また今日新型インフルエンザで日本人が死にました。38歳女性だそうです。死にたくない。
no.800 記入なし (09/08/29 20:55)
10月頃が、ピークになるかもしれないとか・・怖いですね。
no.801 記入なし (09/08/30 01:18)
ワクチンが日本は間に合わない。10月に流行するって予測なのに、配布が10月末からなんておかしいよ。
no.803 記入なし (09/08/30 18:37)
新型インフルか。死ねたらラッキーだな・・・
no.804 記入なし (09/08/30 18:40)
俺は死にたくねー。
no.805 記入なし (09/08/30 18:41)
9月中に蔓延して10月には終息するんだから、
無職者は感染リスクは低いだろ?
新型インフルエンザの犠牲者の正社員がでたら、
欠員募集があるぜ!
no.806 記入なし (09/08/30 19:09)
ヨーロッパはワクチンがもう整っているらしい。日本は何やってんだ。
no.807 記入なし (09/08/30 19:09)
>806さん
10月に終息するのですか?
本格的な始まりではないのですか?
正社員が感染して、「会社閉鎖」。
学校も閉鎖。
社会の流通機構の麻痺。
少しは備えておく方が良いとおもう。
no.808 記入なし (09/08/30 19:12)
806>ないない
no.809 記入なし (09/08/30 19:13)
東京が大打撃受けそう。通勤時間の電車はどれも超超超満員。ありゃ、感染すごいぞ。
no.810 記入なし (09/08/30 19:17)
新型インフル 北海道で8人目の死者 8月31日21時14分配信 産経新聞
北海道は31日、新型インフルエンザに感染した利尻町の40代の女性が死亡したと発表した。女性の死因は急性心不全。感染源は不明。新型感染の疑い例を含めた死者は、国内で8人となった。 道によると、女性は高血圧の持病があった。高血圧の程度を確認しているという。
女性は29日に38.7度の発熱があり、稚内市内の医療機関を受診した。簡易検査で陽性と診断されたため、抗ウイルス薬、タミフルの投与を受けた。この日は同市内のホテルに宿泊したが、30日午後2時ごろ、ホテルの室内で意識がなくなった状態の女性を従業員が発見、病院に搬送されたが、間もなく死亡が確認された。女性の死後、詳細(PCR)検査を行い、新型への感染が確認された。
女性は利尻町に住んでいたが、高熱が数日間続いたため、稚内市内の医療機関を受診した。
no.811 記入なし (09/09/01 06:36)
また、新型インフルエンザで死亡者がでた。北海道の40代の基礎疾患のない女性だそうです。これで、日本国内、死亡者8人目。10月、大流行と言われています。マスク、手洗い、うがいで、生き残るしかない。
no.813 記入なし (09/09/01 07:06)
新型インフル拡大 夏休み明けたのに、全国で休校35校
9月2日(水) 1時05分配信 朝日新聞
多くの学校で夏休みが明けた1日、新型の豚インフルエンザの感染は広がり、休校や学級閉鎖、学年閉鎖が相次いでいる。朝日新聞のまとめでは同日現在、全国の小中高校などで休校が35校、学級閉鎖は300校近くになった。休校になった学校では、自宅学習プリントを配ったり、行事を変更したりしている。学校現場での発生状況を瞬時に把握するシステムも運用を始めた。 休校が最も多いのは北海道の12校。長野、岐阜、岡山、広島、沖縄などで2校が休校。山形、東京、福井、大阪、福岡など9都府県でも1校で休校措置がとられている。朝日新聞のまとめでは、先月24日段階の休校や学年・学級閉鎖は14都道府県で38校だった。これが、ほとんどの自治体で広がっていた。 東京都渋谷区の区立中幡小学校(児童数474人)は、先月31日から学校が始まるはずだったが、夏休みが明けないまま休校になっている。先月末に学校が保護者に緊急連絡を取ると「新型インフルになった」「風邪の症状がある」と訴える子どもが50人にのぼった。どの学年にも症状が出ており、31日〜9月3日、学校全体を休みにした。 保護者には「4日間は自宅待機。長期の休みになるので手紙を用意します」という緊急メールを配信。自宅での休みの過ごし方を書いた手紙のほか、自宅学習のためのプリントを用意して、保護者に取りに来てもらった。 