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りこぴんさん、書いてるジャンルは何ですか？

りこぴんさんへ
良かったところは働きやすいことかな？別に人間関係が良かったわけではない。
体力なきゃきついかな？
交通も不便じゃなかったし、パン製造だから内容は楽しい。
当時は不満はあったけど辞めて初めてこの会社はいい会社だと思いました。
小説はどのようなのを書いているのですか？出版社に出してみたことありますか？

：大野さん

働きやすいのはいいですね
人間関係は良好でなくとも
それが原因で爆発してやめたのでなければ
もどる算段を立ててみてもいいと思います

もちろん、それには橋渡しをしてくれる
上司の存在とパン製造の現状のリサーチと
大野さん自身の一からやりなおす
気構えが不可欠ですが

現在仕事として書いているのは現代小説です
本として出版したのが2冊
12月に発売されるものが1冊
あとは雑誌のときどきの掲載と
webサイト（旅行関係が主です）での
コラムとちいさい旅行記
…貧乏です

りこぴんさんへ
自費出版したことありますか？自伝って確率的に当たるらしいが…
携帯小説もはやってますよね。

戻らないにしてもお世話になった上司として慕うのはマイナスにならないかも。
当時の後輩は全員いないらしい。今から入っても当時の先輩と新しく顔を合わせる従業員だけだから全員を先輩として自然に接することできるかも。っていうか長く残る人は限られているだけかも。
謙虚さを学ぶときなのかも。

大野さん、こんばんは
先輩後輩のしがらみが少なそうなのは利点ですね
謙虚さは可愛がられるコツでもあると思います
上司の方に一度連絡を取って、詳しい情況を訊ねてみてください
実際戻るか戻らないかは別にしても、人脈をつなげておいて
損はないと思います

自費出版はしたことがありません
自伝が当たるのは、たぶん書かれる方の数がそもそも多いからだと思います

会社は縁なのかもしれませんね。６年前の会社は上司がいい人だったから戻る人が多かった。人脈がないと厳しいってことかな？
たまに私も小説書きたくなることはあっても文才がないから最初から書いていません。
小説書けるりこぴんさん、尊敬します！！

大野さん、こんばんは
そうですねなにしろ6年たっているんですから
紹介やツテがなく戻るのは難しいと思います
大野さんも直接会社へは言い出し辛いのでは
パン屋さんは現在大々的に人員を募集していますか？

褒めてくださってありがとうございます
小説書きたくなる…いいじゃないですか＾−＾
書いてみると気分転換にもなって楽しいと思いますよ〜

今、編集部ではアイディアだけでも相談に乗ってはくれるみたいですけれど辛口のアドバイスは覚悟ですかね？
たまに、パン屋さんは募集しています。って言うより、辞める人が多いので…
まぁ、この不景気で仕事もなかなかないから戻れたらラッキーと思って戻るつもりです。

辛口のアドバイスしてくれるところが
いい編集部なのだろうと思います
褒めるばかりのところは怪しんでください

パン屋さん、人手不足ならチャンスですね
現在の労働条件を確認して、使えるツテは使ったりして
うまくいくことお祈りしてます

パン屋さんは誰でも受かることになっている。出入り激しいからね。
今の職場の良いところは物を横流しできることかな？

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