自由主義」の名の下でのアメリカへの従属と、
「下流社会」にたたき込まれる無数の人々が生まれつつある。
まあ団塊ジュニアが最強世代なのは間違いないべ。デキの悪い団塊のケツ吹きと、
デキの悪いゆとり後輩の面倒を見るのは俺ら。
no.2 記入なし (06/02/03 15:10)
頭越えが許されにくい日本では、残念ながら年下の上司に食いものにされる。
バブル崩壊後の失われた10年の5年は取り戻したそうだが、取り戻せていない
とされている5年間がジュニアの世代。
no.3 記入なし (06/02/03 15:10)
ジュニアが最強と言われてるのは、学力と遊び(ファミコン)などのバランス
のよさと同調というコミュニケーション能力があるし精神的にもタフで自殺者
が少なくしぶとく生き抜く力があるからで・・・
ただし社会にでたら、すでに社会が崩壊してたので社会的訓練度が低いことと
バブル・プリクラなどの日本繁栄のピークの華やかさを知らないため忠誠心が低いことと
ジュニアからゲーム・マンガ・ポケベル・PHSなどの時代になり、海外でも評価される
など新時代を引っ張っていったという意識が強く上の世代に嫌われてるあたりが問題だけど。
no.4 記入なし (06/02/03 15:11)
団塊ジュニアは現時点で、社会に貢献しているのか?
第3次ベビーブームも起こさなかったしね。
no.5 おっさん (06/02/03 15:13)
ジュニアはバブル崩壊の直撃をくらったんだよ。
それがどういうことかわからない?
団塊ジュニアの貢献は少ないけど、
貢献する機会を奪ったのはその上の世代。
団塊ジュニアは必死の努力をしたと思う。
新規採用0の時代が続いたら、いくら団塊ジュニアでも 就職できないでしょ?
その新規採用を0にしたのは誰?
団塊世代の人事採用や会社経営者、幹部とかでないかい?
つまり、団塊世代は自分の雇用を守るために団塊ジュニアを
就職から締め出して、今少子高齢になって自分の首を絞めたってわけよ。
仮にに自分の子どもが派遣やフリーターでくすぶってったら、
団塊の人たちはどう思うんだろう。
自分のせいで子どもがこうなってる面もあるんだ、って思うのかな?
no.6 記入なし (06/02/03 15:15)
団塊ジュニアはあきらめてるか、欲のない人たちが多いね。
努力を裏切られて落胆したのがずっと尾を引いているというか・・
no.7 おっさん (06/02/03 15:17)
団塊ジュニアが高校卒業する頃は1990年、91年、92年なので、
就職に関しては天国だったのが大学進学した奴との明暗をわけた。
団塊ジュニアの末端の74年生まれは高卒時点で1992年で不況開始年だったが、
それでもまだ求人は多かった。
当時偏差値60ぐらいの大学(学部によっては64とか70)に入学した初日、
同じ学部の人間とファミレスで飯くってて、
「……まあ、俺達は早稲田とか慶応にはいけなかったわけだが……」
みたいな話をしたな。
まあ、その大学から一流企業にいった奴は、数えるほどしかいないし、
俺の周りは30代でリストラ、フリーター、パート、派遣、契約社員、ニートとか
そんなのしかいないわけだが。
no.8 記入なし (06/02/03 15:18)
70代〜80代:戦争世代
60代前半:プレ団塊
50代後半:団塊
40代前半:新人類世代(バブル世代)
30代前半:団塊ジュニア
20代:ゆとり教育世代
10代:セックス世代
no.9 記入なし (06/02/03 15:19)
30代で無職は人生終わっています。せめてパートかバイトしなければいかんよ。
no.10 うつでも働く青年 (06/02/03 15:19)
おっさん
この雇用形態ってのは、ジュニア以下とそれ以上の世代で違うんだよね。
いつの間にか変わってたわけじゃなく、自分たちに都合よく変えただけだろ。
実力主義と年功序列を、巧みに上の世代に有利なように使い分けてる。
ダブルスタンダードが平然としてあるんだよ。
「お前らみたいな仕事も人も分からない若造は、安給料で長時間労働して
会社に貢献するのが当然なんだよ」
その若造が実力をつけて自分の地位が危うくなると
「まああせるな、ここは順番というのがある。その代わり、
次のチャンスには応援してやるぞ」
てな感じで豹変。でもその約束は守られないんだよ、多分ね。
それでも若造が反抗すると、派閥とか主流派反主流派保守革新右左関係なく
徒党組んで潰しにくるよね。
こんな状態で、小手先の少子化対策なんて効果あるわけがない。
とにかく同世代の能無しには甘いのに若者には異常に厳しいのが
高度経済成長期の亡霊どもだ。
no.11 記入なし (06/02/03 15:21)
この15年で大抵の大学の偏差値がかなり下がったろうな。
no.12 記入なし (06/02/03 15:21)
今と15年前じゃ進学率がかなり違いそう。
no.13 記入なし (06/02/03 15:22)
≫5 おっさん
消費には多いに貢献してきている。
生産においてもジュニアが創った物が下の世代でブームが巻き起こっただけ
no.14 記入なし (06/02/03 15:23)
団塊ジュニアは努力が報われなかったから、やる気をなくしたのではないかな。
とにかく、団塊ジュニアは呪われた世代ですよ。
呪いを解くにはあの世に行くしかないのだろうな。
団塊ジュニアは哀れとしか言いようがない。
no.15 記入なし (06/02/03 15:24)
でも、彼らの中でも高卒で公務員になって社会に出た奴には勝ち組になった奴が多い筈。
no.16 記入なし (06/02/03 15:25)
自己弁護と世代弁護に終始し、進歩的な意見が全くない。
モラトリアムとさえ思える。ジュニアって君らが言うほど
賢くて知識があるか?
