あんた、おかしいよ! 馬鹿なのね
no.2 記入なし (05/05/18 21:42)
私は今苦しんでいます
もちろん仕事のことで
公務員は楽というのは違うと思う
no.3 公務員 (05/10/04 22:14)
人間関係に苦しみ、己の勉強不足のため組織に迷惑をかけている
しかし私は負けない
no.4 公務員 (05/10/04 22:18)
肉棒の河〜夜のドラマシリーズ〜
no.5 記入なし (05/10/04 22:18)
見方を変えるべきだと思う
世界は広いのだから
自分の周りだけが世界ではないのだと考える
no.6 限りなく透明に近いブルー (05/10/04 22:24)
人の一生は実は決まっているということを前に本で読んだことがある
スエンデンボルグの「霊界」だったか
知性や感情が最終的にはその人の一生を決めるものとすれば
「霊界」においては、霊たちが鋭敏な感覚によってそれらを理解し
結果として、その人(霊)の一生が絵巻物のように目に見えるという話だったと思う
私は死後の世界があるとは信じていないが、知性・感情がその人の一生を創っていく
ということはいえると思う
no.7 限りなく透明に近いブルー (05/10/05 21:42)
限りなくニートに近い無職
no.8 記入なし (05/10/05 21:47)
立花隆の「臨死体験」下巻にマッド・サイエンチストとして知られた
ジョン・C・リリーの臨死体験の話が出てくる
(題名は忘れたがこのジョン・C・リリーについては自伝的映画もあったと思う)
臨死状態のリリーの前に、2人組の「ガイド」が現れ、
この世界の仕組みを次のように説明している
この世界に実在するものは「広大な知的ネットワーク」のみであり
人間存在とは「知的ネットワーク」の仮の代理的な存在にすぎず
時間がたてば、「知的ネットワーク」に再吸収されることになっている
人間はそれぞれが自由に生きているように考えているかもしれないが
その運命は「地球偶然の一致制御センター」によって巧妙に操作されている
no.9 限りなく透明に近いブルー (05/10/05 22:04)
>8
だから
ニートを出よ!
no.10 鈴原トウジ (05/10/05 22:25)
「トップに投稿するほどでもないニュース」はおもしろいですよ
no.11 会社員 (05/10/05 22:31)
ひとつの机がおいてある
その同じ場所にもうひとつ机をおくことは
自然界においては絶対にできない
しかし前においていた机をどかして、その場所に
別の机をおくことはできる
このことを人々は机を別々においたとしか理解しない
それはなるほどそのとおりなのだが
言い方を換えれば、それは別々の時間にまったく同じ場所に
二つの机を置いたということもできる
時間と空間とは性質の違うものだからだ
no.12 限りなく透明に近いブルー (05/10/07 18:44)
・星野さんに巨人の監督をやってほしかった
・野村さんが楽天の監督をするのは賛成です
しかし年齢が70歳というのは年をとりすぎているかも
no.13 野球ファン (05/10/07 22:38)
立大教授殺害した長男、20年ニートだった
175センチ、110キロ超
殺害された立教大教授の自宅。長男は1階の雨戸がある部屋にこもっていた=川崎市多摩区菅馬場
東京六大学野球連盟理事長で立教大法科大学院教授(64)が無職の長男(38)に刺殺された事件。長男は就労意思がない「ニート」で、20年近く、ひきこもり状態が続いていた。弁護士の母(65)とはケンカが絶えず、近所からは「やっぱり起きてしまったか」との声も…。事件は学生に慕われるエリート教授の意外な生活を明るみにした。
殺人未遂容疑で神奈川県警に逮捕された長男だが、「逮捕時、『悪い奴がいるのでおれが刺した』『妖怪が出た』と話した後は、独り言を繰り返し、調べに応じない」(捜査関係者)という。 一方で、近所の主婦は「さすがにあの夫婦の子だから、頭のいい子。無職でブラブラしていることを両親に注意されると、論理的に反論する」と証言する。
関係者によると、教授宅が新築されたのは約18年前で、当時は「長男のほかに高校生と中学生の弟2人と同居していた」(主婦)という。
隣人ですら、「18年で夫婦ともに3回ぐらいしか話したことがない。自治会や回覧板の話をすると『家を留守にするから、加入しません』といわれた」と、ほとんど近所付き合いはなかった。
「一家は十数年前、長男を残し、一時的に引っ越した。長男は1人暮らしになってもブラブラし、テレビを大音量で見ていた。そんな日々が5年ほど続き、その後、5年間は空き家になって家は荒れ放題になった。1年ほど前に大改修して、ご夫婦と長男の3人暮らしが始まった」(近所の住人)
民事訴訟法の権威として知られ、司法試験考査委員も務め、「学生にも慕われていた」(大学関係者)という教授。夫婦そろって弁護士だったが、家をリフォームしても長男は更生できなかった。
「長男は身長が175センチ、体重は110キロ以上の巨漢。髪も長く、だらしのない格好で公園でボーっとしたりしているので、不審者と間違われ、110番通報されたこともある。普段は、雨戸が閉められた1階の自室にこもっていたようだが、天気のいい日は庭であおむけになって昼寝していた。顔が真っ黒に日焼けして異様な姿でしたよ」(別の近所の主婦)
さらに、「母親とは頻繁にケンカし、物を投げる音も聞こえてきた。もう真剣勝負っていう感じでした。教授も時々激怒して、声を荒らげていましたよ。長男は腹が立つと頭の中が真っ白になり、激情するタイプ。弟2人は独立されたようで、その引け目もあったのでしょう」と、殺害の動機を推測する。
長男もここ最近は精神的に不安定だったようで、「数カ月前には、家の前に救急車がくる騒ぎがあった。太った男が救急車に乗ったから、長男だと思う」(近所の住人)と、半ば強制的に病院に収容されることもあったらしい。
ただ、「母親と笑いながら会話する声も聞こえてくることもあった。どうしても『無職で…』という話になると雲行きが怪しくなるんでしょう。よくテレビの野球中継を見て笑い声が聞こえたりもしましたよ」(前述の主婦)。無法者ながら、野球好きな面だけは父親譲りだったようだ。
no.14 無職 (05/10/07 22:44)
信長が生きていたら日本の近世史が変わっていた(津本あたりのタラレバ)説
もういい加減に飽きたよ・・・。楽市楽座は義元の模倣だし、鉄砲数千挺も本願寺(雑賀・根来)
の模倣。桶狭間いがいは、信玄の戦法だろ? 長篠野戦城砦の馬防柵なんてのも戦国初期の戦法。
常備軍(兵農分離)は、つまるところ傭兵(浪人)の募集で、どこの武将もやってた。
ただし、緻密な観察力と分析眼で乱世を乗り切った物真似の才能はすごいんだな。
それと、戦国当時の武将の常識だった東国武者の棟梁にならなかった(上洛を選んだ)のも
慧眼だが、畿内府(公家政権)では関東府(武家政権)に勝てないことは、
死ぬ直前までわからなかったんだろうな。天下(天子の京都)は取れても、日本(武家の関東)は
ついに手に出来ず・・・
確率論者っぽい所はあるよね。
敵の数倍、兵隊と火器を投入すれば高確率で勝てるだろうという。
巧緻な戦上手や個人の武勇のみに恃んでる従来型の大名とは価値観そのものが違ってる。
no.15 織田信長ファン (05/10/07 22:53)
本来凡庸だったかもしれないけど、偶然生き残った。
つまり修羅場をたくさん乗り越えたため、
人を使う術、時流を読む力が備わった。
平和な時代に育った武将どもとはレベルが違い過ぎただけ。
これが天下人家康の真実。
no.16 徳川家康ファン (05/10/07 22:56)
想像だけど。
最長で10年くらい政府の経済政策に関わった後、シンクタンクなり米国の名門私大なりに、有力なポストを得るみたいな。
佐藤のようにアメリカ生活が長ければ、こんな感じのキャリアプランを立てると思うよ。
東大卒キャリアなら、50前ぐらいで課長、それであがりで
肩たたき(と言うのでしたら)で普通だよ(能力がないワケじゃない)。
もっと上にいくごく少数の人をのぞけばそれ以上のポストがないし
下の人のポストも必要だしで、地方出向とか大学に転身してもらうとか。
銀行も似たようなもので、同窓会やると皆そんな感じ。
no.17 2ch「片山さつき」より (05/10/07 23:04)
信長の天下が完成していたら、、
安土城は、信長教の神殿ないし宗教的モニュメントになったんだろうなー。
山頂の天守閣とか、大手門の前に100m×44mの広場だとか、
どうも人々の尊崇を集めるための装置みたいな感じだし。
琵琶湖からの北風に吹きさらしの山頂は、居住性は最悪だろうと想像する。
やっぱり、天下統一後は、ヨーロッパや東南アジアとの交易を睨んで、大阪が首都だろう
安土城の近くにある郷土資料館に天主閣の上二層の実物大復元モデルがあるけど
かな〜り小さいよね。
文字通りの「望楼」型天主で、一般的な比率よりもずっと上の方が小さいとはいえ
やっぱ時代の覇者(寸前)の男の豪華絢爛な巨城ってイメージ持ってたから
第一印象は「へ?」て感じ
いや、まあ目がチカチカするほど豪華絢爛ではあるんだけどw
四畳半?、、6畳くらいではないか?
