ほっといて全身に転移して死ぬのもやだけど
治療して治っても貯金がほとんどなくなっってまた再発に怯えながら
生きるのもいやな。
no.100 記入なし (09/04/03 15:16)
癌細胞はDNAになんらかの損傷を受けている異常な細胞です。
正常細胞は通常自殺遺伝子がプログラミングされていてある程度細胞分裂すると死に至ります。
一方、癌細胞はですね、自殺遺伝子というプログラミングがされておらず永久に細胞分裂しつづけます。
ここからが本題ですが、癌細胞が異常増殖することで周りの正常組織や器官に浸潤して成長し破壊して
しまいます。また、癌が血管系やリンパ系に入ることで体の他の部分に新しい腫瘍ができる、これがいわゆ
る転移という現象です。
さらに癌細胞は自分自身で、血管を新生して栄養を自分自身に供給することで成長するとされており、
正常細胞にいくであろう栄養が届かないのではと考えます。
こういったことから、まとめますと正常細胞の栄養も奪い、半永久的に増殖し、正常細胞の割合が異常細
胞に太刀打ちできないようなレベルになったとき、体の器官が正常に機能できなくなり死亡するといったこと
です。
すい臓がんはあらゆる癌種のなかでも発見が難しいもので、自覚症状がでたときには周りの臓器に浸潤し
てしまっており手術不可となる場合が多いです。すい臓がんの場合は、気づいたらStage3か4という場合
がほとんどです。
どの癌でも共通ですが、やっぱり早期発見がカギですね
no.101 記入なし (09/04/10 21:37)
癌細胞って何のために生きてるんでしょうね。
どうせ死ぬのにね。
ウィルスやばい菌は他に移っていけばいくらでも増えていけるけど癌は人を殺すのが目的なのかな。。。
no.102 いつも眠れない人 (09/04/10 21:43)
人間は遅かれ早かれ必ず死にます。
大切な事は、年齢に関係無く若いうちから常に死を覚悟した生き方をする事でしょう。
それと、癌であれ他の病気であれ、肉体的苦痛を取り去る事が最も重要ですし、本人が望めば安楽死を認めるべきだと思います。
no.103 記入なし (09/04/10 21:54)
最近のモルヒネは進化してるから癌による肉体的痛みはほとんど消し去ってくれます。
昔のように癌での悶絶死は現代ではありません。
no.104 記入なし (09/04/10 23:03)
そういえばナイト2009は癌と診断されたそうな。彼は漢方で治療していくとのことだが効果の程は如何なるものなのか興味がある。
no.105 記入なし (09/07/25 11:53)
癌で死ぬのはいいなと思います。私は最愛の人を癌で亡くしました。末期になるまで病気に気付かず、病気と知ってから亡くなるまでは半年もなく、あっという間に旅立ってしまいました。いきなり火星旅行を決めて、行ってしまったみたい。ほとんど最期まで意識をしっかり持ち、言葉を交わし。死んでいくこと、死なれていくことは、どっちにしても辛いこと。人格崩壊の病気の末の死、長い闘病生活を強いられた末の死、事故死、事件死、長い寝たきり状態の末の死。そういった死に方と比べても、癌死は良いと思います。痛みは薬で弱まるし、最期は強いモルヒネを使えるし。今、私はいつ死んでもいいという気持ちです。ただ、自殺は周りを苦しめるのでしませんが。それは、やけではなく、死は食事や睡眠をとるのと同じように、自分をつくる一部だからです。死がとても身近なものとなり、忌み嫌うものでないと実感しています。
no.106 ガン (09/10/02 11:34)
生きたいと願うのは自然的希求だ。
no.107 記入なし (09/10/03 13:28)
もちろん、癌になっても生きたいと願うし、周りの人間も生きていてほしいと願います。しかし、死ぬ時は多くの場合、自分では選べません。諦めるしかないこともあるのです。どうにもできないことです。死んで行く人も耐え、死なれていく人も耐えるしかないです。死を避けられる段階では生きられる方法を試すのは当然だと思いますが、死を避けられない段階もあります。死を避けられない段階でどういう心を持って生きていくか、別れる寂しさと共に幸福感を抱いて死んで行かれれば、遺された者も少しは救われると思います。幸福感は、多分、自分が愛し、また自分を愛してくれる人の存在が創り出せるものだと思います。
no.108 ガン (09/10/03 15:48)
つまりは「いつ死んでもいい」というのは間違いだということだな。
no.109 記入なし (09/10/03 16:48)
やり残した事がないようにしたいことはどんどんしていき常に今を謳歌すべきだということ
no.110 36才の男 (09/10/03 17:19)
36才の男さんのおっしゃる通りです。死んでも死なれても、二度とこの世では愛する人と一緒にしたいことも話もできないからです。36才の男さん、代弁ありがとうございました。
no.111 ガン (09/10/03 18:06)