違うんじゃないの?比較対称も狭いし、なんか
中学生ぐらいで老化が始まってるような意見が多い。
no.17 おっさん (06/02/03 15:28)
団塊も何も考えなく流れに乗るだけのジジイがいるが、
40代の新人類世代バブル世代が一番ダメそう。平均で。
大学レジャーランド、就職バブルで企業から来る、仕事しないでボーナス高給、
だから20代30代勉強なんて何もしてきてないと。
no.18 記入なし (06/02/03 15:29)
成長期の大事な時に頭押さえつけられて、その後叩きのめされたから、
進歩的な意見はなかなか出てこない。
それほどまでに悲惨な思いをしてきたということですよ。
ジュニアは賢くもなければ知識もあるとは言えないかも
あるのは社会に裏切られた悔しさとやりきれない思いだけ。
基本的にジュニアは真面目。
どんなに落ちこぼれた人でも他の世代の落ちこぼれのようにはならない。
no.19 記入なし (06/02/03 15:30)
おっさんが何歳か知らんが、団塊ジュニアは十分おっさんだな。
no.20 記入なし (06/02/03 15:30)
団塊ジュニアは就職氷河期で職にあぶれ、仕方なしに派遣。
30を越えて案件が少なくなり常時失業状態。
就職しようにも年齢差別と経験不足で無理。
夢を諦めた人が引き篭もりっぽくなっているんだろ。
no.21 記入なし (06/02/03 15:31)
ハイハイ ジュニアが最強なのは認めてあげるから。
でも、一方で子供ナ大人も多いのではないか?
no.22 おっさん (06/02/03 15:33)
他の世代はジュニア以下だと思う。
上は、専門教育(高等教育)不足ハイテクに弱く
下はゆとり教育でゆるゆる、ネットで対人コミュニケーション不足。
平均で。
no.23 記入なし (06/02/03 15:35)
団塊世代もどうしょうも無いジジイが多い。
ああなったらお終いだ。
no.24 記入なし (06/02/03 15:36)
この世代から面接であれやったらダメ、こう言ったら落ちるとか異常にマニュアル化してるんだよな。
就活時、企業研究や自己分析を丹念にやらされた最初の世代がジュニアだな。
バブル入社組みはそんなのやんなかった。
no.25 記入なし (06/02/03 15:36)
しらけ世代1950〜1959年生まれ
・新人類世代1960〜1964年生まれ
・バブル入社世代1965〜1971年初頭生まれ
・団塊Jr世代1971年〜1975年初頭生まれ
・アスリート世代1975年〜1977年初頭生まれ
・コギャル世代1977〜1980年生まれ
・学級崩壊世代1981年〜
no.26 記入なし (06/02/03 15:38)
アスリート世代?