まあ、山頂に建てたんだから、そんなに巨大な天守閣は作れないとは思うが。
安土城のキモは、奇抜な形の天守と、内装の絢爛豪華さでそ。
山全体が、安土山城で巨大な城郭と見ることはできる。
東海道と北国街道を行く旅人を驚嘆させる効果は、持っていたのだろう。
あと、例の、吹き抜け部分の能舞台とかは、実際はどうだったのかな?
no.18 織田 (05/10/07 23:09)
片山さつきは所詮役人の世界しか知らない、頭でっかちの世間知らず。
片山が立候補で退職し、職場の人間が喜んだというのも分かるな。
佐藤ゆかりは民間勤務してるから、そつが無いというか大人だなと思う。
握手を無視されたときの表情や態度で、性格が分かるよね。
佐藤さんは好きだな。
片山さつきの過去の栄光、ってのが判らない。
この世には、1度も結婚出来ない女性もいるのに、2度結婚した。
夫と億ションに住んでいる。
財務省のキャリアで、課長にもなった。
この度初めて衆議院に立候補して、選挙区で当選もした。
栄光というのなら、現在も十分栄光に包まれてると思う。
no.19 2ch「片山さつき」より (05/10/08 02:01)
70年代平和台は気品のある紳士淑女であふれていたよ。
みんなワイングラス片手に野球を観戦していてまさにセレブ達の社交場だったね。
野次やケンカや物の投げ入れなんて決して無かったね。
試合終了後は長浜の超高級レストランで食事と言うのが当時定番だったよ。
no.20 紳士淑女 (05/10/08 02:09)
東筑高校は文武両道の名門校だそうです
仰木さんはあそばしとくのはもったいない名将。
この人は現役時代に三原脩監督の下で、そしてコーチとしても西本監督の下で野球を
学んだのが凄い良い経験になったのではないかなぁと思う。
三原監督も当時出来たばかりの、西鉄の監督になって強いチームにした。
その後は大洋、近鉄、ヤクルトと弱小チームを転々。
経営側が仰木の采配にあぐらをかいたのが悪い。老獪なやりくりでなんとかAクラスに持っていってるのにそれをチームの実力と思いこんで若い監督に切り替えようとした経営者が悪かった。
「魔術師」とうたわれたとしても、無から有を作り出す本物の魔法を使ったわけじゃないし。
仰木さんは冷蔵庫の残り物でおいしい料理を作る「やりくり女房」
きれいに冷蔵庫を掃除するから、そりゃああとには物が残らない。
酸いも甘いもかみ分けた
プロ球界生活50年、栄光も挫折も知っている
高卒で大学閥、社会人閥なし、
名監督は名投手を潰してでも勝ちに拘るもの。三原、鶴岡、川上、古葉、森、広岡皆しかり星野等何人潰してきたか…仰木は善人面しないだけ星野等よりよっぽどマシだと思うが…
近鉄の監督になるまで仰木さんなんて一般的には
全く無名の人だったもんな。
もっともオールド西鉄ファンなら知ってただろうが。
俺も近鉄のコーチに仰木という人がいることだけは知ってたが
読み方がわからないし顔も知らなかった。
no.21 仰木ファン (05/10/08 02:18)
ノンキャリって定年まで勤めても課長補佐が精一杯です。
課長補佐にもキャリアポストの課長補佐と、ノンキャリ
指定席の課長補佐があります。
キャリアは30代で課長補佐を駆け抜けていくわけですが
ノンキャリは50前にようやく課長補佐(それもノンキャ
リ指定席の閑職ポスト)になって一生を終えていくわけです。
わずかにノンキャリ指定席の室長ポストもありまして、運
がよくたまたまそこが開けば室長になるチャンスもあります。
室長は課長より下で、課長補佐より上。
民間企業で例えれば室長は課長クラス、課長補佐は係長クラス。
ちなみに係長までは民間では平社員。
減点主義のお役所人事では能力やヤル気は全く関係なくて上記
のとおり。
すなわち実際のところノンキャリに出世は絶対に無縁なワケです。
no.22 某中央官庁職員 (05/10/08 02:30)
たしかマンション建つ以前に戸建てがあり、そこで首吊りした女性がいたとか…。
その後、マンションが建って幾星霜。いきなり霊現象が勃発。
中には見知らぬ女性が、独りで外部の共用階段に座っているのを目撃したり
する住民もあらわれて…
no.23 ファン (05/10/08 02:32)
おいらの会社の話。
つぶれたホテルの跡地の雑居ビルなんだが、
やばいくらい出るわ。
1、 エレベーターホールに向かって遊びに行く話をしながら歩いてたら、
「私も連れてって。」と女の声がして履いてた靴が2メートルくらい飛んだ。
2、 窓ガラスに男の横顔が映ってた。
3、 仮眠してたら壁から女の顔が覗き(高さ1メートルくらいの所、目は閉じてるが
見えた)、直後に金縛り。同時に足引っ張られた。その後男が2人入ってきて
何か喋ってたが、流しの水道から水が出た音とともに金縛りは解けた。
流しは濡れていなかった。
4、 エレベーターホールでエレベーター待ってると壁から上半身裸の男の子が
覗く。そっちを向くと引っ込む。目をそらすとまた顔を出す。
5、 一階と二階の間の階段の踊場に男の子がいる。階段に腹ばいになるようにして
二階を見ている。
6、 残業していると男の息遣いがよくする。
7、 残業していると明らかにドアが開いた音がするのに誰も入ってきていない。
