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あなたの人生ですから自由に思うままにされたらいいんじゃないですか？

苦悩のほかに何も無い。
苦悩するのは、あなたが生きようと努力をし、足掻くことを
怠ったとしても本能の部分に生存欲があるからだ。
風俗に行くという性欲すらも衰えていくのを体感できるだろう。
世の不条理を身をもって知る。
生きている以上、苦悩は継続していく。

罹患していないのに心配、ナンセンス。
致死率の高い疾病は他にも山ほどあるのだから。

死を需要するのは思うほど楽じゃないよ。
待つだけというのは語弊があるね。

需要間違えた・・受容

実際にガンと診断されてから考えればいいのでは？
明日にでも病院へ行って来て下さい。

同意＞６

末期がんの苦しみを想像出来ないから、安易な事を言えるのです。
癌患者は、痛みや苦しみ、死への不安と向き合いながら生きているのです。
がん患者の集いのような集まりがあるようですから、１度参加してみてはいかがですか。

自分の身に降りかからなければ共有も共感も出来やしない。
そんな集いに顔を出されるのも腹立たしいと思うが？
身をもって知りなさい

足掻きます、抗います、生き抜きます。

苦悩する割には風俗に行った挙げ句に後は死ぬのを待つだけですか？
虚し過ぎますね。

苦悩の意味をご存知ないのでしょう。

がーん

保険で入ったお金を貧しい人達の為に寄付でもすればいいと思いますね。
そして後は死ぬのを待つだけ･･･の方がまだマシかと。

>１４
それはさすがに無理でしょう・・
癌の治療金かかりますもん。

治療なしで末期の痛みに耐えうるかねｗ
緩和ケアが増えているよ

お金がかかるも何も1さんは最初から治す気はないみたいですけど？

苦悩されるくらいだから遊ぶだけ遊んだら治療に熱心に通うでしょう。

死ぬまでにしたい10のリスト　とかいう映画がありましたよね。

とりあえず、自分のしたいことをリストアップして、順に実行していきたいですね。

最後は、部屋の掃除・片付けをして、見苦しくないようにしたいです。

人生の終焉が見えて喜ぶかな・・・。
とりあえずやりたい事なんか何も思いつかないけど、
半年とか一年とか期限切られると何かみつかるかもしれない。
自殺みたいに世間体とか保険金とか心配する必要もないし、
親がどうこうも気にしなくていいから案外幸せなのかも。

期限が限られているときにこそやりたいことを見出してしまう。
世間体を気にしなくて済むのは確かだけど。
志半ば朽ちていくのはさぞや悔しいことだろう。

元来　人間は欲深い。

生きながらに徐々に朽ちていく苦しみに耐えながら死を待つ・・・まさに生き地獄だ。

皆は回答誤解している。

　万が一、ガンになったら、どういう行動を起こしますかが今回のテーマである。

癌になったら、病院へ行く。早めに治療したほうが良いに決まってる。

だから生きるって。

好きな人に、愛を告白して自滅する！

なったときに考える。

だって、治療できるとしたら治療するし、今「あと３ヶ月の命です」って言われても現実感がない。
どういう行動を取るかはその時になってみないと。

実質、あと３ヶ月の命みたいな経済状況だがorz

orz さん
Tは実質、あと１ヶ月の命みたいな経済状況だ
３ヶ月あれば
あしたはあしたの風が吹く。

orzさん、Tさん

俺もあと１ヶ月、３ヶ月の経済状況のまま何年も進んでいく可能性有り。
中年の日雇いバイトは自転車操業。
そんな状況でガンとか宣告されたら素直に受け入れて死を待つ。
ガンで入院して仕事を失い、入院や手術費用の多大な借金が返せない人を知っている。
俺なら、そんな生きる苦しみより消えて楽になるようにするかも。
全然ゆかりもない田舎町に行って、ひっそり人目を避けて、そう野良猫のように死んでいくだろう。