no.27 記入なし (06/02/03 15:41)
コギャル世代は分かる。アムラーの時の。
アスリート世代がピンと来ない。松坂が凄くても世代にならないし。
no.28 記入なし (06/02/03 15:42)
2年経ち、こういうスレッドが初めて建つ。
no.29 記入なし (06/02/03 16:54)
いろんな意味で過渡期だったんだろうな。
バブル崩壊前は、終身雇用、年功序列、就社してれば良かった。極論すれば。。
少なくとも門戸は広かったし。。
学校の勉強だけやってて、親や知人、学校の進めた進路に従っていればエスカレータ
で自動的に上がれた。
大卒者のほとんどが上場企業に入った。あえて自由業を選ぶ人もいたが。。
バブル崩壊で一変する。
世には再構築とは名ばかりのリストラ=首切りが横行し、
政府も不良債権処理に手間どる。企業は新卒を控え、
「就職戦線に甚大な異常アリ」ってことになった。
「失われた10年」の間に20台を迎えた世代。上の世代のようには行かなかった。
キツイ受験戦争を乗り切り、大学は卒業したけれど---。そこで燃え尽きる。
当時はネットも普及しておらず、情報にも限界があった事は、以後の世代より
不遇だった。
新人類と、ゆとり教育世代に挟まれ、今の十代とも違う。
個人的には最も使えると思ってる。
no.30 記入なし (06/02/03 17:00)
三浦氏によれば、本当に新しい感覚をもって消費・生活スタイルを作っているのは
真性団塊ジュニアであって、従来企業が「団塊ジュニア」としてターゲットとして
きた「ニセ団塊ジュニア」(70年代前半生まれ ややこしい)は、
むしろ閉塞感をもって生きているということです。
プリクラ・たまごっち・コギャル・iモード・ルーズソックス・パンツまで見せるほどジーンズを下げる男の子のだらしな系ファッションなどなど、
思わず大人が眉をしかめてきた流行は真性団塊ジュニア(70年代中〜後)が流行らしたもので、
それに対してニセ団塊ジュニアは、男はファミコン・ガンダム・エヴァンゲリオンなどオタク的で暗く、女子は朝シャン・ラルフローレンのポロシャツ・紺のブレザーなど地味で堅実で清潔志向。
このニセ団塊ジュニアは大学受験では人数が多いため競争が激しく、東京の私大が軒並み偏差値が高かった世代です。やっと大学に入って就職をしてもバブルの崩壊で雇用情勢が厳しく、経済が急に暗くなった時代に働き始めました。
それ以前の「新人類」が右肩上がりの経済成長の中で物量的な消費を謳歌し、後続の真性団塊ジュニアが新しい感覚で消費・生活スタイルを作っていったのに対し、このニセ団塊ジュニアはひたすら受身的に時代に流されていった世代なんですね。それだけに彼らの消費スタイルは地味で、新しいムーヴメントの主役ではなく、時代の暗い面に翻弄され続けている世代です。
三浦氏の指摘では無印良品などのどこか地味で清潔的な消費を担ったのがニセ団塊ジュニアです(グサッ)。なぜなら時代の暗黒面に翻弄され続けたニセ団塊ジュニアは、癒しを求めて彷徨い続けているからです。三浦さんはこの世代を「雑貨や小物、インテリア、家具、あるいはマンガ、アニメなど、外見からはわかりにくいもの、部屋の中のもの、あるいは内面的なものに関心の強い世代だと言える」と述べています。
たしかに無印良品・ロフトといった清潔で品がよく高過ぎないというイメージのものに僕は弱い。マクドナルドよりもモスバーガーだし、スタバよりもドトール・エクセルシオールのほうが落ち着くかも(スタバも好きだけど)。また、だらしな系ファッションやルーズソックスにはまったく共感しない。見てて、非常に不愉快。
no.31 72年生まれ (06/02/03 17:28)
FORCE---
軍事力はいかんぞ。
no.32 記入なし (06/02/03 17:32)
フォースを使え。
no.33 記入なし (06/02/03 17:40)
>31
ジュニアって団塊の世代の子供がというのもあるが、人口の多い年で見ていくとやはり今まで言われていた団塊ジュニア(71年〜75年)だと思う。
団塊ジュニア(71年〜75年)は、時代の暗黒面に翻弄され続けた、と言うより生まれたころから何不自由なく育ち高校時代くらいにバブル絶頂で社会に出る前に既に欲しい物がそれほど無いからか。
三浦氏の言う真性団塊ジュニア(70年代中〜後)は高校入るころに不況に入ってるから親もリストラや倒産とか出てきてるだろうから、貧しい青春で逆に物欲があるのだろうか?
しかし、社会に出るときも就職氷河期だったはず。
オタク系で暗いのは違う。どうして三浦氏はそこだけ見るんだろう?
バンドブーム・DTM・ビーバップハイスクール・ロン毛・茶髪・シャツ外出し・などなどが団塊ジュニア(71年〜75年)から出て、その下に続いてった。
三浦氏って誰なんだろう?
非常に偏っている気がする。注目を浴びるためか・・合ってる所もあるけど。
それにしても「ニセ」って嫌な表現だ。
98年ころのどん底経済時代に社会に出たせいか、どこかで70年代中〜後は「無気力世代」って言ってるのを見たな。
no.35 記入なし (06/02/03 17:56)
団塊ジュニアに生まれて
いかが思いでしょう?