8、 先輩の経験だが、残業していると窓を外からドンドンドン!と叩く音がして、
カーテンを開けるとくっきりと血にまみれた手の跡が。窓の外には人が立つ
所はない。
9、 一階の屋根を三階から見たら(一階だけフロアが広い)、人が這いずり回った跡が。
20分くらい後に見ると這いずり回った後は消えてた。
10、帰るとき警備のおっちゃんが外から上を見上げているのでどうしたのか聞いたら
屋上で誰かが手を振ってたらしい。屋上は管理会社の人しか行けない。
no.24 ファンU (05/10/08 02:44)
現在の自民党は「凡人・変人・痴人」と揶揄されている
☆政策立案能力のない坊ちゃん育ちの二世議員がいるおかげで、官僚天国<官僚批判ではない
☆官僚のレポートを理解できない政治家<夜遅くまでお茶とおにぎり(鶏五目)で頑張ったのに
☆法律を作っても、その法律が何のためにあるか分からない政治家<文書課長が溜息ついてます
☆あんだけ答弁の練習したのに<局長が泣いてます
☆リサーチって何?<この国は終わった
no.25 官僚 (05/10/08 02:57)
結局は小泉総理のしていることも、小泉チルドレン作り。
本人は意識していようといまいと結果的には大きな派閥が出来上がるし、
利用する者も現れる。これは小選挙区制導入時に一部から危惧されて
いたことで、政党間の主義主張を際立たせることではまことに結構なこと
だが、日本の議院内閣制の崩壊なのか、膿を出し切ったといえるのかは
現段階では分からない。でも、今回与党が勝てば、田中政治の終焉では
あっても、田中的な政治は、いまだに繰り返されているということになる
no.26 小泉ファン (05/10/08 03:20)
勉強しか取り得のない人は東大に行って公務員になったほうがいいよ。
東大卒官僚が無能ってのが間違い
確かに彼らは国を良くするという仕事に関しては落第だが
自分たちの富を増やすという競争社会で本当にやるべき仕事に関しては世界に誇れる腕前を持ってる
イギリスは、最初から、エリートはエリート。
どんな馬鹿でも、ケンブリッジに入れるわけではない。
東大は、司法試験も、総理大臣も、公認会計士も、ノーベル賞も
全部トップ。
これは、能力があり努力してるからでしょ
同級生の殆どが、高級官僚か政治家、大手企業のエリート社員
ちょっと集まって話せば、金の話がぷんぷんしてくるぜ
東大法学部(阿呆学部)こそ亡国の元凶である!
no.27 東大ファン (05/10/08 03:55)
財務省の主計局で働くということは、苛烈なことなんですね。片山さんの現在の顔
をみると、そう思ってしまう。外資の証券会社でも勤めておけば、セレブな感じになれたんでしょうね。
専門外の北朝鮮問題なんかにも関心があるようで、歯に衣をきせない発言もいいです。
no.28 2ch「片山さつき」より (05/10/08 03:58)
信長って政治屋で戦上手じゃないだろ、結構負けたりトンズラしてなかったっけ?
信長は桶狭間以外全て数押しというイメージがあるから余計か
信長は戦略家であって戦術家じゃないと思う。
彼が持っていた戦力は弱くて有名な尾張の兵と津島の浪人衆。
それを戦力にするために兵士の数と専門兵士の割合を増やした。
それを維持するのには金がかかるので、伊勢湾の海運を押さえ、
近畿に侵攻した際にも商業都市を押さえることを優先した。
兵農分離は信長のアイディアじゃなく、織田家が代々
使っていた兵がそもそも傭兵だったという説もあるらしい。
神や主でも皇帝でもなく、されには太上天皇でもなく『天主』という身分になったと思うよ。
no.29 織田 信長ファンU (05/10/08 04:11)
自分が以前、居たマンションの一室は他の部屋よりも家賃が
半額。なんとなく想像ついたけど霊感まったくないから引っ越してみた。
その日の夜、窓にはたしかに鍵閉めてたのに勝手にカラカラって音立てながら
動いてた。ま、その時は引越し祝いで酒飲みまくってたから酔っ払って
気にせず眠りに。
次の日、初めて見ましたよ!女子の幽霊が風呂場にタッテター!
後日談、そのマンションの住人曰くそこで大学生が自殺したとの事であった。
どんなけ住んだかって?2年きっちり住みましたよw
だって風呂場に居るだけでなんも被害ないんだもん!
no.30 夜のドラマシリーズ (05/10/08 16:07)
私が体験した不思議な話。
小学生3年か4年生の頃、朝礼があるので一旦教室にカバンをおきにいった。
そんで、校庭にいこうと階段を降りてたら同じクラスのIちゃんに会った。
なんだか顔色が悪そうだったんだけど、おはようって声かけたら普通に返事してたので、まぁ大丈夫だろうと思い先に校庭いってるよって声かけてから校庭に走っていった。
校庭でクラスごとに並んでたんだけどいつまでたってもIちゃんがこない。私は他の友達とIちゃんが遅いねって話をしてた。
とうとう朝礼が始まってしまったので担任にIちゃんが顔色悪そうだったことを伝えた。
もしかしたら保健室にいったのではと思って。
しかし
「今日は風邪でお休みしますって電話があったわよ?」と担任。そんなばかな。さっき話したっつーの!