熊本県の県立阿蘇高校(生徒数462人)も先月29日から休校が続く。始業式は25日にすませていたが、5日に予定していた体育大会は延期に。もし、授業を再開しても生徒は1週間、体を動かしておらず、「負担のないように体育大会のプログラム変更を検討している」という。 ◇ 各学校の感染状況を、瞬時に集約するインターネット上のシステムが1日、新潟、岐阜、鳥取、島根、香川の各県教育委員会で始まった。初日は、一部で不具合もあったが、今後、すばやい対応で感染拡大を食い止めることが期待されている。 この仕組みは国立感染症研究所感染症情報センターなどが開発した「学校欠席者情報収集システム」。まず、学校は住所や児童数などを登録。担当者が日々、ホームページにアクセスして、発熱、せきなどの子どもの症状、欠席者数、学級閉鎖数などを入力する。情報は市町村や県の教委に自動集約されるため、データをもとに医療機関に連絡したり、地域での広がりを見て、欠席者の少ない段階で学校が早めに学級閉鎖したりなどの対応がとれる。 岐阜県では、学校の入力データに県医師会が医療機関の情報を加え、感染の広がりを地図上で把握できるようにした。休校した学校が地図上で赤く示され、道路も表示されるので、例えば国道沿いに感染が進んでいるなどの状況も把握できる。 ◇ 感染拡大を防ごうと、学級閉鎖の基準をつくる動きも各地で広がっている。 「休校」や「学級閉鎖」は、実際、どの程度の効果があるのか。 5月に神戸市や大阪府で高校を中心に流行が始まった時、高校だけでなく地域全体の学校が1週間休校した。その結果、一時的に流行は収束した。国立感染症研究所の岡部信彦感染症情報センター長は「地域全体での学校閉鎖で、流行拡大が抑えられた」と評価する。学校閉鎖について、「閉鎖して3〜4日で患者の発生数が抑えられ、1週間程度でいなくなる。中途半端な日数ではなく、5〜6日のしっかりした閉鎖をしないと意味がない」と話した。 大阪市立大学の広田良夫教授(公衆衛生学)によると、1957年のアジア風邪流行の際、3日間だけの休校にした学校の中には、その後再び広がり、再休校を余儀なくされたところもあった。一方、6日間休んだ学校はその後、再休校にならなかったという。こうしたことから、「感染拡大が収まるまでの一定期間、学級や学校を休んだ方が効果はある」としている。
no.814 記入なし (09/09/02 01:37)
中矢伸一 今週のひと言より 新型インフルエンザがついに流行期に2009年8月24日
8月21日、厚生労働省は新型インフルエンザが全国的な流行期に入ったと発表しました。夏場のこんな時期にインフルエンザが流行るなどということは過去に例がないそうです。しかもこのインフルエンザではすでに国内で死者も出ています。これから秋から冬の乾燥期に入るにつれて、罹患者数は爆発的に増えるとみられており、そのためにワクチンの準備が進められているようです。
これからいろいろなことが起きてきますが、ワクチンの接種には気をつけた方がよさそうです。ワクチンを接種することで、かえって予防すべきその病気にかかりやすくなったり、免疫系に障害が発生したりすると警告する専門家もいます。
(
http://www.creative.co.jp/top/main3669.html)
私の周辺の親御さんでも、子供さんがインフルエンザの予防接種をしたのに、インフルエンザにかかってしまったという方が何人もいます。反対に、予防接種をしていなくても、かからない子はかからない。これは免疫力とか抵抗力の問題だと思います。いくら新型インフルエンザが大流行するといっても、100%の人がかかるわけではありません。
数千万人の罹患者が出るといっても、人口の三分の一か四分の一はかからないわけです。
免疫力さえつけておけば、かからないし、かかっても発病せずに済むわけです。私は医者ではありませんので、断定的なことは書けませんが、自分や家族を守るためには、
医者やマスコミの言いなりになるのではなく、個人が賢くなって、自分なりの判断で対処する必要があると思います。私はワクチンなど受けるつもりはありません。
新型インフルエンザは人工のものだという説がありますが、私が得ている裏情報からしても、それは確かなようです。今、ワクチンの生産が急務の課題として国を挙げて取り組んでいますが、その裏には必ず大きな金が動いているという事実があります。そしてもっと恐ろしいことには、ワクチンの中に危険な悪性ウイルスや微生物が混入するケースがあるようなのです。これは意図的なものなのかどうかわかりませんが、こういう動きの裏には「闇の支配勢力」の意図がはたらいていると考えられます。