私も1970年代生れ。
いわゆる偏差値社会を生き抜き、バブルの恩恵も受けないまま
就職氷河期に突入。ここでも競争を勝ち抜き、入社したものの、
入社して初めて、「自分は本当に何がしたいのか?」
「何のための競争だったのか?」を考える、、、不幸な世代。
香山リカ(著)
その名も「貧乏クジ世代」
−−タイトルだけで憂鬱になる。。
no.36 記入なし (06/02/03 17:57)
サイレント・クレヴァーズ―30代が日本を変える 中公新書
原田 武夫 (著)
日経BP企画 サイレント・クレヴァーズ
1970年前後に生まれた30代には、日本社会を根底から変えていく知恵と力を秘めた人材が大勢眠っているのだという。自らがまさにその1人であると言い、同世代のネットワーク作りに取り組む著者は、この世直し集団を「サイレント・クレヴァーズ(静かなる賢者たち)」と名づけた。今の日本を引っ張る50歳世代には、既に改革の気概はなく、真のグローバル化に適応できる資質もないのにトップに居座っていると辛口の批判を加える。
「無責任世代よ、退場せよ!」とまで言う。30代の賢者たちは、国際感覚と愛国心のバランスに優れ、経済的な余裕から組織への帰属に固執せず、クールさと情熱を兼ね備えているのだそうだ。前後世代の読者なら、挑戦状のつもりで読んでみるのも面白い。
無責任世代よ、退場せよ!変革の新たな旗手は、未だ発言は許されないが、能力を秘めたプレ・ミドル。なぜ1970年前後生まれは「救世主」たりえるのか
−−−こんなこと書いてる人もいる。
が、ホンマカイナ。。
no.37 記入なし (06/02/03 18:12)
大体経済的な余裕からって。。
嘘っぽい。
no.38 記入なし (06/02/03 18:13)
≫17
今の子供は「老ティーンで」
超保守的だとか。。
no.39 記入なし (06/02/04 01:27)
人口の多い世代が求人の最も少ない時期に
直撃しているのが悲劇的ですね。
no.40 チンコノ川 (06/02/04 01:31)
ホントだよ!!
no.41 記入なし (06/02/04 01:33)
>チンコノ川
HNがいいね。
no.42 記入なし (06/02/04 02:25)
遠く遠〜く どこまでも遠く〜 流れる皮で〜♪
no.43 記入なし (06/02/04 02:31)
チャゲ&飛鳥だ。。
no.44 記入なし (06/02/04 02:33)
43、44はオサーン
no.45 記入なし (06/02/04 02:38)
俺も。おっさんw
no.46 no.42 (06/02/04 02:39)
おっさん万歳(まんせーじゃないよ)!
no.47 記入なし (06/02/04 02:40)
いざとなったら耳の後ろの加齢臭があるじゃないか〜
no.48 記入なし (06/02/04 02:43)
ちなみにチャゲアスで一番好きな曲はPRIDE。
no.49 記入なし (06/02/04 02:47)
チャゲってどういう意味なのでしょう? 茶毛?
no.50 記入なし (06/02/04 03:00)
わからん。。。。
ちなみに「太陽と埃の中で」も良い!
no.51 記入なし (06/02/04 03:02)
追いかけて〜追いかけて〜お〜〜〜いかけて〜〜雪国〜〜〜♪
no.52 記入なし (06/02/04 03:03)
。。。。。
no.53 記入なし (06/02/04 03:03)
笑ってほしい・・・
no.54 52 (06/02/04 03:04)
よし、いくか
no.55 記入なし (06/02/04 03:04)
(-^〇^-) ハハハハ
no.56 記入なし (06/02/04 03:05)
真夜中にありがとしゃん
no.57 52 (06/02/04 03:05)
抱き合ったふたりは 職にさまよう モーニングムーン〜♪
no.58 記入なし (06/02/04 03:20)
その歌からローマ字表記に変わったんだよね
no.59 記入なし (06/02/04 03:21)
1974年12月30日生まれです。
no.60 記入なし (06/02/04 12:42)
かわいそう世代
no.61 記入なし (06/02/08 22:20)
同じ就職氷河期でも、ジュニアの方が就職率はまだマシだったが、
入社試験の理不尽さ、面接の酷さではかなり上だろう。
面接担当者の気分次第でボロクソに言われたり、
こんなのやらせて何の意味があるんだろうという入社試験、
特に女子はセクハラ質問されて泣き寝入り。
最終的に入社させるならまだしも、さんざんやらせといて、
「当社とは縁がなかったということで」で終了。
たかが人事担当のくせに滅茶苦茶やりたい放題。
今考えると、バブルの面の皮の厚い連中にさんざん頭下げて、
「入社して頂いていた」ワケで、そのうっぷんをジュニアで晴らしてたんだろうな。
WIN95からだしな。ネットも、当時は普及率も低かったし。
縁が無いって言っても、その落とした奴が将来顧客になる可能性もある
意識が低い。
氷河期後期以降ははこの考えが普通になり、酷い質問は比較的少なくなった。
ネットの普及も大きい。バカな面接担当は会社名指しで晒されるからね。
no.62 記入なし (06/02/09 02:40)
どの時代に生まれ育ったかによって世代間の特徴は間違いなく出て来る。
丙午とそれに続く60年代後半生まれの世代だと、70年代のアニメ、変身ヒーローその他の
TV番組、漫画、そして昭和10年代〜20前半生まれ(多くは戦前生まれ)の両親、
教師の 極めて強い影響を受けて育った世代である。
no.63 記入なし (06/02/09 02:43)
あと、ジュニアの下の世代はジュニアの苦戦や転職などを見て
学生時代から対応を取りやすかっただろうね。
ジュニアは激変時期と就職活動時期がビンゴで悲惨だったかもしれない。
no.64 記入なし (06/02/09 02:43)
以後の世代の踏み台になったね。
反面教師って言うか。。
そうそう、僕の場合、学校、クラブ(強制加入でした)、塾、で
その後は、晩酌するようにファミコン。
学校の試験期間中は、朝の4時まで男は残って塾で勉強してた。。
それでも、苦労して、一浪して、大学卒業したら、バブル崩壊してた。。
no.65 記入なし (06/02/09 02:47)
バブル期の過剰採用とバブル崩壊による人員余剰を氷河期組の採用抑制で解決しようとしたのが大間違いだ。
90年前に500人採用してた企業が95年前後には若干名なんてのはザラ。
でなけりゃジュニア世代がこれほどまで不遇を受けることはなかった。
悪いのは団塊とその上、及びバブル世代。当時の政府と企業もな。
no.66 白銀の太陽 (06/02/09 02:49)
アホみたいに楽だった世代ほど
「努力すれば報われる」「機会は平等」とか言って
偉そうにしてるしどうしようもない
no.67 記入なし (06/02/09 02:49)
24時間働ケマスカ?