でも結局Iちゃんはお休みだった。。
絶対に皆勤賞とるんだっていつもいってたから意地でもきたのかなぁと思った。あれは誰だったんだろう。。
no.31 夜のドラマシリーズ (05/10/08 16:14)
友達の話
学生の時、ワンルームのアパートの2階に住んでいた。
ある夜寝ていたら、外で犬が激しく吠えていてかなりうるさかったので、
犬を追い払う為カーテンを開けると、
首だけの犬が窓の向こうでこっちに向かって吠えていたそうです。
また別の日に夜寝ていたら、ふと目が覚め、
なんとなーく玄関のほうが気になり見ていると、
閉まったままの玄関から、白い服を着た女性がすーっと入って来たそうです。
その女性はそのまま部屋の中を一周して、金縛りになっている友人の上を通り過ぎ
窓から外に出て行ったそうです。
友人はしばらく怖くて布団に潜っていましたが、
外が気になり、カーテンの隙間からのぞいてみると、
その白い服を着た女性が、アパートの前の道路から手を振っていたそうです。
その友人は、その後泣きながら近所の後輩の家に電話を掛けて、家に来てもらったそうです
no.32 主婦 (05/10/08 16:22)
うちの会社、三階建ての倉庫。
で、社内でよく言われているのが、三階には「出る」って話。
曰く「道路側の窓に夜、女の子が立っている姿が見える」
曰く「誰もいないはずなのに、走る音が聞こえる」
曰く「夜、居残りで仕事をしていると大音が聞こえ、見に行くと何事も起きてない」
など。
俺はまったく信じてないので、皆が嫌がる三階での仕事をさせられる機会が多い。
うちは運送業で、2.3年前までは労働環境最悪。
最近は少し改善された。
そのきっかけが、うちの職場での過労死。
示談で過労死認定は受けてないんだけど、同僚が一人、三年前に死にました。
no.33 運送業 (05/10/08 16:30)
今現在わたしは嫁と2人で暮らしており、
一緒になってから今年で丁度6年目になります。
信じられない誰にも相談できない恐ろしい現象が
起こり始めたのは約3ヶ月前程からです。
その日は普段と変わらず仕事に行くために朝8:00に起床しました。
普段と変わらず当たり前の事でした。
嫁はいつもわたしが起きる頃には起きていて食事を作って居るのですが
その日も台所で朝食の準備をしているようでした。
部屋が狭いために台所は寝室のドアを開けると見える位置にあるのですが
言葉ではうまく表せませんが何か違和感を感じました。
その時いつものように嫁が振り返ったのですが
いや適切な表現ではないかもしれません・・・
そこにいたのは嫁とは違う女の人だったからです。
その日は結局仕事を休む羽目になりました。
その女がいかにも嫁であるかのような振る舞いをしてまさしく嫁なのです。
その女はわたしが言うことを初めは冗談だと受け止めてたようですが
最後には真剣な様子でストレスや何かしら病気ではないかと心配してくれました。
しかし現にそれは嫁ではなく赤の他人なのです・・・。
半ばパニックのようになりアルバムを探しだし開くとそこにうつる写真は今目の前に居る女でした。
わたしと行った旅行の写真も写ってるのは全て目の前の見知らぬ女女女・・・。
一週間ほどは嫁の家族わたしの家族も交えあらゆる話し合いがされ
病院に通うように進められたのですが通うふりだけして一度もわたしは行ってません。
様々な精神的な症状を検索しましたが嫁が他人になる病気などありえないからです。
それに嫁が他人に変わってる以外は何の支障も無く当たり前の日常があるのです。
ストレスと診断されたよと嘘をつき他人との不思議な夫婦生活を続ける事を選びました。
所がそれから一月後同じ事がおきました。
またその女が他人になってるのです・・・。
no.34 精神病患者 (05/10/08 17:05)
この話を怖がりの夫にしてやります。ふふふ。楽しみ。
no.35 主婦 (05/10/09 01:44)
学校の校庭に数百個の机を持ち出し
数字の「9」を並べて作っていた事件の報道。
あれどんな事件だったっけ?
幼心にあの「9」がミョーに脳裏に焼き付いて
今でも9という数字を見ると思い出してしまいます。
no.36 会社員 (05/10/09 01:47)
例のSOS地上文字関連で知ってることを書きます。
(今も自分で書いてて鳥肌全開です)
A.
遭難者は、手塚治虫か誰かの漫画が大好きで、
その人の作品中に地上に文字を書いて助けを求めるシーンがあった。
それを参考に実際に実行したそうな。
B.
この人が遭難中に、実は別の女性遭難者とも偶然合流していた。
この女性は怪我をしているとかで、この人ともども身動き取れなかったのだそうです。
結局二人とも亡くなったらしいが、遺体の場所は別々だった。
この人(男性)はどうやら熊に襲われて(食われて?)結果的に別の場所に移動していたらしい。
C.
なぜカセットテープに録音したか。それは、決して記録だとかではなく、
自分の体力を衰えさせずに実際に外部に助けを求める手段として、
所持していたラジカセでカセットテープに助けを求める声を吹き込んで
ボリュームめいっぱい上げて繰り返し再生しよう、と考えたから。
あの独特の間延びした「エースーオーオーエースー」もうなずける。
D.
で、吹き込んだ内容覚えてる限りだと、
「エースーオーオーエースーたーすーけーてーくーれー」(SOS助けてくれ)
「がーけーのーうーえーでーみーうーごーきーとーれーずー」(崖の上で身動き取れず)
「こーこーかーらーつーりーあーげーてーくーれー」(ここから吊り上げてくれ)
E.
事件のあった県かどこかが同じ時期に、地形の写真を資料として撮影していたようで、
(小型の飛行機か何かでそのへんを周遊して次々と写真を取りまくっていたらしい)
それを参照して、よーくみてみると、現場付近で実際に「SOS」の文字が確認できた。
当時は現像してみても、SOSの文字が小さくて誰も気づかなかったんだろうと思われる。
F.
延々と来ることのない助けを求めてSOSの文字を作り、
繰り返しあのテープを再生していたのかと思うとゾッとします。
一緒にいた女性も謎だらけだし、マジで写真にSOS写っていたし、
この事件思い出すたんびに鳥肌たちまくりで一生忘れられそうにありません。
no.37 会社員U (05/10/09 01:49)
おばはんの声で、
「あなたのお姉さんよ〜」
っていうやつ!
「どちら様?」
って聞いたら、
「ひとみよ〜」
っていうやつ!
確か失踪事件かなんかの番組で、失踪した“ひとみ”さんの妹が、
たまたまテープにRECしてたやつ。
“ひとみ”さんは、当時21くらいで、今も20代前半の筈なのに、
超おばはんの声だったのが、メッチャクチャ怖かった。
詳しい事、よく知らないので、詳細求めたいです!
no.38 テレビウオッチャー (05/10/09 01:56)
病院の個室は亡くなる運命にある人が
入るところなんだけど、ある病室で亡くなる人は、
その数日前に「子供が走り回ってて眠れない」
とか「子供がうるさい」と言うので不思議だった。
その個室だけは。
no.39 看護婦 (05/10/09 02:31)
昔入院した時、夜中に喫煙室に一服しに行った。
でかい病院だったから、何時に行っても誰かしらいるのだが、その時は珍しく、一服し終えても誰もこなかったので、どれ行くか、と喫煙室を出てエレベーターのスイッチを押した。
B1から上がって来るのを、「こんな時間に地下からかよ」とランプを眺めつつ、チーン、という音と共に着いたエレベーターに乗り込もうとすると、
ムチャクチャ線香臭かった…。
気味悪ィと思いつつも、そのまんまそれに乗って、病室に帰った私は、霊感ゼロ。
見える人ならなんか見えたんかもね。
no.40 入院患者 (05/10/09 02:48)
>31
たぶん来ていたんだと思う。
俺も小学の頃は、親が絶対休ませてくれないから、体調悪いけど無理していって、すぐ帰ったことあるよ・・・。
no.41 記入なし (05/10/09 16:08)
アナガヘヴン
no.42 記入なし (05/10/09 16:25)
自分自身は覚えていないのだが、私が2歳位の時の話。
2軒隣に住んでいた女の子が、交通事故で急逝。
火葬に私の母と私が行きました。
火葬が始まった途端に、私は「〇〇ちゃんが呼んでる、引っ張ってる」と泣き出したそうです。
周囲にいたお坊さんや参列者に、帰ったほうがいいと言われ帰宅。
その夜、40度近い熱を出したそうです。
no.43 主婦 (05/10/09 20:33)
小5の時、一人で知人の家に遊びに行った帰り。
歩いていたら、突然後ろから若い兄ちゃんが「○○くんでしょ」と声をかけてきた。
私の本名を呼んだので、「はい」と答えたら、あとはニコニコして向こうへ行ってしまった。
その時、カバンなどの持ち物には、名前など書いていなかったので、
通りすがりの人には、私の名などわかるはずがない。
家に帰って親に話したら、その近所に、昔世話になった兄ちゃんがいたとの事。
その人が、私を見て思い出して声をかけたのだろう、ということで一件落着。
ところがその数年後、その兄ちゃんがうちに来た。
「懐かしいね−。幼稚園の頃見て以来だね」と言うので、声をかけられた話をしたら、
「知らないよ。それにその頃はもう、引越ししてあそこには住んでないし」と言われた。
・・あの兄ちゃんって、誰・・?