やはりやり残した事や思い残す事があると死にきれないと思う。死んだら何もかも終わりだし来世が仮にあるにせよもう今まで共にした家族や知人や友人等とは「今の自分」としては二度と会うことが出来ない。
将来考えて生きるのもいいが当然明日さえ生き抜ける保証は誰にもないし今を大事にする事が一番大事だ。
no.112 36才の男 (09/10/03 18:14)
早くガンになって死にたい。
no.113 記入なし (09/10/03 18:46)
追加ですが、no.108の「もちろん、癌になっても生きたいと願うし」は一般的な場合です。
愛する人がいる場合、これからやりたいことがある場合などはもっと生きていたいと思います。しかし、人にもよりますが、最愛の人を亡くした場合、この世に未練が無くなってしまい、もっと生きていたいとはなかなか思えない場合もあるのです。守りたいもの、一番大切なものがこの世から消えてしまったからです。だから、「いつ死んでもいい」と思い、癌で生命が脅かされた時には敢えて生きることを願わないと思います。
自分が何かをして愛する人に喜んでもらえたこと、笑ってもらえたことが一番幸せでした。今、自分のためだけに生きることが、虚しくつまらないものだとつくづく感じています。
ところで、no.106で私が初めに言いたかったことは、死亡原因が癌であることは特別恐ろしいことではない、ということです。 体が全く動かなくて本人が長年考えた末、真摯に生命維持装置を外して死んでいきたいと願っていても、死ねずに苦しんでいる人もいます。生き死にには様々な形があり、癌が特別な苦しみをあたえるものではないということです。
no.114 ガン (09/10/03 19:41)
ガン保険で保険加入者が余命半年くらいの末期ガンの診断書がでれば、
巨額の保険金が保険加入者本人に支払われるものがあるらしい。
本当かよw
嘘くせ〜。
no.115 記入なし (09/10/03 21:56)
115 記入なしさん。がん保険なんだから普通でしょ。
巨額かどうかは自分がいくら掛けたかによるんだから。
嘘と思う客にまで説明しようとはおもわないけどさ。
no.116 めとろん (09/10/04 00:14)
だいたい生命保険とがん保険(医療保険)をごっちゃに考えてるしw
生命保険は死んでから。医療保険は生きているうちだけ。
no.117 めとろん (09/10/04 00:16)
みんな検診受けてるの
no.118 記入なし (09/10/07 21:37)
>みんな検診受けてるの
受けてるよ。今日結果が来たよ。
GPTが異常値だった。とほほ・・
酒も殆ど飲まないんだけどなぁ・・・
no.119 会社員 (09/10/07 21:44)
トホホですめばいいんだよ
怖いから今のとこ危険棄権です
no.120 記入なし (09/10/07 21:51)
地球環境問題評論家の船瀬俊介氏
船瀬さんは消費者・環境問題、医療・健康問題を中心に執筆・講演活動をされています。著書は『悪魔の新農薬「ネオニコチノイド」』(三五刊)、『抗ガン剤で殺される』(花伝社)、『病院に行かずに「治す」ガン療法』(花伝社)など多数あります。
現代医療の大きな問題点についてお話しされました。「現在のガン治療における抗ガン剤・放射線治療こそが患者を死に追いやっている」「抗ガン剤こそが強い発ガン性物質で、医者もそれを承知している。その証拠に医者がガンになっても誰も抗ガン剤や放射線治療をしたがらない」
「それでもそれを使う裏には、製薬会社との大きな癒着があり、大きな儲けにつながる
からであり、その背後には世界金融支配体制(闇の権力)が存在する」…などなど、包み隠さない裏の情報をお話しされました。
…とはいえ現在、政権が民主党に代わり、いまのところ、これまでの自民党政権の時とは違った、「真に国民のためになる改革」がどんどんなされ始めているようにも感じます。果たしてこれが、本当に私たちの現実的な生活も含めた、良い方向への変革につながるのでしょうか。船瀬さんも「…しかしいま、アメリカを中心とする金融支配体制(闇の権力)は徐々に衰退してきているのです」と話されています。
そしてガンなどの病気に関しても、「ガンは薬物療法ではなく、自然療法で十分治るものです。ガン治療に必要なのは、“笑い”と“感謝の心”と“体を温めること”と“玄米菜食中心の食事”です」とおっしゃっています。
no.121 記入なし (09/10/08 05:49)
抗ガン剤こそが強い発ガン性物質 ハハハ
no.123 記入なし (09/10/08 06:09)
わらえない
no.124 記入なし (09/10/08 06:09)
欝的になったり治療が反対の作用してることはあるよね
no.125 記入なし (09/10/08 06:11)
抗ガン剤に強い副作用があるのは、誰でも百も承知だ。
121の船瀬は病気は神に祈って治すというのと同じレベルの意見だ。
何年か前に新興宗教がそんな事をやって逮捕されていた。
121、122のカキコは同じ類の宣伝か?