no.68 記入なし (06/02/09 02:50)
懐かしいな〜
リゲイン
no.69 記入なし (06/02/09 02:51)
ま、日本の政府にしろ企業にしろ、戦後は長期的戦略なんかこれっぽっちもありはしなかった。
団塊ジュニアがボコボコ生まれてた当時は政府も地方自治体(特に大都市及びその近郊の)も 露骨に嫌な顔をしてたぐらいだったからな…
今は未婚、晩婚、少子高齢化で悩んでる---
no.70 記入なし (06/02/09 02:52)
>63
丙午って何?
no.71 記入なし (06/02/09 02:53)
人口と年齢構成か。
中国は人口は多いが高齢者が多いらしく、
年齢構成を考えると中国よりむしろインドが来るかもしれん。
no.72 記入なし (06/02/09 02:54)
それは考えた。
インドは10〜12億だっけ?
マーケットとして魅力なわけだが、カーストなど、いろいろと
障壁があると聞いた。。
no.73 記入なし (06/02/09 02:57)
やっぱね、今は過渡期の大変さが大きいのかな。
団塊の世代は、子供の頃は戦後で激変だったろうけど
激変は子供のころで、社会に出る前には高度成長に入ってたからイケイケドンドンで
実質的に年功序列&終身雇用を実感しつつひたすら馬車馬になれたのかな。
no.74 記入なし (06/02/09 02:57)
悲惨な世代。特に受験戦争は最悪。高校受験は偏差値
で輪切りされ(神奈川県はア・テストなるもので徹底的に輪切り)受験する学校すら
自由に選べなかった。大学受験は受験者急増でどこも難化。日東駒専は堂々たる一流
大学!だった。あの時代に東大や早慶に入ったのは神!だった。大東亜帝国とか神奈川大
とか関東学院とかも難しかった。それが、就職の時は超氷河期。
本当に踏んだり蹴ったりのヒドイ世代。
no.75 記入なし (06/02/09 02:58)
数少ない良いことは、学生時代にインターネットが無かった事だと思う。
情報無いから、今と違って人に聞くしかないし、暇だから友達といつも遊んだ。
行動からノウハウ学ぶしかなかった。
いつも人と生きてた。
no.76 記入なし (06/02/09 03:00)
良い面もあるし、悪い面のある。
就職課等にある資料と、大量に自宅に送られてきた、DMや企業の史料(図鑑見たいな
分厚いヤツ)の他は何事も人に聞くという情報しかなかった。
で、結局親や兄弟と同じ業界や職種に就く人が多かった用に思う。周りを見ると。
no.77 記入なし (06/02/09 03:07)
過渡期の大変さ--
そうですね。。
バブル崩壊前は
良い大学入って、良い会社入って、年功序列だ、終身雇用だ
理工、医歯薬、他の専門職はともかくとして、就職、スキルよりも就社の時代で
当たり前。社員研修でじっくり育てていけばよかった。
『あなたは何ができますか?』『部長ならできます−−』ってカンジ。
それが、バブル崩壊で一変に変わった。リストラ(再構築)とは名ばかりの首切り、
新卒の採用見送り、派遣の激増。
ホントに大きく変わった
no.78 記入なし (06/02/09 03:13)
派遣の激増が一番の問題だ。減らせ!
no.79 記入なし (06/02/10 11:14)
チャオ!
no.80 記入なし (06/02/11 21:31)
報ステ観たか?
菅直人発言---
「2007年問題があるが、このままでは現行の年金制度は持たない。
平均寿命が80に近づく中、60歳で元気は人は多くいる。
雇用における年齢差別を禁止する。これはアメリカにもある制度だ。
年金制度も改革する、余力のある人には相互扶助のため、それなりの負担をお願いする。
世代間だけでなく、世代内の助け合いをする。
若い人もそうだ。--団塊ジュニアのフリーターとかの問題もある。社会構造全体を変える必要がある。」
no.81 記入なし (06/04/07 01:18)
「アキバの萌え系の取り込みが足りなかったから、前回の選挙で落ちた」とか言ってて笑った
no.82 記入なし (06/04/07 01:23)
団塊と団塊ジュニアに目をつけるのはあざとい。
有権者の多い、つまり民意を取り込んだもの勝ち。ということを
よくわかっている。
no.83 記入なし (06/04/07 01:25)
本人も団塊だし、息子もフリーターとか切実だしね
no.84 記入なし (06/04/07 01:26)
そうなの?