no.44 学生 (05/10/09 20:41)
大学の時(かなり前の話)
朝、学校へ向かおうと特急電車の先頭で進行方向が見えるように立っていた(決して鉄ちゃん
ではない)。某駅を通過しようとした時、ホームで立っていた若い女性がいきなり線路に飛び
降りてうずくまった。茶系のスカートをはいていた。急ブレーキの数秒後、ガリガリガリと
嫌な音が・・・・。
後で新聞を読むと女子高生。ああ貴重な(略
その1年後
深夜、交差点を渡るために赤信号で立っていると、目の前でタクが止まり、スーツを纏った恰
幅の良い男性が降りた。酔っているのか少しふらついている。対面信号が黄色になり歩行者信
号が青でも無いのにその男性が歩き出した。そこへ猛スピードで突っ込んできたスポーツカー
が男性をはねた。男性は10m以上飛んで電柱に激突。若い男女二人が乗った車は急発進で逃げ去っ
た(タクが追いかけたのですぐ捕まりまった。飲酒運転だった)、友人たちと倒れている男性に
近寄り、心臓と脈を見たが反応無し。
後で聞くと小さな会社の社長さん。
南無〜
no.45 学生 (05/10/09 21:00)
俺の友達の奥さんが、学習院でさ。その本人から聞いた話なんだけど、
彼女と中等部の同級生なんだって。
で、ある日の昼食時の話。
学習院は、御弁当なんだそうで、各クラスで班ごとに机を付けて食べるらしい。
宮さまも仲良しグループで御弁当を食べ始めたんだと。
皇族方の御弁当というモノは、いったいどんなモノなんだろうね。
豪華な重箱の弁当なのかしら。
宮さまの向かいに座っていた女の子が、その弁当箱の中身に目を付けたらしい。
「これちょうだい」
って、はしたなくも、宮さまの弁当箱に箸を伸ばしてしまったんだな。
その子は次の日から学校に来なくなった。という話。
no.46 会社員 (05/10/09 21:14)
うずくまる女を見たことがあります。場所は岩槻じゃなくて入曽駅近くのココス
から狭山市駅に向かう、大きな道の右側にそれた茶畑のある細めの道です。
2月の寒い時期の夜中に畑に白いTシャツをきて体育座りをしてこっちを見上げている
女の人をみました。ものすごい形相をしていたので忘れる事が出来ません。
no.47 OL (05/10/09 21:19)
大和田のライオンズマンションずっと一部屋空いてるけどあそこやばいんだよね
確か自殺・・・隣の五十嵐さんから聞いた事が有る 引っ越そうと思っているらしい
no.48 埼玉在住 (05/10/09 21:29)
今から、二十年位前の今頃、野田線の橋桁の下で遊んでた
消房が、水に落ちて逝ったのな
その子が今でも、最終電車手を振るんだと
その話を聞いてから夜中にあの橋ワタレナイ
no.49 埼玉在住 (05/10/09 21:31)
S県S町のK古墳入り口で女子高生の腐乱死体が
発見された事件がある。
他県だけど
no.50 栃木県女子高生 (05/10/09 21:43)
哲学とニルバーナ(涅槃)〜
喜怒哀楽や不平不満等の感情の原因は100%それを感じる人の持つ固定観念にある。観念に強く執着すればそれだけ湧いてくる感情も強くなる
固定観念とは、個々人が持つ固着観念、既成概念、主観、評価基準、先入観、世界観、見識、信条、思想、哲学、イデオロギー、主義主張、思考パターン、思い込みなど、無意識的にせよその人が「これは正しい」「かくあるべし」等と認めている価値観、定義付けのことである
如何なる事象も最初から意味のあるものはない。ただ「起きている」だけである。見た人が各自の視点・観点から定義を与えて初めて、意味や価値が生じる。種々の形態の情報も、元を辿ればただの光の濃淡や空気振動等に過ぎない
感情に限らず人生で体験する全て(外界)は「体験者がどんな固定観念を持っているか(内界)」を映し出す“鏡”に過ぎない。
人は100%、当人が与えた定義付け通りを体験する。「人生は必ずしも思い通りにならない」と定義していれば、正にその通りの(必ずしも思い通りにならない)体験をする
全ては必然であり、起こるべくして起こっている。偶然や奇跡、運不運、矛盾、不合理、理不尽、不条理などは、その現象・物事の因果や必然性を理解(説明)できない人が言い訳として用いる概念に過ぎない
no.51 紅(くれない) (05/10/09 21:56)
老荘の無は根源、仏教の空は実体性の無いこと
しかし、基本的に違いは無いはないのではないか。
仏典を漢訳するとき、老荘思想の「無」を利用している。
般若心経もサンスクリットの原典で、「空」の意味の所を「無」と
訳してる所がある。
no.52 紅(くれない) (05/10/09 22:34)
たぶん関西ローカルだったと思いますが、公益社っていう葬儀屋が
スポンサーの「お悔やみ申し上げます」っていうやつ。
物悲しい音楽で、亡くなった中小企業の社長さんなんかの名前が、
延々とテロップで流れていた番組でした。
no.53 テレビウオッチャー (05/10/10 00:54)
↑昔、テレビ大阪で深夜やっていた
「お悔み」
って、ストレートな名前の番組。
葬儀社の提供で、その日に亡くなった著名人の
経歴と、告別式会場を紹介する。
コメント・アナウンス無し。悲しげなBGMに
浮き上がってくる活字。
5分間ぐらいの無言の番組。凍りつきました。
no.54 大阪人 (05/10/10 01:00)
早朝、カウンターで1人俯いて書き物していたら入口からその人が入ってきて事務所へ入っていった。
空調管理だったり、その他の業者さんが開店前に来ることは良くあるし、点検か何かだろうと思って放置。
計算をしている途中でもあったのでチラっとだけ見てあえて声も掛けなかった。
それで2分位してひと段落ついたのでその作業員さんに挨拶をしに行こうと思って事務所に行くと誰もいなくなってる。
事務所から出たらまた絶対に私の目の前を通るはずなのに。
no.55 千葉県人 (05/10/10 01:19)
今から5年ほど前の話。
2階の角部屋に一人暮らししててピンポン鳴ったんだけど
出るのがめんどくさくて居留守使って、息潜めてたら
玄関の方から、カチャカチャ音がして見に行ったら玄関が開いてビックリ。
おじさんが「あ、どうも。」「今日ドアスコープの交換なんです。」
っていうから見てみたら、ドアスコープはずれてた。
あとで一緒のマンションに住んでる友達に聞いたけど
交換になんて来ていないっていうし、あれって何だったのかな?
no.56 都内在住・会社員 (05/10/10 01:29)
ドアスコープのコレクター
no.57 ぐへへ (05/10/10 01:35)
原爆投下直後にラジオから流れたという「幻の声」についてご存知の方いますか?