アメリカでは、政府がこのワクチン接種を強制的に行う動きを見せているようですが、真実の情報を知ってか、これを拒否する人々が増えているようです。もし、オバマ政権がワクチンの強制接種を強行すれば、大きな抵抗運動が起きると予測する向きもあります。日本でも、新型インフルエンザが爆発的に流行すれば、ワクチンの強制接種が検討されることでしょう。本当に、大変な時代になったものです。
日本弥栄の会サイト
http://www.nihoniyasaka.com/no.815 太郎 (09/09/02 05:53)
アメリカはワクチンが足りてるのに、日本は全然できていない。
no.816 記入なし (09/09/02 06:06)
それにしても、昼間は暑いね。まだ32度とか33度になるよ。秋はこないのか、まちどおしい。
no.817 記入なし (09/09/02 06:20)
スーツは吸湿性ないから、夏気持ち悪い。汗かいたら、ビターってくっつく感じしますよね。亜熱帯の日本だから、スーツはあわないのではないでしょうか?夏は浴衣で会社にいけたら、気持ちいい。あー、今日も、暑いみたい。
no.818 記入なし (09/09/02 07:25)
新型インフル 児童生徒2650人感染報告
9月2日10時15分配信 琉球新報
県内の公立幼稚園、小中高校、特別支援学校等に新型インフルエンザの感染を報告した児童生徒数が計2650人に上ることが1日、県教育庁のまとめで分かった。同日時点での学校閉鎖は島尻教育事務所管内の幼稚園1校、国頭教育事務所管内の小中学各1校で計3校、学年閉鎖が8学年、学級閉鎖が48学級だった。
県教育庁が児童生徒らの感染者数を集約するのは初めて。各学校に感染者数と対応状況の報告を依頼し、各市町村教育委員会、6教育事務所を経て集計した。
教育事務所別の感染者数(幼稚園児と小中学生)は多い順に那覇管内757人、中頭管内611人、島尻管内368人、国頭管内145人、宮古管内75人、八重山管内72人だった。
校種別では幼稚園135人、小学校1228人、中学校665人、高校526人、特別支援学校82人、定時制6人(集計中)となった。
国頭教育事務所管内では106校中43校で感染を確認し、計4校で学校・学級閉鎖になった。中頭管内は175校中110校で感染を確認し、計10校が学年・学級閉鎖になった。那覇管内は139校中94校で感染を確認し、計19校で学年・学級閉鎖になった。島尻管内は107校中63校で感染を確認し、計4校で学校・学年・学級閉鎖になった。
宮古管内では59校中21校、八重山管内は68校中19校でそれぞれ感染を確認したが、学級閉鎖などはなかった。高校では学級閉鎖が3学校で計3学級だった。
保健体育課の森田邦弘健康体育監は、児童生徒の家族が感染した場合の出席停止等の措置で、県教育庁が明確な基準を示してないことについて「体の強弱や家族状況などいろいろなケースがあり一概に言えない。感染予防の立場から出席停止がいい場合もあれば、マスク着用で登校できる場合もある。設置者の市町村や学校が判断していくこと」と述べた。
☆
新学期からの全国的な判断基準が明確化されていない。文部科学省は早急に定める必要があるだろう。
集団感染情報が学校に集中している。成人の情報が埋没してしまっている。
no.819 うつから復活 (09/09/02 10:32)
山Pが錦戸が「インフル」新型の疑いも
9月2日9時21分配信 デイリースポーツ
人気グループ、NEWSの錦戸亮(24)と山下智久(24)が新型インフルエンザの可能性があるインフルエンザA型に感染したことが1日、分かった。所属のジャニーズ事務所がマスコミ各社にFAXを送り発表した。NEWSは8月29、30日に行われた日本テレビ・読売系「24時間テレビ32」のメーンパーソナリティーとして多くのファンと握手しており、集団感染の可能性も懸念されている。錦戸、山下は当面の仕事を中止し、完治するまで自宅療養する。
◇ ◇
猛烈な勢いで広がるインフルエンザの脅威が人気アイドルを襲った。