へぇー×10ぐらい。。
no.85 記入なし (06/04/07 01:28)
運の悪い世代だとつくづく思う バブル入社での退職組を大切にしよう
no.86 33才の男 (06/04/09 08:53)
君は特別情けの必要は無いと思う
no.87 記入なし (06/04/09 08:57)
スレタイ勉強になるな〜、27〜34歳って人口は多いほうなんだな。
意外と社会で活躍する姿が見えないから多いとは思わなかったよ。
no.88 黄色 (06/04/09 09:03)
33才が再就職で一番苦しんでる人口多い
no.89 33才の男 (06/04/09 09:06)
バブル入社の33才は余裕ですよ、辞める人が珍しい。
大卒の33才は大変苦労してそうだよ。
再就職の33才は地獄ですね。
no.91 記入なし (06/04/09 09:10)
33才で、一からやり直し。物覚えも悪くなってるし、同級生は係長とかの肩書きがついてるし。
no.92 記入なし (06/04/09 09:12)
○今、景気回復で雇用改善しているといわれるなかで、
「格差」の拡大に苦しんでいる世代がいる。
就職活動時、「超氷河期」だった30歳前後の若者だ。
雇用改善でむしろ、置き去りにされかねない。
−−−「たった数年の卒業の差で、こうも違うものか」
鉄道会社の広告部門で派遣社員として働く 今井紘子(28歳、仮名)は肩を落とす。景気回復で企業の正社員採用が増えるなか、意気
揚々と就職活動をしている大学3年生の弟を見ると、気持ちも沈む。
紘子が卒業した2000年 3月の大学卒業生の就職率は、
統計上初めて60%を下回り、55・8%まで下がった。
企業が 正社員採用をギュッと絞り込み、非正社員で代替させたためだ。早稲田大学卒の紘子は、 その「超就職氷河期」の煽りを受けた1人である。
卒業後、採用関係の広告会社に正社員として入社した。月給は手取り15万円。
相場より 低い気はするが、企画やデザインの仕事ができる。
なにより、やっと「無職の状態」から脱出 できたことが嬉しかった。
しかし、その気持ちはすぐに打ち砕かれた。
強いられる恒常的なサービス残業。会社に寝泊まりすることもしょっちゅうだったが、残業 手当は1円も支払われない。
極度の過労とストレスがたまり、紘子は胃潰瘍になった。
体が壊れ始める。「このままでは、死んでしまう。
なのに私の給料って、たった20万円」。
「とにかく、辞めよう」 退職後、再就職活動をスタートした。
アパレル会社に正社員として採用された。親会社から天下りで来た上司は、仕事もしないで パソコンでゲームばかり。紘子が3人分の仕事をするようなものだった。
朝6時過ぎの電車に 乗って会社に向かい、終電で帰る。
帰宅しても疲れすぎて眠れない。
---社会人の「入り口」で失敗した、いや「超氷河期」のために割りを食ったことで、
その後の仕事 人生は”悲惨な職場”の連続に追い込まれる。
30歳前後の若者の置かれた境遇である。
no.93 記入なし (06/04/10 00:36)
ケース1 紘子の場合
続き
帰宅しても、疲れすぎて眠れない。
再び、喘息の発作に襲われる。体調不良や精神不安、
仕事の量と責任を軽減してほしいと、上司に訴えても何も対応なし。
深夜まで働いている証拠を残すため、会社のパソコンから上司にメールを送っても
なしのつぶてだ。「辞めたい」と言っても無視された。
安月給でもよく働く若い社員は、使い勝手がいいから会社はできれば手放したくない。「私に死ねと言っているのか」。
---病院に駆け込み、診断書をもらい、それを上司に突きつけて、やっと退職した。
紘子は今、体調を見ながら、派遣社員として鉄道会社で広告の仕事をしている。
月給は手取り16万円。「社会人になってから、必死で仕事をしてきたつもり。
---なのに、ちょっと就職の時期が違うだけで、年収格差が広がっている」。
◇時代の波に翻弄される
いま雇用状況は改善している。それを見る統計に、
日銀短観で発表される雇用人員判断がある。同統計は、企業に雇用人員の過不足感を聞いたもので、「過剰」から「不足」を引いている。
全産業ベースで、05年第3四半期に、
92年第4四半期から12年ぶりにマイナスに転じた。
その頃から、人手不足感が強まり、企業の採用意欲が旺盛になったことを示す。
その結果、新卒採用は増加し、
大学卒業生の内定率(就職希望者に占める就職決定者の割合)は、
06年2月1日時点で前年同期を3・2ポイント上回る85・8%と
大幅な改善を見せ、就職率は59・7%(05年3月卒業者)となった。
しかし、その陰には、紘子のように、就職率が著しく悪化した時代に卒業した非正社員が数多くいる。
no.94 記入なし (06/04/10 00:45)
ケース2