no.126 会社員 (09/10/08 07:40)
温かくして、笑って、感謝して、玄米と野菜を食べて、進行する。ナチュラル派だ。
no.127 記入なし (09/10/08 09:52)
抗がん剤は強い副作用なんてなまやさしいものではなく猛毒なんですよ。
no.128 記入なし (09/10/08 11:28)
>抗がん剤は強い副作用なんてなまやさしいものではなく猛毒なんですよ。
意味は殆ど同じだって
ガンが笑ってれば直るわけ無いじゃない
no.129 会社員 (09/10/08 11:48)
腫瘍病棟を室温28度くらいに保ち、玄米菜食の食事と、一日中笑うように指示し、
感謝の心を説く先生でも呼んで治療する。最先端のがん治癒100%病院です。
素晴らしいですね。世界中から患者が殺到するんじゃないかな。世界中からがん撲滅の貢献者として讃えられるのは時間の問題だ。ノーベル賞ものだ。
no.130 記入なし (09/10/08 12:12)
一概に癌といっても、癌の発生場所によります。
緊急に日常生活に支障が出る場合は治療も仕方がないけれども、そうでないならば治療は拒否して放置します。
後、痛み、苦しみのコントロールだけはしっかりとしてもらいたいですね。
麻薬による苦痛の緩和です。
no.132 記入なし (09/10/08 12:38)
過労死も体温高くして笑って感謝して玄米菜食で治りますか?
no.133 記入なし (09/10/08 15:00)
笑って治すの書き込みは毎日、誰の体の中でも癌細胞は造られています、って程度の癌を治すって意味の書き込みなんじゃないですか。
抗がん剤で生存期間が長引くことがある、癌が小さくなる可能性があるってことと同時に、生存期間を縮める可能性もあるってことも知っている。抗がん剤で癌が治ると説明を受けた患者はいないだろう。重い副作用も承知の上、これ普通だと思う。
麻薬使えるのは最後の最後だよ。
笑いましょう、笑いましょう、なんだかもう、笑うしかない感じがする。
no.134 記入なし (09/10/08 15:31)
高齢で痛くなきゃいいんじゃないかなとも思う
だって高齢者ってほとんど癌でしょ いい加減な認識ですけど
ただ直接の死因を癌と言わないだけ見たいな気もするけど
医者は死んだ時癌は癌て言うのかな
no.135 記入なし (09/10/09 07:55)
なんとか生物だよね
no.136 記入なし (09/10/09 07:57)
医者に殺されてる奴だっているだろう %はわからんけど
no.137 記入なし (09/10/09 07:58)
ガンバレナイ。
no.138 記入なし (09/10/21 19:20)
「ガン」の響きは音声学的に恐怖だよね。
「悪性新生物」って言われたなら少しは気が休まるのかも。
で、生き方は・・・ん〜〜〜
また来ます。
no.139 前向き (09/10/21 19:58)
がんばれるのは頑張れるエネルギーがまだ残っているからで、がんばれないのはエネルギー使っちゃったから。もうすでにたくさんがんばったんだ。
no.140 記入なし (09/10/21 20:57)
いずれ俺もガンで死ぬだろうなぁ〜 胸の辺りが結構怪しい。
no.141 記入なし (09/10/21 21:20)
診断された時にはもう遅いでしょう。生き方も何もないよ。
no.142 記入なし (09/10/22 16:47)
癌の場所によっては切除や切断ができます。
そう悲観したものでもないですよ。
no.143 ご (09/10/22 23:41)
癌でないのに、
ガンだと言って
同情を買おうとしていたら
たまらんね〜
no.144 記入なし (09/10/22 23:50)
そんな人いる?
no.145 記入なし (09/10/23 10:05)
なんか、「健康のため、健康のため。」っていうのきくと、気持ち悪いんだ。そんなに健康になって、幾つまで生きる気なんだろうって。何をおびえてるんだろうって。
必ず死ぬのに。そして誰も、人は予期できずに死を迎えて死んでいかなければならないのに。
癌は痛みが相当程度抑えられるならば、いい亡くなり方の一つと言えるんだと思う。寝込む期間が短い。意識が最後まであって、尊厳が保てる、できるならば、自分はガン死を望む。
充実した日々を送り、癌で亡くなれるのが自分の希望だ。癌撲滅っているけれど、本当にそうか。
長生きして程度の差こそあれ、認知症がはいってきて生き続けるのって辛いな、自分だったら。最近、認知症老人の行方不明放送を聞くことが多くなってきた。年寄りが心細く行先もわからず歩きまわっているのかと想像すると悲しい。または介護施設に入れられて、自由に外へ出れなくなるか。自分の家から追い出されて、終の棲家が6畳一間の部屋になってしまう。家族とも離されて。自分の便をこねてしまったり、ところ構わず、排尿してしまったり。家族の心情を察すると、言葉を失う。
自分を失わずに最後まで生きられる癌という病気。
ガン死の積極的な面を考えてみてはどうだろうか。
no.146 記入なし (09/10/23 10:42)