直らないがんもあるから老人まで生きればしょうがない
出来具合、できる場所によっては長生きするかもよ。なんせ不死細胞なんだから

あの世の勉強したりボランティアして、できるだけ迷惑をかけずに苦しまないで死にたいですね。

人生は1回ではない。あの世は確実に存在する。http://musyoku.com/bbs/view.php/1099704017/

ガンと診断されたらガーンとショックを受けそう。
そうなれば余生をガンの研究に捧げたい。

ガンになったらガンガン金を使う。

ガンになったらガンガン女性にアタックする。

ガンになったら神社で快方に向かうように願掛けをする。

↑なんか頭がガンガンしてきた

月刊ガンガン

　お遍路に行きましょう！！
　自分を見つめなおすにはいいです！！

よく言われることだと思いますが、人間皆いつかは死にます。０歳の子供でも余命７８歳のガン患者みたいなものとのことです。

といって悟ったようなことを書いていますが、私自身、昔から死ぬことが恐いです。無色になって、さらに死ぬことが恐くなりました。ガンと申告される以前にどう生きるかで悩んでいます。仕事以外の意味で。

鶴八殿

無色→無職

人間５０年・・・・・

癌宣告されたら・・・普通に生活するかなぁ。
体が蝕まれて苦しいかもしれないけど
「おっ生命保険降りるうちに死ねる。家族は安泰かな？」
と思うかも。
いずれは死ぬわけだし、それが今だったって感じるだけじゃないかな？
あまり長生きはしたくないので・・・・。

保険降りてもいつもの生活とかわらないだろうな。

特に心残りはないが強いて言うなら有り金全部使い果たさないと後悔しますね

やくざにガンをつける

がんもどきを食べる

今生きていることが世間のガンのように感じる。

友達が癌で入院して抗がん剤治療している。苦痛そうでよくなればいいけど、でなかったら
考えてしまう。しかしこの人「死ぬときは死ぬ」と達観してる。昔からそういう人だったけど。

自分は絶対抗がん剤を使わない。使うと寿命が縮むし副作用すごいしかえって
抗がん剤使わない方が良化する事もあると聞く。

癌治療の研究が進んでいるみたいですよ。一部の病院では、癌細胞だけを攻撃する細胞を使った治療が行われているようです。全国の病院でその治療が受けられるようになって欲しいです。

もし自分がまだ自由に動けるなら、
自分の好みの女性に、かたっぱしから声かけて、

「くすぐり責め」・「電気マッサージ責め」
をするかな？？？？？・・・・・・

ああ、ごめんなさい、欲求たまりすぎですぅ。

ターミナルケアの充実した医療機関に入りたい・・・

私はガンになってもそれは寿命だと納得できると考えていたが人生に悔いが残っていると未練が生じる事に今更ながら気づいてしまったのだ・・・。

何歳になっても死にたくないと思うでしょうね。死ぬのは怖いから。

むかしほど死の恐怖はなくなってきた
ガンにむしばまれてぼろぼろの身体に未練ない
モルヒネで激痛を押さえあの世へ早く逝きたいね

わたしも

俺は親兄弟はいるけどは未婚だし人生折り返し過ぎた
夢も希望も見出せないからね
幼い２人の子供と嫁さん残して逝った従兄弟の身代わり
になってやりたかったよ

なにも変わらない。　いつか人は死ぬ。

ガンになっても頑張って生きていく。

ガンになったガンバの大冒険

ガンを攻撃、レーザーガン。

社内のガンにならないように

癌保険　はいってるので　とりあえず　医療費は　大丈夫

ガンダム

本当は、丸山ワクチンと言われている癌の特効薬が既に開発されている。

ところが丸山ワクチンが認可されないのは、癌が治る病気になったら困る奴らがいるから。

今日も頭がガンガンする

月刊ガンガン

がんになったらガンダーラに行きたい。

>66
残念ながら、日本国内では、製薬会社や、厚生労働省、医学会、学閥などの
不透明な結びつきが存在するのは事実だと思います。

その弊害が、海外で実績のある抗癌剤が国内で認可されないケースや、認可
の遅れ、反対に国内で認可されている抗癌剤が海外では全く評価されていな
いケースとして現れていると思います。