黒部洋子(29歳、仮名)の場合
−−−彼女は01年3月に大学を卒業した(この時の就職率は57・3%)。
以来、ずっとアルバイトや派遣社員として働いている。
埼玉県出身の洋子は2浪して、東京都内の私立大学の芸術学部に入学した。
大学では、へとへとになるまでひたすら絵を描く毎日。
「デザインでトップを目指そう」。夢は膨らんだ。大学3年になると、
周囲の友人と同じように就職活動を始め、60社を超える企業を回ったが、
内定は出ない。「こうなったら、正社員でなく(非正社員という)回り道をしてでもプロとして生きていこう」。洋子の結論だった。
卒業後、インテリア関係の会社で2年間アルバイトをした。
営業アシスタントとして、ホームページ上の広告やセールスのサイト作成の
補助をしていた。そのうち、「もっと多くの企業を見てみたい。
いろいろな会社の仕事を経験してみたい」との思いから、派遣社員の道を選び、
複数の大手派遣会社に登録した。
職種はウェブデザイナー。ホームページを作成するプロジェクトごとの仕事が多い。1カ月単位の短期の仕事が紹介されたが、内容は、決まったデータをパソコンに
黙々と流し込む作業だ。何社か回るうちに、
派遣社員の役割は単なる流れ作業の一つにすぎないと感じる。
しかし、持ち前の「負けん気」が仕事への意欲を維持させた。
まもなく洋子は、業界ではブランド力の強いインテリア会社への派遣が決まった。04年4月から、時給1400円の3カ月更新で働き始めたが、サービス残業で終電で帰る日々が続き、さらに休日出勤(無給)まで命じられた。
そのうち、派遣先は、派遣元(派遣会社)に払うマージンの高さに気づき、
洋子を契約社員で雇おうとする。その会社では、派遣社員はもちろん、
契約社員も正社員も残業代は支給されない。タイムカードも廃止された。
「こき使われる」社内の風景を目の当たりにして、契約社員の採用話を断った。
洋子は思い始めた。正社員として働こうと−−。
何社も回ってみるが、短期の派遣の経験は実績として認めてもらえず難航する。
その間も生活費を稼ぐため、派遣された大手情報会社。派遣社員のブースには、
机それぞれにナンバーがふられていた。派遣社員は、黙って淡々と作業を進める。
「まるで囚人みたい」。そう思わずにいられなくなった。
しかも、自分たちを指揮監督しているのは、
ウェブのことなんて何も知らない年下の正社員。自分の境遇に不条理を感じた。
そんなストレスに加え、決まらない就職のプレッシャー。
気がついたら3カ月も生理が止まっていた。婦人科の待合室で診察の順番を待つ洋子。周囲には、幸せそうに大きなお腹を抱える、自分より年下の女性に目が行ってしまう。
「彼女たちには出産の不安があるだろうが、私の不安とはあまりにも違いすぎる」
過労やストレスで流産したり妊娠できなくなる若い女性が増えていると医師に忠告された。
---若者の雇用の現状について、個人が加盟できる労働組合の全国ユニオン(本部・東京都新宿区)の鴨桃代会長はこう見ている。
「非正社員は最低賃金すれすれの状態なうえに長時間労働を強いられている。
一方の正社員も賃金が低下傾向にあるにもかかわらず、
過労死まっしぐらのような働き方。
若者は今、正社員でも非正社員でもつらい状況にある」
no.95 記入なし (06/04/10 01:00)
ケース3 新井毅(33歳、仮名)の場合
◇「3年ルール」
非正規雇用の不安定さは、年収だけではなく、雇用契約期間にも明確に表れている。定着しつつある、3年が契約の上限となって事実上のクビになる「3年ルール」だ。
大手パソコン周辺機器メーカーの研究室で派遣社員として働く新井毅(33歳、仮名)は「3年ルール」に頭を悩ませている。
都内の私立大学の大学院理学部を修了後、外資系の化学メーカーに正社員として就職し、法人営業部に配属された。6年が経ち、研究職の夢を諦めきれず、退職。
「派遣なら職種も会社も選ぶことができる。派遣で渡り歩いてスキルアップしよう」と、大手パソコン周辺機器メーカーの子会社の派遣会社に登録。希望通り、研究開発部に派遣された。時給1600円で3カ月更新。研究や実験のアシスタントではあるが、夢への第一歩だ。しかし、うかつにも「3年ルール」を知らなかったのだ……。
派遣で1年が経ち、周囲の派遣社員がぴったり3年でいなくなることに気づいた。
派遣先の人事担当者に聞いても答えはうやむやにされる。少し勉強をして、
「3年ルール」はこの会社にもあるのかと問い詰める。
すると「Aさんはもうすぐ3年。
Aさんを見ていれば分かる」と言われた。Aさんは、いなくなった。
あと2年で契約が終わるのか−−。
仕事をしながら就職活動をしてみた。すると「技術職として正社員の経験がないから採用は難しい」と複数の企業の面接官が同じことを言う。