錦戸は8月31日、山下は1日にそれぞれ高熱を出し、医師にインフルエンザA型と診断された。「24時間テレビ」では不特定多数の人々と握手を交わしているだけに、2人を元にした、大量集団感染の可能性も浮上した。
先に症状が出たのは錦戸だった。「24時間テレビ」放送中の8月30日午前に38度の熱を出したが、この時はインフルエンザについては「陰性」と診断された。しかし、翌31日にTBS系の主演ドラマ「オルトロスの犬」の収録スタジオで今度は39度の発熱があり、収録を中止して病院で検査を受けたところ、A型と診断された。
一方、山下も1日の午前中にフジテレビ系の主演ドラマ「ブザー・ビート」の収録現場で体調不良を訴えた。38・2度の熱があり病院に直行したところ、やはりA型と診断された。2人は現在、当面の仕事を中止し、外出せずに自宅療養に努めているが、悪化した場合は新型かどうかの検査も受けるという。
各局によると、ドラマや「24時間テレビ」の共演者、スタッフなどには現時点でインフルエンザの症状は出ていないという。ただ「24時間テレビ」の会場客席には常時2500人ほどの観客がおり、2人は多くのファンと間近で接触。日本テレビ側も会場の消毒液、マスク、検温計などを例年以上に増やすなどの対策はしていたが、特に注意を呼びかけるようなことはしていなかった。同局は2人との接触が多かった出演者に体調に注意するよう連絡した。
また、2人が出演中のドラマは、ともに次回放送分の一部がまだ未収録の状態。TBS、フジテレビでは、2人の「回復状況を見守りつつ、随時判断していきたい」としており、放送内容、さらに放送延期を含めて検討中という。
☆
24時間TVが原因で発生拡大だったらTV局側の責任は大きくなると思う。
no.820 うつから復活 (09/09/02 10:46)
多忙なやせ型は注意!新型インフル「体温調節」で撃退 2009.09.01
新型インフルエンザで大揺れの日本。予防の要であるワクチンは足りず、輸入ワクチンは副作用が懸念され、暑さを我慢してマスクで防備しても、流行の波はすぐそこ。ウイルスから身を守るにはどうしたらよいか。実はカギは自分の「体温」が握っている−。
【免疫力をアップ!!】 未知の新型インフルエンザ。国内ではすでに5人の命が奪われ、今シーズンだけで10人のインフルエンザ脳症も報告されている。ワクチン問題も大揺れで、これから本格的なインフルエンザシーズンを迎えるにあたり感染被害は拡大しそうだ。
そもそもインフルエンザウイルスは、体内の免疫力が低下することで発症する。ワクチンやマスクによる予防も大切だが、自身の免疫力の強化が一番。 「インフルエンザワクチンが効くなんて、作った人も思っていないでしょう。そもそも流行しない年はないのですから。ワクチンに頼るよりも、もっと身近なことを考えるべき」 こう警鐘を鳴らす“免疫先生”こと新潟大学大学院の安保徹教授が注目しているのが「体温」だ。
【日頃の運動も大切】 安保教授によれば新型インフルエンザで症状が悪化しやすいのは「低体温」の人だという。冷えや運動不足、食生活が原因となり現代人の低体温が問題になっており実際、平熱36度を切る人も多い。 体温が低いと白血球の一種「リンパ球」の働きが悪く、新型インフルエンザウイルスを退治しにくくなるというのだ。
たとえば、仕事などが多忙で無理をしすぎている人。血管が収縮して血流が悪くなり、体温が上がりにくい。顔色が悪いのはその証し。また、痩せて運動不足の人も、血流が悪くて同じ。「リンパ球が働くためには、熱が必要なのです。我々は筋肉で発熱するため、日頃から運動をして筋肉を鍛えておくことも大切です」(安保教授)
加えて、発熱したときには、自然に汗をかいて熱を下げる作用も働く。ところが、体温調節機能が低下しているとそれがうまくいかない。
【熱々ラーメンが効く】 「エアコンに頼りすぎていると、発汗作用が鈍くなる。39度以上の熱を出しても、汗をかけない子どももいます。発熱を下げられないと症状は重くなる。それを防ぐには、自分の力で体温調節できることが重要です」(安保教授)
真夏に熱いラーメンを食べて、汗をたっぷりかくことも、体温調節機能への働きかけに役立つそうだ。うがい、手洗い、マスクに加えて、血流をよくして体温を上げ、体温調節機能も整える。これが、新型インフルエンザから身を守る最善策といえるかもしれない。
no.821 記入なし (09/09/02 14:43)
日本だけ、なんでワクチンまにあわないのだ?
