困難にしています。 今日はここまでにします。」
キキー
ガシャン
「キャー早く!!救急車を早く!!」
「どうしたんだ?」
「車がスリップして・・・」
no.1901 雨宮カヲル (05/05/02 21:04)
そう
曇り空は
激しい雨に変わってしまった
降り止まぬ雨に・・・
no.1902 記入なし (05/05/03 01:00)
激しい雨の下交通事故にあった男は自分の股間を
触りながら息絶えていった。
no.1903 記入なし (05/05/03 01:13)
ドライバーの男は打ちどころが悪く帰らぬ人となった。
手早く担架が用意され、
轢かれた人を車に搬入する
「えっ!」
見覚えのあるネイビーのボーダーシャツに白いスカート
『あ・や・・なのか・・・』
no.1904 記入なし (05/05/03 02:11)
あやだ!間違いない!そう思ったが男はそのまま息絶えた。
しかしドライバーだった男が突如ゾンビとなって復活した!
周りにいる人を食おうとしている!!
no.1905 記入なし (05/05/03 02:25)
【完】
no.1906 記入なし (05/05/03 10:56)
ある林の中で気が付いた。
「う、頭が痛い。」
「何でこんな所にいるのだろう?」
とにかく強志は歩いた。
1時間後、やっと野に出ることが出来た。
しかし、体力が持たず、強志は再び意識を失ってしまった。
no.1907 記入なし (05/05/03 19:14)
【完】
no.1908 記入なし (05/05/03 19:21)
再び気が付いた。
「ここはどこだ?」
畳敷きの部屋で布団の上に横になっていた。
「あっ、気が付いた!」
子供の声が聞こえる。
寝ぼけているのか?
子供はボロボロの着物にちょんまげ姿である。
「ここはどこ、、。」
子供はいった。
「倒れていたから、助けた。」
「そうなんだ、、ありがとう。」
「しかし君変な格好をしているね。」
「何いっているんだい。変な格好をしているのはあんたの方じゃないか。」
「、、、。」
子供が掛けて行った。
「変な人、起きた!!」
「あらそう。」
母親らしき人が来た。
強志は目を疑った。
母も着物姿であったのだ。
no.1909 記入なし (05/05/03 19:25)
再び気が付いた。
「ここはどこだ?」
畳敷きの部屋で布団の上に横になっていた。
「あっ、気が付いた!」
子供の声が聞こえる。
寝ぼけているのか?
子供はボロボロの着物にちょんまげ姿である。
「ここはどこ、、。」
子供はいった。
「倒れていたから、助けた。」
「そうなんだ、、ありがとう。」
「しかし君変な格好をしているね。」
「何いっているんだい。変な格好をしているのはあんたの方じゃないか。」
「、、、。」
子供が掛けて行った。
「変な人、起きた!!」
「あらそう。」
母親らしき人が来た。
強志は目を疑った。
母も着物姿であったのだ。
no.1910 記入なし (05/05/03 19:25)
・・・・・・・・END・・・・・・・・・・・
no.1911 記入なし (05/05/03 19:26)
大阪に転勤になって半年
北新地駅で下車し、ジェンク堂で時間調整。
帰りに薬師堂で今日もあやの回復祈願を忘れない。
こんな日がいつまで続くのか・・・
全目空ホテルで先方に逢う。
仕事の話は一切せずママの話ばっかり
いけない・・
『もう一度あやの笑顔がみたいんだろ、俺』
no.1912 記入なし (05/05/04 01:46)
回る回る世界が回る
僕は何時メリーゴーランドに乗ったのだろう?
綺麗だ・・・極彩色の花火の雨が降っている
no.1913 記入なし (05/05/04 02:22)
【完】
no.1914 記入なし (05/05/04 02:23)
↑荒らし
no.1915 記入なし (05/05/04 02:24)
をしている男がいた。
その男は「【完】 」と書き続けて死んだ。
no.1916 記入なし (05/05/04 02:25)
嵐がやってきた
どうすればいいのだろう
と考える日々がつづく。
ふとそんな時いいことを思いついた
no.1917 記入なし (05/05/04 02:25)
ご飯だー!ご飯を食べよう!