研究職といっても、派遣はあくまで補助的存在。技能習得なんて見込めない。
毅は、将来に大きな不安を感じ始めている。この3年ルール導入の”現象”は、
派遣社員以外にも広がっている。
個人加盟できる労働組合の東京ユニオン(本部・東京都新宿区)の関根秀一郎書記長は「何年か経って正社員にしてくれと言われることを嫌う企業が、
1年契約の2回更新が上限と決めてリスク回避しているのが現状だ」と言う。
◇均等待遇の必要性
非正社員化の流れが止まらないなか、20代後半からは非正社員から正社員への転身も厳しい。「雇用調整のしわ寄せは女性と若年層にきた」と一橋大学大学院の木本喜美子教授は言う。そうした状況で雇用改善の最後の策となるのは「正社員と非正社員の均等待遇の確立」と慶応義塾大学の樋口美雄教授は指摘。パートと正社員の均等待遇を巡って何年も法制化の議論がなされているが、経済界の強い反対で成立する見通しは立っていない。
非正社員の均等待遇について、日本経済団体連合会の矢野弘典専務理事はこう話す。
「企業はコアな人材は必ず安定して長く働くことのできる正社員として雇う。処遇について公平性が求められるのは確かだ。それは、必ずしも処遇がイコールというわけではない。有期雇用従業員(非正社員)と長期雇用従業員(正社員)では、過去、現在、将来の役割が違うため、賃金格差があって当然。現在だけを見て格差があるというのは間違っている」
だが、それは、あまりに人を単なる「コマのひとつ」と考えるような議論ではないのか。連合の長谷川裕子総合労働局長は「労働基準法は、最低限のルール。そのギリギリのところで若い人は働かされている。人とモノとは違うということに経済界は気づかなければならない。雇用の現場では、人を守る新たな法整備が必要」と主張する。連合では解雇制限などを強化した「パート・有期契約労働法」を提案している。
−−−超氷河期に卒業した若者は、非正社員からも抜け出せず、法で守られもしない。−−−このまま、未来の見えない毎日を過ごさなければならないのだろうか。
景気回復、就職率が改善と、連日報道が続く。
しかし「超就職氷河期」世代の問題はむしろ深刻になっている。
no.96 記入なし (06/04/10 01:05)
・自動車3社の採用計画、来春も高水準 ホンダは1千人超(03/13)
・電機大手の採用「新卒増」目立つ 07年度計画出そろう(03/07)
・銀行・生保が新卒採用増 来春、バブル期以来の規模(03/06)
・電機の新卒採用拡大 東芝2.2倍、シャープ37%増(02/28)
・大手証券3社、来春は新卒3千人採用 バブル期並み業績(02/25)
・ソニー、新卒者採用を400人に倍増へ(02/24)
驚くのは採用数のケタが、氷河期組のときと比較しても
”2ケタ”は違う。大げさに言えば100倍?
ジュニア以降『失われた10年、氷河期世代』は
「採用見送り」がどれだけあったことか・・・
記憶している限り、採用数なんて若干名ばっかだったぞ。
ちょっと多めでも20〜30名とか・・・
2007年問題の対応で雇用枠を増やしているとあるけれど、これでは団塊世代と入れ替わりに なるだけなので、技術継承が止まることは確実だね。
仏でデモが起きてますが。廃案にならないのならば、
2年(今のところまだ2年案ですよね?)未満の契約更新が激増し、日本みたいになる。
どんどんモラルも汚染されてゆく。品格も信用も失墜する。
仏では26歳以上の求職者はどうなんでしょう?
しかし、皆さんよく考えてください。
フランスでは26歳であの暴動というか、抗議デモですよね〜。
日本では人身売買ピンハネ派遣の横行、違法残業の常態化などなど、フランスよりもずっと最悪ですし、
対象となるのも全労働者に等しいですよね?しかし、このような状態。
日本の雇用、労働環境なら、フランスに置き換えると、
抗議デモどころか、内戦状態になってもおかしくないくらいのことではないか?
no.97 記入なし (06/04/10 01:26)
今年の6月に国税調査の結果がでるけれども、
30代前半の男性の半分が今年までの結婚は不可能である。と回答している。
−−−日本はもう結婚もできない社会になっちゃった。
☆「30歳・出産未経験」半数を超える。
71年〜74年生まれのいわゆる、「団塊ジュニア世代」の女性の半数以上が
30歳時点で子供を産んでいないことがわかった。(厚労省統計)
ちなみに1953年生まれ(04年時で51歳)の女性で30歳時点に子供を産んでいない女性の割合は、
18%しかいない。未婚率も高く、ポスト団塊ジュニア世代でも未婚化が進んでいる。
no.98 記入なし (06/04/10 01:32)
バースボイコット続行中。
no.99 電・ドラ子 (06/04/10 01:35)