no.823 記入なし (09/09/02 20:12)
アメリカはワクチン接種が無料。
no.824 記入なし (09/09/02 21:53)
今、感染者は東京がトップになりました。これからが怖いですね。
no.825 記入なし (09/09/02 22:47)
また、インフルエンザで死人。これで、日本10人目だ。
no.826 記入なし (09/09/02 23:24)
新型インフルエンザ 新たに京都府と高知県の男性の死亡確認 国内の死者は10人に
9月2日23時57分配信 フジテレビ
2日、新型インフルエンザで、新たに京都府と高知県の男性の死亡が確認され、国内の死者は10人になった。
また、集団感染は5週連続で増加し、先週1週間では1,330件にのぼり、前の週に比べ、およそ1.5倍に増えている。
最終更新:9月2日23時57分
Fuji News Network.
☆
情報提供が遅れてスマンm(__)m
no.827 うつから復活 (09/09/03 00:07)
日本人1000人くらい死ぬのでは。
no.828 記入なし (09/09/03 00:24)
仙人が何人か死ぬだけです。
no.829 記入オレンジ (09/09/03 00:26)
豚インフルエンザにかかると魔法にかけられて
患者は「紅の豚」になります。
no.830 記入なし (09/09/03 01:05)
日本は後手後手になるな、いつも。
no.832 記入なし (09/09/03 11:34)
民主党、国会内で厚労省や文科省などから新型インフルエンザ対策についてヒアリング
9月3日12時12分配信 フジテレビ
民主党の岡田幹事長が2日、河村官房長官に対し、政権移行を円滑に行うための情報提供を要請したことを受け、民主党は3日朝、国会内で厚生労働省や文部科学省などから、新型インフルエンザ対策についてのヒアリングを行った。
民主党は、連立協議でも新型インフルエンザ対策を合意の柱にする方針で、危機管理面での政権担当能力をアピールしたい考え。
no.834 記入なし (09/09/03 15:23)
ワクチン接種、低所得者は無料に…舛添厚労相 9月4日11時29分配信 読売新聞
舛添厚生労働相は4日、閣議後の記者会見で、新型インフルエンザワクチンの接種費用について、低所得者に対しては無料化や費用の一部軽減化を行う方針を明らかにした。
政府はワクチン接種を、個人の全額負担が基本の「任意接種」とする考えで、医療機関に支払う接種費用は基本的に個人が負担する。費用は2回接種で6000〜7000円と見込まれる。舛添厚労相はワクチンの確保について、「6000万人をちょっと超えるくらい確保できれば」と述べ、国産と輸入分を合わせて、国民の約半数に接種できるように進めていることを明らかにした。ワクチン自体の費用は、国が製薬企業から一括購入するため、個人負担はない。
no.835 記入なし (09/09/05 06:02)
新型インフルワクチン、医療従事者を第一優先 厚労省素案発表
9月5日0時2分配信 産経新聞
厚生労働省は4日、新型インフルエンザ用のワクチンについて、医療関係者を第一優先とする接種者の順序を示した素案を発表した。6日から厚生労働省のホームページに掲載し、13日正午まで国民からの意見を募集。専門家の意見を踏まえた上で、9月中に正式決定する。
厚労省は新型用ワクチンについて約5400万人分が必要としている。これまでは年度内の国内製造分を2200万〜3000万人分としていたが、ワクチンの原料となるウイルスの増殖力が想定よりも弱く、1800万人分程度と下方修正した。
厚労省は「死亡者や重症者の発生を減らすこと」と「医療を確保すること」を目的に、限りあるワクチンの接種について、医師や看護師など医療従事者(100万人)を最優先することにした。そのほか、優先接種対象者としてぜんそくや糖尿病など持病のある人(900万人)と妊婦(100万人)▽1歳〜就学前の小児(600万人)▽1歳未満の小児の両親(200万人)―の順で接種させる方針。