no.1918 記入なし (05/05/04 02:27)
広告を踏んで強志は派手にころんだ
広告を拾い上げいまいましく覗き込む。
知らないミュージシャンと
「ツバサがあれば人は生きていけるのですか?」
というコピーが目に入ってきた
『知るか、そんな事』
・・・
no.1919 記入なし (05/05/04 02:31)
話が続かんじゃんかー
作者は怒り出した
no.1920 記入なし (05/05/04 02:33)
作者は言った「前の人の書き込みに続くように書け!」
no.1921 記入なし (05/05/04 02:34)
強志という名前が嫌いなので違う名前に変えた。
no.1922 記入なし (05/05/04 02:36)
タワシさんに変えた
no.1923 記入なし (05/05/04 02:45)
タワシはそう言った。
no.1925 記入なし (05/05/04 02:47)
「作者はせめてコテハン使えよ
参加しているのか、どういった物語にしたいのか
わからん」と酔っぱらいがからんできた
no.1926 雨宮だけど作者じゃないよ (05/05/04 02:48)
しかし酔っ払いだったので相手にしないことにした。
no.1927 記入なし (05/05/04 02:48)
そうこうしているうちに
いつものJRにのってストーリーを考えながら
帰っていた
no.1928 記入なし (05/05/04 02:51)
すると電車は脱線した!
no.1929 記入なし (05/05/04 02:53)
二度とこの話が正常運行されることは無かった
終わり
no.1930 記入なし (05/05/04 03:04)
【完】
no.1931 記入なし (05/05/04 06:44)
ふふふ。
この物語はあなたが死ぬまで終わらない。
完などありえないのだ。
ばかめ。
強制終了する者には、、、
ははははははははは〜。。。。
no.1932 記入なし (05/05/08 17:05)
と言っている異常者がいた。
彼はとりあえず外にでた。
no.1933 記入なし (05/05/08 17:08)
外は真っ暗だった
no.1934 記入なし (05/05/23 14:33)
今日は日曜日〜。
no.1935 記入なし (05/05/29 19:36)
今日は彼女とデートの約束をしていたのだった。
そんな僕は彼女の元に向かった。
ただひたすらに。
no.1936 記入なし (05/05/30 21:13)
しかしマンホールに落ちて僕は気を失ってしまった。
no.1937 記入なし (05/06/13 11:03)
気が付くと、、、。
no.1938 記入なし (05/06/13 11:08)
マンホールのふたが閉じられしかも
僕は骨折して動けそうになかった。
no.1939 記入なし (05/06/13 11:10)
んっ、気のせいか、僕のほかに人影が見える。
no.1940 記入なし (05/06/13 11:12)
あ・・・あれは!!外に出られなくなった可愛そうな子犬ではないか!!
no.1941 記入なし (05/06/13 12:17)
しかし僕は骨が折れていて動けない。
no.1942 記入なし (05/06/13 12:20)
『く〜〜んく〜〜〜ん』
no.1943 記入なし (05/06/13 12:21)
ほ・・・匍匐前進開始!!僕はそこまでして他の命をたすけたいという善良な心が残っていたのか!!
no.1944 記入なし (05/06/13 12:22)
犬が可愛く擦り寄ってくる
no.1945 記入なし (05/06/13 12:22)
か・・・可愛い!!
no.1946 記入なし (05/06/13 12:24)
犬の首輪に何か光るものが・・・・
no.1947 記入なし (05/06/13 12:34)
飼い主の住所ではないか!!しかもとっても高価そうな首輪とドッグ・タグだ!!
no.1948 記入なし (05/06/13 12:36)
しかし骨折していてどうすることも出来ない。
僕はどうするべきか考えることにした。
このままでは飢え死にしてしまう。
no.1949 記入なし (05/06/13 13:25)
体力がなくなる前に叫んでみよう。
no.1950 記入なし (05/06/13 14:39)
「お〜いお〜い!!」
その時子犬が
no.1951 記入なし (05/06/13 15:03)
『お前の口くっさいわぁ・・・!』と言った。
no.1952 記入なし (05/06/13 15:06)
「お・・・お前しゃべれるのか?」
no.1953 記入なし (05/06/13 16:37)
「だ、だまれワン!お前本当に口臭がひどすぎるぞワン」
no.1954 記入なし (05/06/13 19:53)
犬は俺の腕から逃れ、
no.1955 記入なし (05/06/14 01:08)
そして後に土に還っていったそうです。
no.1956 記入なし (05/06/14 01:09)
曹ひ 「死ぬとなると・・・、あっけないな・・。」
no.1957 記入なし (05/06/14 01:31)
「まーそんなもんですよ、あ、住所と名前ここに書いておいてくださいね」
no.1958 記入なし (05/06/14 01:55)
ええと、東京都・・・
あれ?このペンインク出ませんよ!
no.1959 記入なし (05/06/14 02:01)
水性インクだからお湯につけてみてください。
使えるようになります。
no.1960 記入なし (05/06/14 15:13)
なんでワシがそこまでせにゃならん!
不愉快じゃ!