丸山ワクチンが有名になった当時、支援者団体の活動が大きく報道されて
いました。

丸山ワクチンがそのケースに当てはまらないとは断言できません。
あのクレスチンが認可されていた位ですから。（現在も格下げされて認可）

しかし、海外の医学会での評価はいかがでしょうか？
海外で高い評価を受けていれば、国内でも認可を求める署名活動がもっと
活発に、そして大規模に行われるはずです。
その事実をマスコミも大々的に報道するはずです。

塩酸モルヒネで痛み抑制
身辺整理して後はお迎え来るまで普通の生活

ガンと診断されたら、俺は黒い詰め襟(えり)の学生服を着用し、足のヒザから下には軍事訓練で使うゲートル(帯状のもの)を巻き、地下足袋(じかたび)を履いて、暗闇でも相手が見えるように、頭にはタオルを巻いて懐中電灯を二本差し、胸には自転車用のライトを固定して、腰には日本刀１本と短刀２本を差し、実弾１００発の入ったリュックを背中に背負う。更にポケットにも実弾１００発を用意。そして手には猟銃。完全なる武装・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
「八墓村」の再来じゃ！

自民党本部に特攻。

なんか癌のような気がします。（検査してないけどね！）
なったらなったで良しとします。もう出たとこ勝負（＾。＾）

そうか、がんばれ

癌と戦うな
彼らは君の分身だ

がんがん行くな！

おれも癌の可能性あり。
でも、もういい。思い残すことはない。

誰でも癌細胞は毎日生まれてるんだろ
ただ生命の危機までには至らないだけで
痛くなけりやそれでいい
それだけ

ガンバの冒険！

生命の危険に至っても、もういいんだ。やることはやったし、かえってすっきりするかも。

逢えなくなったら困る。

会いたがる人もいないさ。

ニンジン茶で「ガン治ります」　薬事法違反で逮捕

「ガンが治る」と効能をうたいニンジン茶を販売したとして、大阪府警生活安全環境課
などは２６日、薬事法違反(医薬品の無許可販売)容疑で、大阪府泉佐野市湊２丁目の
健康販売「ファミリーネットワーク」社長今関光一容疑者(３７)ら３人を逮捕した。
調べでは、今関容疑者らは医薬品販売の許可がないのに、昨年３月から今年３月、府内
の６７歳から７３歳の男女３人に「ニンジン茶を飲めばガンは再発しない」などと持ち
掛け、韓国製の高麗ニンジン茶の商品計１５個を計約１０５万円で販売した疑い。
３人は「ニンジン茶は売ったが、ガンが治るとは言っていない」などと容疑を否認して
いる。被害者の女性(６７)が３月上旬「高額な商品を売りつけられた」と府警に相談し
て発覚した。女性は「家族ががんで、弱みに付け込まれた。卑怯で許せない」と話した

「ニンジン茶は売ったが、ガンが治るとは言っていない」などと容疑を否認している。ってか…
「年金に加入させたが、（賦課方式の為）年金給付がでるとは言っていない」などと容疑を否認している連中が日本にはいるんだけど？

癌検診を薦められた。血液検査で赤血球と白血球の数が両方足りないとか。

全然足りないわけじゃないので、まだ行ってない。

魚に食われるよりマシ

がん保険は、基本的に死亡保険じゃないです。
生きるためのものです。
治療費が高いので迷い無く治療にかかれるために
診断されたらすぐ何百万単位の診断給付金が降りるようになってます。

また、みなさんがんになったらおとなしく死ぬわ〜見たいな事いってますが
末期がんはおそろしくしんどく苦しいです。
その痛みや苦しみを和らげる治療もどんどん発達しています。
毎日の入院通院保険金があれば
お金の心配しないで、痛みをとりのぞく治療もできるのです。

もちろん最期の贅沢や旅行の可能になります。

がん保険は貧乏人のためにあります。
みなさん、がん保険に入りましょう。


これが私のおおまかな勧誘トークです。
〜某銀行でがん保険の勧誘員しているめとろんでした〜

ガーンとなって神社へ行って願をかける。

私の彼は胃の外に癌が出来ていて発見から二ヶ月で亡くなりました。

彼自身癌だと気がついた時から音信不通になり、
私は振られたのだとあきらめて気持ちの整理をして、
「さようなら。お互い元気で・・・」と
最終メールと題して送った次の日亡くなっていました。