小中高生(1400万人)と高齢者(2100万人)は「接種が望ましい」と位置づけた。ただ、重症化するケースが多い10歳未満については「優先接種対象者と同様の対処」を求めている。
厚労省は不足分のワクチンについては輸入する方針で海外の製薬会社2社と交渉を進めている。優先対象者には10月下旬に出荷が始まる国産を主に使用。小中学生や高齢者には輸入ワクチンが使われる方針。ただ、輸入ワクチンには国産に使われていない免疫補助剤が入っていたり、製法が違うことから安全面で懸念を示す専門家もいる。このため国内で何らかの治験を行う方針。早ければ12月下旬から接種できる見通し。
素案では接種費用について触れていないが、舛添要一厚労相は同日、「所得制限を設けて低所得者は軽減策を取るのが妥当」との見解を示した。
no.837 うつから復活 (09/09/05 08:03)
インフル対策で“マスク関連商品”も売上げ好調!2009年9月5日(土)11時5分配信 東京ウォーカー
強力メントール配合で鼻のどスッキリ!「NEWマスク飴」はビタミンC配合 全国的に猛威をふるっている「新型インフルエンザ(H1N1)」。その予防策としてマスクが激売れ、品薄となっている中、装着時の不快感の軽減や使用感のアップを求めた、“マスク関連商品”も売行きが好調だ。
まずは、マスクの息苦しさを緩和してくれるキャンディ。強い鼻抜け成分「L-メントール」を配合した新発想のど飴の第2弾、「NEWマスク飴」(210円)だ。
第1弾の「マスク飴」は、今年2月の発売と同時にスーパーやドラッグストアで爆発的な人気商品となり、通常10万袋でヒット商品といわれる中、わずか2か月で20万袋を完売。その後も在庫切れにともなう注文や問い合わせが相次ぎ、今回の第2弾は11月の発売予定を急きょ前倒し。予約受注分を含む60万袋を製造して、9/21(月)から販売することになったという。
次はマスクに吹きかけるスプレー。東京鼻研究所から発売されている「マスクスプレーCOOL」(630円/15ml)は、メントール配合の液体をマスクの内側にスプレーすることで、鼻やのどに成分が行き届き、痛みを解消してくれる優れもの。その手軽さが受けて通販サイトでは品薄状態だ。
マスク自体の快適性も増している。アロマスペースから発売されている「アロマスク」(472円/2枚入)は、マイクロカプセル製法による、植物天然系アロマオイル含有のマスク。使用する前に軽くマスクを揉むとマイクロカプセルが弾けて優しいアロマが漂い、「気分よく使用できて快適」と女性に好評を博している。
出勤や外出の際、長時間装着しなければいけないマスク。快適グッズを上手に使って新型インフルエンザを予防してみては? 【東京ウォーカー】
no.838 記入なし (09/09/05 15:18)
ブラジル、新型インフルエンザ死者が657人に増加 世界最多
9月5日15時39分配信 CNN.co.jp
(CNN) ブラジル保健省は4日、同国における新型インフルエンザ(H1N1型)による死者が計657人に達したと発表した。世界最多の犠牲者。先月27日の発表時より100人増となっている。サンパウロ州での死者数が最多となっている。
南半球は現在冬で、南米各国ではH1N1型インフルエンザが流行している。同保健省によると、8月25─同29日まで判明した新たな患者は7569人。ただ、過去3週間で新たな患者の発生のペースは落ちているとも述べた。
先月の27日の時点で、ブラジルでインフルエンザ感染が確認されたのは6100人。このうち85.3%の5206人がH1N1型だった。
no.839 うつから復活 (09/09/05 16:23)
ここにきて、インフルエンザに関しての報道は止まっているの?