女性の声で大阪の放送局に助けを求めてたということですが
no.58 広島在住 (05/10/10 01:39)
↑確かね、戦時中に広島市内に働きに出て来ていた女学生がおって、
御存知の様に8月6日に原爆が落ちたけど、その女学生は助かったんよ。
それで偶然、壊れてないラジオを見つけてスイッチを入れてみたら
女の人の声で助けを求める声が放送されてたらしいんよ。
その声の主は同じく助かった女学生らしいんじゃが、ラジオの放送局は
原爆で破壊されてて放送出来る状態じゃなかったらしいんよ。
“ラジオの声”を聞いた女学生は「確かにラジオから放送されていた」って主張したけど
上記の様にラジオ局は使い物にならない状態だったから、結局はその女学生の幻聴だったって事で
その話は落ち着いた、ってどこかのスレで見た事がある。
no.59 広島在住U (05/10/10 01:41)
M町の高層アパートに住んでた頃
自分の部屋の窓越しに黒っぽい大きな塊が落下してるのが見えた。
最初は何が落ちたのか窓の下を見にいってたけど
何度見ても何も落ちていないので
そのうちドサッときても気にとめなくなった。
自分が死んだのがわからなくて何度もやってるのか。
共用スペースの掃除当番があって自分は時間の都合で夜にやってた。
誰も呼んでいないのに必ず無人のエレベーターが開くのが妙だった。
no.60 広島在住V (05/10/10 01:48)
東大宮の中央公園で昔自殺があったの覚えてる人居ますか?
最近薄暮の時間にブランコに薄っすら少女の姿を見ます。
七時頃かな まだ明るい時間です。
no.61 埼玉在住 (05/10/10 01:50)
京王よみうりランド方面 下水道で腐っていた女
矢野口の友人から聞いた話です。
友人の近所で妙に臭い道があって、下水の金網のとこから下を見たら
女性のカツラが見えたんだって。何日かして匂いが更にキツクなって
住民が騒ぎ出し警察が調べたらカツラじゃなくて、女性の腐乱死体だ
ったそうな。
同じ時期、ランド駅ベンチに“待ってる女”と云うオバケが出てた
みたいだけど、死体発見以来出なくなったそうだ。
no.62 調布在住 (05/10/10 01:59)
俺は藤沢にあった今は無き大手自動車メーカーの社員だった。
同じ寮に居た友人が某家電メーカーへ出向となり、
出社時間に間に合わせるため毎朝五時半に寮を出ることになった。
ある日、部屋で酒を飲んでいると、
「今朝、変な人見ちまった。駅(湘南台)の近くで女子高生がこっちに向かって歩いてくる。
最初は朝帰りか?このヤローと思った。でも何か様子が変なんだよ。
そして、すれ違う時に顔を見たら・・・マネキンみたいなお面を被ってた」
no.63 神奈川在住 (05/10/10 02:03)
15年程前の話で恐縮だが、夜9時頃に雪谷の税務署入口付近にある
電話ボックスの前を通り過ぎる時、ずいぶん手前から中で電話をしている
女の子の姿が見えた。
赤いパーカーに、デニム地のスカートをはいた、おかっぱ頭の中学生
ぐらいの女の子。
だが、電話ボックスの横を通り過ぎる時に中を覗いてみたら、ボックス内は
無人だった。
あまりにはっきり女の子の姿を見たつもりになっていたので、かなりびびった。
no.64 大田区民 (05/10/10 02:22)
この前
近くの中学校から
深夜3時頃にピアノの音がした
でも音楽室はもちろん
どの教室にも明かりはついていない
でも確かに聞こえたんだ。
近所の人も聞こえたって言ってた。
後で聞いた話だが、
その日の三日前に
音楽部の少女が学校が見えるマンションの15階から飛び降りたそうだ
no.65 記入なし (05/10/10 02:30)
中学校の頃の同級生(♀)が壊れました。
小学校〜中学2年くらいまでは全然、普通だったんです。
明るくてそこそこ可愛くて、勉強は中くらいで、でも運動神経良くて…。
中3くらいになってからかな…。急にというか、気付いたら、
「あれ、こいつまたヘンなこと言ってる…」という機会がふえてきました。
授業中に掛け時計を指差して「誰か覗いてるよ〜」って言い出したり、
ベランダの方を向いて「そんなところにいないで入ってくれば〜」って言ったり…。
当初は周囲の気をひくための冗談だと思ってました。
そんなこんなで大きな問題はないまま、中学校は卒業して、そのコとも違う学校へ進学して、
社会人になる頃には、そんなことすっかり忘れていました。
私は家を出て一人暮らしをしていましたが、24歳の頃に中学時代の同級生から電話がありました。
そのコが自殺したそうです。
私は仕事の関係で葬儀には出られませんでしたが、後から聞いた話によると、
そのコは数年前から何度も自殺未遂を繰り返し、結局その年、首を吊って未遂で入院。
退院後、ほどなくして車で海へと飛び込んで帰らぬ人となったそうです…。
no.66 会社員・女 (05/10/10 02:31)
俺は小田急利用者なんだが人身事故マジで多い
2年ぐらい前なんだが、新宿からの帰りにロマンスカーに乗っていて
百合丘ぐらいで停車してなんだ?と思ったら新百合ヶ丘で人身事故
まぁ当該車両ではなかったんだが、運転再開まで1時間ぐらいかかってマジむかついたんだけど
新百合ヶ丘通過の時にさ、仏さんが入ってるゴミ袋(3袋ぐらい)が並んでて鬱な気分になった
人生の最後がゴミ袋って…
no.67 小田原在住 (05/10/10 02:44)
以前あった信楽高原鉄道事故の生き残りが俺の親戚にいる。
叔母なんだが、その人の話聞くと、電車内は異様な感じだったらしい。
叔母の友人(数人)も含め周囲の人達は超満員電車に関わらず、
「楽しいなあ、気持ちいいなあ」とニコニコしていたらしい。
叔母は「こんな窮屈やのに何が楽しいの」と思ってたそうなんだけど、
ニコニコしてた人達は、みんな事故で亡くなったらしい。
それ聞いて思った。その人達、本能的に死を感じていて、
楽しい楽しいと言っていたのかなって。
no.68 記入なし (05/10/10 02:48)
ひとつ言えることは、信長生きてたら余裕で朝鮮は頂いただろうね。
天皇を越える(天皇の上に立つ)人間になろうとしてたのは確かで
安土城発掘委の面々の見解とは違うが、「天皇を上から見下ろす」
形で清涼殿と天守が立っていたのも事実だからね。
宗教的側面よりも世界皇帝に近いというか、大ハーンというかそんな感じの身分だと思うね。
安土城の内部構造も仏塔みたいのを見下ろすような作りにしてあったり
そこらへんの石くれを「ぼんさん」として諸国の神々の上においたりして
宗教に関してはかなり挑発的な態度でしたよね。
御所の左右反転コピーの建物を天主下に建てて渡り廊下からそこに降臨する
ような演出も、ようやるわって感じがしなくもない。
晩年の信長ってやっぱ何かヘンな感じ
no.69 織田信長ファン (05/10/10 03:14)
信長ならまず躊躇せずに南蛮の力を西国で使うだろう。
実際、宣教師を経由し、フィリピンのスペイン総督府との接触も
武田滅亡以降に増えていた。カルバリン砲に対する関心が示され
ている。当時の戦国野戦砲の5〜7倍の長射程砲であり、これを手
にすれば当時小田原城以外は城外から天守を狙えた革命的兵器で
あり、実際に日本に入ったのは家康の大阪攻めであるからその慧
眼がしれる。
また毛利が得意とした水軍を上回る艦隊の建設も進めていた。
これは秀吉の中国大返しで使用されたが、毛利の戦いとはスケー
ルが違う見方を信長はしていたのである。
家庭内的協業的な毛利に対して、実力主義職業軍人制である信長
は天下布武という明確な目的もあった。この差は大きいだろう。
no.70 織田信長ファン (05/10/10 03:17)
近衛自体が筋金入りの社会主義者だぞ。
河上肇に私淑して東大から京大に転校して、オスカーワイルドを翻訳したのは有名な話だし、すごく高いクライスラーが愛車のくせに..金持ちアカが一番ウザイ!
