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医者に殺されてる奴だっているだろう　％はわからんけど

ガンバレナイ。

「ガン」の響きは音声学的に恐怖だよね。
「悪性新生物」って言われたなら少しは気が休まるのかも。

で、生き方は・・・ん〜〜〜
また来ます。

がんばれるのは頑張れるエネルギーがまだ残っているからで、がんばれないのはエネルギー使っちゃったから。もうすでにたくさんがんばったんだ。

いずれ俺もガンで死ぬだろうなぁ〜　胸の辺りが結構怪しい。

診断された時にはもう遅いでしょう。生き方も何もないよ。

　癌の場所によっては切除や切断ができます。
そう悲観したものでもないですよ。

癌でないのに、
ガンだと言って
同情を買おうとしていたら
たまらんね〜

そんな人いる？

　なんか、「健康のため、健康のため。」っていうのきくと、気持ち悪いんだ。そんなに健康になって、幾つまで生きる気なんだろうって。何をおびえてるんだろうって。
必ず死ぬのに。そして誰も、人は予期できずに死を迎えて死んでいかなければならないのに。　
　癌は痛みが相当程度抑えられるならば、いい亡くなり方の一つと言えるんだと思う。寝込む期間が短い。意識が最後まであって、尊厳が保てる、できるならば、自分はガン死を望む。
　充実した日々を送り、癌で亡くなれるのが自分の希望だ。癌撲滅っているけれど、本当にそうか。
長生きして程度の差こそあれ、認知症がはいってきて生き続けるのって辛いな、自分だったら。最近、認知症老人の行方不明放送を聞くことが多くなってきた。年寄りが心細く行先もわからず歩きまわっているのかと想像すると悲しい。または介護施設に入れられて、自由に外へ出れなくなるか。自分の家から追い出されて、終の棲家が６畳一間の部屋になってしまう。家族とも離されて。自分の便をこねてしまったり、ところ構わず、排尿してしまったり。家族の心情を察すると、言葉を失う。
自分を失わずに最後まで生きられる癌という病気。
ガン死の積極的な面を考えてみてはどうだろうか。

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