no.841 記入なし (09/09/08 13:31)
新型インフル対策引き継ぎで大臣訪問 9月8日12時23分配信 TBS
「インフルエンザの問題は、国民の命にかかわる問題ですから、与野党を超えてしっかり引き継いで、しっかり対応していきたい」(民主党・直嶋正行政調会長)
舛添大臣を訪問したのは、民主党の直嶋正行政調会長、社民党の阿部知子政審会長、国民新党の自見庄三郎政審会長の、3党の政策レベルの責任者です。
3人は新型インフルエンザ対策について、「国民の命にかかわること。政権交代があっても党派を超えて協力していきたい」と述べ、舛添大臣も協力を約束しました。
3人は舛添大臣から、重症化予防などの医療体制や、国産、輸入ワクチンの調達状況や問題点などについて、現在の状況のヒアリングなどを行っています。(08日11:24)
no.842 記入なし (09/09/08 15:25)
ワクチン接種は実費負担=医療機関、予約制で実施−新型インフル
9月8日13時38分配信 時事通信
新型インフルエンザ用ワクチンの接種費用について、厚生労働省は8日、接種を受けた患者や保護者から実費相当額を徴収することを決めた。
同省は東京都内のホテルで同日、自治体の担当課長ら約220人を集めた会議を開催。ワクチン接種方針案などの説明を行った。
同省が示した接種案によると、接種は国と委託契約を結んだ医療機関で実施。医療機関側は母子健康手帳や健康保険証などで優先接種の対象者かどうかを確認した上で、ワクチンを接種する。
接種は国が委託した医療機関で、予約制で行うのを原則とした。かかりつけの病院で行うのが基本だが、主治医が発行した「優先接種対象者説明書」があれば、別の施設でも可能とした。
no.843 うつから復活 (09/09/08 15:56)
鉄道・ホテルは時差出勤を…国交省
9月8日19時29分配信 読売新聞
国土交通省は8日、流行が拡大している新型インフルエンザ対策を公表し、同省が所管する運輸や観光、建設などの各事業者に対して対応マニュアルの早期策定を求めた。
具体的な対策として、流行時の時間差出勤やマスク着用、手洗いの実施などを例示した。
鉄道、ホテルなど客と接する機会が多い職場では、朝礼や会議の中止などにも踏み込むように要請した。
各企業に対策を徹底してもらい、施設利用者などに感染が広がる事態を防ぐことが狙いだ。
多くの欠勤者が出た場合でも、事前に業務の優先順位付けや人員の再配置などを計画することで、事業を続けられるよう準備しておくことも求めた。
国交省は今月15日に業界団体や主要各社を集めた説明会を開き、対策の徹底を図る考えだ。
最終更新:9月8日19時29分
読売新聞
no.844 うつから復活 (09/09/08 19:44)
「ワクチン2回接種で8千円」厚労省が民主に説明 2009.09.08
新型インフルエンザ用ワクチンの接種費用について、厚生労働省は、2回の接種で計8000円程度になるとの見通しを示した。
季節性インフルエンザの場合、ワクチンの接種費用は医療機関によって幅があるが、1回3000円程度。厚労省は「新型用ワクチンは緊急に作っており、季節性より若干高くなる。ただし決定ではない」としている。
季節性のワクチンは、大人は1回の接種で済む場合もあるが、新型用ワクチンは、十分な免疫を付けるため、すべての人に2回の接種が必要になる見込み。
no.845 記入なし (09/09/09 06:18)
休校や学級閉鎖、前の週の2.8倍に 9月8日23時3分配信 TBS
厚生労働省によりますと、9月5日までの1週間に全国の保育所、幼稚園、小学校、中学校、高校でインフルエンザが原因で休校や学級閉鎖などを行ったのは772施設で、前の週の278施設の2.8倍となりました。内訳は休校が100、学年閉鎖が169、学級閉鎖が503施設でした。
都道府県別に見ますと東京都が127施設と最も多く、大阪府(66施設)、兵庫県(50施設)、千葉県、沖縄県(45施設)の順でした。現在流行っているインフルエンザはほとんどが新型で、二学期が始まって都市部を中心に急速に拡大しています。
no.846 記入なし (09/09/09 06:19)
新型インフル、大阪の45歳男性死亡…国内12人目
9月9日20時13分配信 読売新聞
大阪府は9日、新型インフルエンザに感染していた同府四條畷市の男性(45)が死亡したと発表した。
死因は不明。感染者の死亡は疑い例も含めて国内12人目。男性は慢性疾患や既往症はなかった。
府によると、男性は7日、微熱が続いたため診療を受け、簡易検査でA型インフルエンザと診断された。タミフルの投与で発熱は治まったが、9日午前、男性が自宅で倒れているのを家族が発見。搬送先の病院で亡くなった。
府は「新型インフルエンザが死因かどうかは分からない」としている。
最終更新:9月9日20時13分
読売新聞
<インフル集団感染>1週間で2318件 前週の1.7倍に
9月9日20時26分配信 毎日新聞