しかし、あれほど「家柄、学歴、容姿」に恵まれながら、不幸な人生を送ってしまう人も珍しい。
政治に関らないで哲学に身を捧げていれば、本人も家族も幸せだったろうに。
近衛が東大から京大に移ってからは、やはり公爵であるから下宿などではなく、新築の家で書生を置いて、身の回りの世話をさせていたらしい。当時の学生の身分で女中と書生がつき、一ヶ月の給料が百円以下の時代に生活費は一ヶ月百五十円だったという。
でも当時、学習院高等科は高等学校(旧制)と認められてなかったから、
第一高等学校をわざわざ受験したらしいね。
東京帝大の哲学科から、京都帝大の法科に移ったんじゃなかったっけ。
少なくとも、成績不振だったということはないと思うけど。
no.71 近衛文麿ファン (05/10/10 03:25)
信長は部下に対しても異常性を発揮した。
当時、日本に来ていたキリスト教宣教師ルイス・フロイスは、著作「日本史」の
中で、信長についてこのように書いている。ちなみに彼は信長と面識があった。
-------------------------------
私が一番驚いたのは、信長が異常なほどに部下から恐れられていることである。
信長が手でちょっと合図をするだけで、部下たちは凶暴なライオンの前から逃れ
るように、重なり合いながら、ただちに消え去るのである。
そして、部屋の中から信長が一人を呼んだだけでも、外で百名が大声で返事をす
る。どんなに地位の高い部下でも、信長と話す時は顔を地につけるのだ。
>>晩年の信長はやはり異常。
ある種の「気違い」でなければ比叡山の焼き討ちや、長島願證寺の虐殺なんか
できないよ。
秀吉は幕府を開いて日本の統治に躍起になることに留まらず、
朝鮮半島を皮切りにアジアの制覇を成し遂げるのが
壮大な夢だったんだよ
no.72 近衛文麿ファン (05/10/10 03:35)
3人の天下人のうち、信長や秀吉は個人のカリスマ性(欧米的)の高い性格
だったのに対して家康は集団体制・官僚主義(極東的)な性格。つまり
殺伐とした日本全土を束ねていくのは前出の2人が得意そうで、最後に
統一された日本の新たな支配体制の確立・維持といった裏方的業務は
まさに有能な家臣を巧みに使いこなした家康の独壇場のような気がする。
先輩2人が土台作りをしてくれて、家康にとってはいい時期に死んでいった
あたり、ある意味強運に恵まれた人間だったと思う。
信長は各方面で戦線を拡大し続けたわけだろう
中央作戦室とか大本営作戦部とか置かなかったのか
悠長に茶会など開きおって、いきなり転げ落ちても仕方あるまい
信長はとうじ宣教師から西洋の軍事や政治を聞いていた。
西洋では王を中心とした中央集権、そういうふうに社会構造を変えるように
流れが進んでいた。
no.73 徳川家康ファン (05/10/10 03:45)
一度は株価が底を打った人間がそれを切り抜けるには
運命としかいいようのない強運がついてまわるわな。
家康ってすごく人間的で忍耐努力っていう
現実的な積み重ねの上での成功が経営者とかに
わかりやすい共感をうむんだろうなあ。
子宝に恵まれ、晩年最もエキサイティングな、合戦を経験、勝利できた幸せ
は、他に例を見ず、自分が家康だったら、こんなに面白い人生はなかろう。
しかし金の扇子の馬印は、信玄、幸村に二度まで、踏み潰された。
なんでこいつが天下とれたんだろ。ほんと不思議だ、中傷企業の社長程度の器しかないのに。
家康は百姓のように鈍重だったが、最後は十分な収穫物を得た。
奇妙に運の強い男だな 家康は
三方が原で武田信玄に大敗して、城に逃げ込んだ家康のトドメを刺さなかった
家康の凄いところは「動きすぎない」ところ。
家康って人物評がしにくいよね。
英雄だったのか凡人だったのかも良く分からん。
目立つ訳でもないが、気づくとちゃっかり大勢力持って権力握ってる。
賢人は愚人の如し。
まさに老子の哲学の実践者ではなかろうか。
no.74 徳川家康ファン (05/10/10 03:56)
東京って大日本帝国の首都としてはイマイチ場所悪くね?