家族の人が、亡くなった夜、遺言として「私に知らせてほしい」と
彼から頼まれていたとのことでした。

彼は私を本当に愛していてくれていたのだと知り、
「このやろう！ばか！死ぬとわかっていたら裸で傍にずーといてあげたのに・・」
今でも悔やんでいます。
そして、彼以上の人なんて二度と巡り会えないのです。

元彼を一生思い続けている主婦です。

アメリカは癌研究では最先端を歩んでいる。
海外で使われている、癌治療に有効な抗癌剤が、
日本ではその1/3しか使われていない。

厚生労働省と製薬会社が癒着しているからだ。

アメリカ様。
日本で未承認となっている抗癌剤を押し付けて下さい。

未承認の薬を認可しろ！
と、 日本政府に圧力をかけて下さい！

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20090113-00000003-aera-int

アメリカの癌検査は遺伝子レベルで調べるから凄いね

私の知り合いも癌であっという間に死んだ・・

私はおととし、乳がんの転移で母を亡くした者です。

結論を先に申し上げますが、コレ！といった決め手になる方法はないに等しいと思います。

転移が発覚してから亡くなるまでの半年ほど、私もなんとか進行を遅らせるため、
母が楽でいられるためにと、色々と情報を集め、実際に試してみました。

●丸山ワクチン
もう何十年も前からこの存在を知っていた母は、ガンになる前から「自分がガンになったら
ゼッタイ試してみたい」と言っており、本当に使うことになりました。
このワクチンは、A剤とB剤を隔日で注射しますが、注射した翌日はとても顔色もよく
体調も良いようでした。「これから効果あるかも・・・」と期待を持ち始めた頃に、
今度は喉への転移が見つかり、それ以来投与しなくなりました。

●天仙液
これは、冬虫夏草などの天然生薬などを配合した抗がん作用のある漢方薬と説明
されているものです。　即効性はありませんが、続けることで免疫力をあげていくということで
普段から漢方を服用していた母にはあうのでは？ということでとりよせました。

●フコイダン

いづれの方法も、「私はこれで治りました」というお話は聞きますが、残念ですが、
私の母の場合は当てはまらなかったようです。
病気は全てそうなのかもしれませんが、同じガンにしても、個人の体質・体力によって
治療・薬の効果は大きく異なり、自信を持って「これだ！」といいきるのは難しいように
思います。

出来る限りの手をつくした後で母がポツリといいました。「ガン様には勝てないねぇ」
とても悲しいことですが、正直私もそう思うところがあります。
母のその言葉を聞いてから、自分にできることは、母を「頑張らせること」だけじゃなく、
「もう頑張らなくていい」ようにすることかもしれないと思うようになりました。

長々と書いてきましたが、このような闘病生活は、知らないうちに看病する側のペースで
進みがちですが、病気をしている本人がどうしたいか？に耳を、心を常に傾けることが
とても大切だと思います。
ご友人本人が余命3ヶ月とご存知かどうかはわかりませんが、一度お話をされてみては
どうでしょう？　今どういう心理状況なのか？　なんとかしてその余命をのばしたいか？
痛みがなければいいのか？

適切なアドバイスではありませんが、少しでもお役に立てれば幸いです。

がん支援理事長に　鳥越俊太郎氏が就任

鳥越俊太郎氏（６９）が２７日、都内で会見し「ＮＰＯ法人　がん患者団体支援機構」
の新理事長就任を発表した。４度のがん手術を乗り越えた鳥越氏は「がん医療の問題を
みんなで、考えていく一番大きな団体。未加入の患者の方々にも加入していただければ」
と呼び掛けた。また「理事長を務める人は１、２年でなくなるジンクスがあるので、
せめて３年ぐらいはしたいな」と笑わせた。

ガンの宣告と解雇宣告は似たようなものだ。

がん保険　必要ですよ。

がんと診断されたら何百万円あっても安心できません。

手術が無事終わっても　その後の通院、放射線治療、薬など
１回通院すると２万円くらいかかっていますよ。

高額医療費の払い戻し制度があるからそんなに心配せんでも
大丈夫だ〜

宣告されたら諦めればいいんだよ。

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