仮面の心さ
思えば24歳遠い昔に思った感じたこと
そのかけらを一つ一つ思い出す、忘れてしまっていったものかけらそのかけらを☆と
するならば24個=24歳まで探し続け
にいく。その☆のかけらが一つ一つ意味しているものとは?☆はその年代事に感じた
ものを残している。その感じた思ったこと
を忘れてしまっている今の自分がいる。
バイクで走っていってみる。小さいときに
感じた事思ったこと何かを学んだことそれを一つ一つ思い出すために遠い記憶のかけらを探しに毎日バイクで思い出の場所にいった。例えば中学校のときによく行った場所、高校のときによく行った場所などなど
そう遠い日のかけらが24個そろえば
今までの自分と過去の遠い日の記憶が
思い出して今の自分の生き方がなにがいけないのか?間違っているのか?それを思い出すために!
まあ、少なくとも精神障害におちっている今の自分は遠い日のかけらを探して思い出していきそのかけらが全部あつまれば
精神障害が直りそうなきがする。
遠いまぶしい記憶
遠くまで走り続けてきた先に見えたのは
未来に対する不安と今現在の精神障害に落ちっている自分。長いようで短く感じて
青葉の季節が秋のころには散るように
どんなに生きていてもいずれは冬がきて
木の枝には葉も残ってはいない、春になれば次の季節のための準備をしてまた葉が芽生える。少なくとも生きるとは枯葉から次の季節へ芽生えることであり心もどうように枯れてしまう時期がある。しかし、
それを乗り越えた先にまた心も芽生える
自分の心は仮面の心、
いずれは心がなくなる。
精神障害に陥いり
誰もが信用できなくなった
先に見えたのは枯葉でもない芽生えることもない・・・・・・・・・・
こうなるようになったのも天命でしょう。
投稿者 : 1 日時 : 05/05/26 19:55