帰る!
no.1961 記入なし (05/06/14 15:24)
「すいませーん、アンケート書いてもらってもいいですかー??」
no.1962 記入なし (05/06/14 15:25)
ノルマあるんすよ〜
no.1963 記入なし (05/06/14 15:26)
えっ、だめだめ。急ぐのよぉ
no.1964 記入なし (05/06/14 15:28)
ワシは機嫌悪いんじゃ!
「ドカッ ボコッ」
消えろ!
no.1965 記入なし (05/06/14 15:28)
「書け・・・」
no.1966 記入なし (05/06/14 15:28)
キキー!!!ドン!!!!
おらは死んじまっただ・・・・
no.1967 記入なし (05/06/14 15:37)
天国に行っただ〜
no.1968 記入なし (05/06/14 15:43)
気が付くとベッドの上だった
傍には20代半場位の綺麗な女性が私を見つめている・・
no.1969 記入なし (05/06/14 15:45)
しかしニューハーフだった
no.1970 記入なし (05/06/14 15:46)
そいつの下半身は有り有りだった
no.1971 記入なし (05/06/14 15:49)
だから退院した。
no.1972 記入なし (05/06/14 15:51)
キキー!!!ドン!!
今度は救急車に轢かれた!!
no.1973 ゲラ子 (05/06/14 16:03)
骨折 打撲で求職活動できへん
no.1974 記入なし (05/06/14 16:08)
ゲラ子は再び入院した
no.1975 記入なし (05/06/14 16:21)
入院保険入ってたから悠々自適
no.1976 記入なし (05/06/14 16:58)
しかし病院で殺人事件が起きた
no.1977 記入なし (05/06/17 19:31)
捜査本部が設置された
no.1978 記入なし (05/06/17 19:35)
コナンが現れ、すぐに犯人が見つかった。
犯人は、ゲラ子だった!
no.1979 記入なし (05/06/17 19:35)
誰もが驚いた
!?工エエェ(゚〇゚ ;)ェエエ工!?
no.1980 記入なし (05/06/17 19:37)
そこに高木刑事現れ・・・
no.1981 マニア (05/06/17 23:25)
一方、その頃、エメラルド星人は、地球を眺めながら思案していた。
no.1982 記入なし (05/06/17 23:30)
「ここはきつ過ぎて、やっていけない。
来週で辞めよう。
そして、地球の仕事を探そう。」
no.1983 記入なし (05/06/17 23:37)
お兄ちゃんは天国に行ったんだと、
おじさんは鍛造しながらいいました。
no.1984 記入なし (05/06/17 23:53)
しかしどうしてもお兄ちゃんに会いたかったので
エメラルド星人を殺しコナンにトリックを見破られ
高木刑事に逮捕されとりあえず留置所にいきました。
no.1985 記入なし (05/07/18 14:05)
「政治が悪いんだよ、政治が…」
他人に責任を転嫁する癖だけは抜けません。
no.1986 記入なし (05/07/19 12:40)
「町に高橋という男がいる。神のことだ。」
警部は言いました。
no.1987 記入なし (05/07/19 12:46)
そこで留置所からゲラ子を連れ出し
高橋を探す手伝いをさせることにしました。
no.1988 記入なし (05/07/19 13:15)
人々はこの世界がいかにくだらなくて愚かなものなのかまだ気づいてはいなかった
no.1989 23歳 エース候補 (05/07/19 13:21)
********************
****** 上巻(三部作)******
****** 完 ******
********************
no.1990 じじい. (05/07/19 13:26)
********************
****** 下巻(第1部)******
********************
no.1991 じじい. (05/07/19 13:29)
万引きをしてGメンにつかまりましたが、隠し持っていたナイフで胸を刺し万引きGメンを逆に殺しました。
no.1992 記入なし (05/07/19 14:53)
パチンコ屋の駐車場で親にほったらかされて車の中にいた子供を引っ張り出して日ごろの憂さ晴らしに殴る、蹴るの暴行を加えてみたのです。
no.1993 凶行 (05/07/19 14:57)
倒れた子供を抱き上げて、そこに立っていた。 傍らには刺されたGメンが横たわっていた。
「ごめんね・・・許してなんて・・言えないよね・・・。」
no.1994 じじい. (05/07/19 20:07)
彼の目から落ちた一粒の涙が、横たわっているGメンの傷口に触れる。
no.1995 記入なし (05/07/21 12:35)
ナント、その涙が触れた傷口がみるみるうちに塞がっていったのだ。
no.1996 ちょっぱあ (05/07/21 12:46)
彼はその特殊能力を活かすため、将来はお医者さんになりたいな、と思いました。
no.1997 記入なし (05/07/21 13:28)
男だと思っていたら実はロシア人の少女でした。
no.1998 記入なし (05/07/21 14:00)
そのロシア人の少女は何とコマネチでした!
no.1999 記入なし (05/07/21 14:28)