広大な南洋群島を考慮すれば東京でも悪くない。
南洋群島を除けば真中は広島あたりかしら。なんとなく。
広島は日清戦争時に大本営が置かれ、帝国議会を召集した場所でもあります。
今ごろ遷都運動とかしてる鴨しれん。
no.75 軍オタ (05/10/10 04:02)
映画「ホテル・ルワンダ」同様、海外で高い評価を受けていても、諸般の事情により日本で公開される見込みがない作品が稀に存在するが、アレクサンドル・ソクーロフ監督の「太陽」も公開の目処が立っていない作品のひとつである。
「太陽」はアレクサンドル・ソクーロフ監督が、ヒトラーやレーニンを描いてきた3部作「20世紀の権力者」のひとつとして、これまで誰も描いて来なかった昭和天皇をテーマに据えた作品。
そんな「太陽」は海外の映画祭を転々としながら配給のオファーを待っている段階だが、今年2月に開催された第55回ベルリン国際映画祭のコンペ部門に出品されたほか、今回、ロシアで開催された第13回サンクトペテルブルク国際映画祭でグランプリを獲得した。
それでも今までベールに隠されていた「人間としての昭和天皇」に迫った、恐らく初めての作品である。
no.76 映画ファン (05/10/10 14:55)
ウィークエンダーで掛け軸に書かれた生首の目が開いてたってのあったよね。
で局に電話が結構あったみたいで、その年か明くる年のエヤーエンダーって
年末の特番で目が開いているシーンを放送していた。
仮に目が閉じっぱなし(普通の状態)でも怖かった。
no.77 テレビウオッチャー (05/10/10 14:59)
「覚せい剤はあなたの人生を粉々にします」
のCM怖すぎ。深夜の3時、4時に流さないでほしい。
あの効果音が怖かった。覚せい剤撲滅キャンペーンは
麻薬覚せい剤乱用防止センターのTK氏で十分
no.78 受験生 (05/10/10 15:10)
朝日の「たずねびと」が恐かった。
戦時中行方不明になった人を探す番組で、放送は午前4時頃。
白黒のぼやけた写真を引き伸ばして、暗いナレーションで
「○○さんは、フィルピン沖で行方不明になり、その後の
消息がわかっておりません・・・。」
とか言うし、番組が終わったら砂嵐だし。
no.79 主婦 (05/10/10 15:14)
前の天皇が死んだとき、一斉にCMが自粛された
その替りに流れた草花の映像
no.80 昭和64年 (05/10/10 15:15)
宗教番組の「心の灯」のオープニング
「暗いと不平を言うよりも、すすんで灯りをつけましょう...」
ってやつ。
no.81 学生 (05/10/10 15:17)
宗教番組の「心の灯」のオープニング
「暗いと不平を言うよりも、すすんで灯りをつけましょう...」
ってやつ。
no.82 学生 (05/10/10 15:17)
テレビ番組というか・・・有名人が亡くなった速報が怖いです。
ダイアナ妃が亡くなった時はちょうど衛星放送を見ていて、
日にちは忘れましたが午前11時50分(つまりお昼前)のBSニュースで、
番組が始まった時はダイアナ妃が事故を起こして重症と伝えていたのに、
途中で「今入ったニュースですが」と、
確か古屋さんという年配のアナウンサーだったと思いますが、
ダイアナ妃が亡くなったと言ったときには思わず震えてしまった
no.83 主婦 (05/10/10 15:19)
私は昭和天皇危篤のテロップが1番怖かった。
朝、NHKのニュースで、アナウンサーが「危篤です」
と言った瞬間に緊急警報放送みたいな電子音が鳴って画面が
切り替わり、青いバックに白抜き文字で一面にテロップが。
その後すぐにアナウンサーがニュースを読む画面に戻ったけど、
今でも思い出すだけで怖くなります。
数時間後の「崩御」のときも同じでしたが、インパクトは
初めの方が大きかったです。
no.84 主婦U (05/10/10 15:21)
日テレ「は〜い朝刊」が「あすの朝刊」だったころのOPが
なんか・・・・・怖かった。
no.85 会社員 (05/10/10 15:24)
公共広告機構のCMって、たしかに怖いの多い。
no.86 主婦V (05/10/10 15:25)
「シュガーカット」の顔と
シオノギ製薬のロゴ
あれは怖すぎ!
トラウマになりました。
no.87 主婦W (05/10/10 15:28)
湾岸戦争の頃の、放送終了後の深夜のテレビ映像。
特にNHKは、物悲しい音楽をバックに中東近辺の天気予報&地図
(だったと思う)が流れてて怖かった。
no.88 公務員 (05/10/10 15:29)
10年前の「読売新聞ニュース」のオープニング曲
no.89 会社員 (05/10/10 15:31)
10年以上前、お昼に放送してた
TV公開捜査の訪ね人の写真。
特に白黒写真だった時は、まともに見られなかった。
no.90 無職 (05/10/10 15:32)
10年ぐらい前深夜にやっていた不思議な幻灯館ってやつ。
オープニングテーマが怖い
内容も怖い
no.91 会社員 (05/10/10 15:38)
入院してて、夜中に目が覚めてトイレに行ったら誰か来た。
手を洗っているところに入ってきたため、鏡ごしに挨拶しようとその人を見たら、
青白い顔で髪が長くって、痩せてる女が…。
しかも、薄暗い病院のトイレ…。思わずビックリして声出しちゃったし、
一応、その場で謝ってそそくさと逃げてきちゃったけど、その夜はお化けだと
思って眠れなかった。
次の日、朝ご飯取りに行ったらその人が病室でごはん食べててほっとした。
お化けよりも怖い入院患者なんて、ほんと心臓に悪い…。。
no.92 入院患者・女 (05/10/10 15:53)
千葉県松戸市のファミレスに押し入った拳銃強盗が、人質のウェイトレスを
羽交い締めにしているうちに拳銃が暴発。銃弾はウェイトレスの頭を貫通し
た。犯人は驚いて「大丈夫か!」とウェイトレスを助け起こしたが、そのまま
あわてて逃亡した。
みんなに助け起こされた女の子は「気分が悪い」と言って洗面所に行き、
そこで少し吐いた。救急車を待つ間、普通にバイト仲間と会話をしていたが
救急車の中で意識が混濁しはじめ、病院についたときは意識不明。一週間
後に死亡しました。
no.93 フリーター・女 (05/10/10 16:14)
人身事故を目の前で見た事ある。
昔札幌のT区に住んでたんだけどJRで,サタデーテーリングっていう土曜日限定の駅をまわってするスタンプラリーみたいのがあって,小5の時に友達二人と三人でそれに参加。
一日バスとJRをただ乗りできるカード買ってうはうはと駅のホームで喜んでたら突然ガシャーーーン!!!!
青いリュックをしょった男が駅の二階の通路の窓ガラスをぶち破って線路に落ちてきた。
男が飛び込んだのはちょうど電車が駅にきた瞬間だったため,電車にガーー!と。下敷きに。
静まり返る構内で駅員さんがえらい勢いで走って来て客をホームから駅の中に誘導してた
その日はせっかく一日ただ乗りカードを買ったけど,そのまま駅から友達の家に行った
死体も内蔵も血が吹き出す瞬間も見てないけど,ものすごいショックだった。
その男性は亡くなりました。(←その日の夕刊見て知った)
今,通ってる高校が電車通学なんで,毎日その駅を利用するんですが,思い出した時は軽く鬱。
亡くなった方のご冥福を祈ります。
no.94 学生 (05/10/10 16:29)
「作詞者不詳」とか、小学校の音楽の教科書でガクブルした記憶とか
no.95 無職 (05/10/10 16:52)
俺もそうだった
黒人霊歌とか怖かったな…
no.96 自営業 (05/10/10 16:55)
漏れの母親が看護婦補佐としてK大学病院で働いていた時の話。
ある病棟の入院患者が、部屋を替えてほしいと懇願している。
理由を聞いてみると、毎日必ず午前3時に目が覚め、どうしても
テレビの方を見てしまう。ブラウン管から目を離せないでいると、
知らない男性の顔が映るという。(映るのはいつも同じ顔)
しかし部屋は替えてもらえなかったらしい。病院て、そういう
話は絶えないから、看護婦たちもいちいち聞いてられなかったの
か、なんて最近は思ってる。
no.97 無職 (05/10/10 20:37)
看護婦やってましたけど、怪談話はよくききました。私自身の体験は
夜勤の巡視の時に後ろを白い服の人がついてくるから、同僚ナース
だと思って暫く歩いていたら前からその同僚が来た。びっくりして
振りかえって見たけど、誰もいなかった。ちなみに現場は病室から
少し離れたホールだったので、患者さんのいたずらじゃ無いと思う。
まあ、鮮明に覚えているのはこれですけど、ご希望によっては聞いた
話も書きますね。
no.98 看護婦 (05/10/10 20:40)
私の知り合いが昔住んでいた会社の独身寮は
昔病院で死体を洗うのに使っていた所がお風呂だったらしい。
深くて座ってはいれないんだよなーとぼやいていた。
no.99 会社員 (05/10/10 20:43)