厚生労働省は9日、都道府県からのインフルエンザによる集団感染の報告が、8月31日〜9月6日の1週間で2318件あったと発表した。前週(1402件)の1.7倍に達し、大半が新型インフルエンザとみられる。同省は「学校の夏休みが明けた影響が大きく、特に大都市圏で集団感染が広がっている」と分析している。
報告件数が300件を超えた東京と大阪は、2週前(8月17〜23日)と比べ約10倍に急増。千葉、神奈川、北海道、福岡も初めて100件を超えた。
沖縄は2週前の107件をピークに減少を続けているが、厚労省は「ピークを過ぎたとは判断できない」と説明している。自治体の要請で、学校や社会福祉施設などが臨時休業したケースは719件で、前週(302件)の2.4倍に増えた。
また、9月2〜8日に入院した新型インフルエンザ患者は108人で、前週の131人からやや減った。半数近い45人にぜんそくなどの基礎疾患があり、集中治療室へ新たに入った患者は3人となった。【清水健二】
新型インフル市民対策会議が発足
9月9日20時39分配信 医療介護CBニュース
自治体議員や市民団体などで構成する「新型インフルエンザ市民対策会議」(事務局=ワクチントーク)が9月9日発足し、厚生労働省に緊急の申し入れを行い、活動をスタートさせた。省内で記者会見した母里啓子委員長(元国立公衆衛生院感染症対策室長)ら主要メンバーは、「新型インフルエンザへの国民の恐怖心は高まっており、人権侵害や社会的混乱を増幅させかねない状況にある。特例的なワクチン輸入などおかしな対策も動き出した」と述べ、国家危機管理課題としてではなく、感染症対策と捉え直して冷静に対処していく必要性を訴えた。
同会議の申し入れ事項は▽必要な人に必要なワクチン、避けられない副作用には「疑わしきは救済」を原則とする▽今回のワクチン輸入案には反対。仮に輸入するとしても、国産と同様の手続きと安全性の担保が必要▽優先対象とされた妊産婦へのワクチン接種は安全性の観点から再考が必要―など。同委員長らは「市民の立場から行政に適切な対応を求めるとともに、報道機関に意見を発信していく」と話している。
no.848 うつから復活 (09/09/09 20:52)
<新型インフル>台湾・香港で拡大 死者が合計20人以上に
9月9日19時42分配信 毎日新聞
【台北・大谷麻由美】台湾で新型インフルエンザが拡大し、9日までに死者11人となった。香港でも12人が死亡、8日だけで感染が確認されたのは504人と過去最高となった。日本人の人気旅行先であり、渡航する際には注意が必要だ。
台湾では8月末に新学期が始まったが、台北市内の59校をはじめ、台湾全域で休校が相次いでいる。公共の場に出入りする際、検温や手の消毒を義務付けているケースも多い。
no.849 うつから復活 (09/09/09 20:57)
<新型インフル>自宅待機者に賃金支給する企業は3割
9月9日19時15分配信 毎日新聞
新型インフルエンザに感染した従業員を自宅待機にした場合、通常通り賃金を支払う企業は約3割であることが、民間調査機関の労務行政研究所(矢田敏雄理事長)が9日公表した企業へのアンケート結果で分かった。
新型インフルエンザ対策について、同研究所に登録している民間企業4263社にアンケートを実施、360社から回答があった。感染した従業員に自宅待機を命じた際の賃金は、「通常通り支払う」が33.1%でトップ、次いで「未定」(27.2%)、「賃金、休業手当は支払わない」(22.2%)、「休業手当のみ支払う」(8.6%)などだった。同研究所によると、企業が賃金を支払う法的義務はないという。
一方、家族の感染で自宅待機を命じた場合は、「通常通り支払う」が43.5%、「支払わない」が16.7%と賃金を支払うケースが多かった。同研究所は「自ら感染した場合は自己責任だが、家族の場合は感染を拡大させないために待機をお願いするということから違いが出たのではないか」と分析している。
また、感染予防の備品の備蓄については、マスク99.6%、消毒用アルコール84.8%などだった。タミフルなどインフルエンザ治療薬を備蓄している企業は全体で12%、大企業では12%だった。【東海林智】
no.850 記入なし (09/09/10 06:04)
新型インフルの男性死亡=持病なし、因果関係不明−大阪府 9月9日21時52分配信 時事通信
大阪府は9日、新型インフルエンザに感染した同府四条畷市の男性会社員(45)が同日死亡したと発表した。府健康医療部によると、男性に持病はなく、死因は不明。新型インフルとの因果関係も特定できていないという。新型インフルに感染したか感染の疑いのある人の死亡は国内で12人目。
府によると、男性は3日にのどの痛みを訴え、5日に37.3度の発熱があった。7日も37.2度の発熱があったため医療機関を受診。簡易検査でA型陽性と診断され、タミフルを投与されて自宅療養し、8日には平熱に下がった。
9日朝も症状はなく平熱だったが、午前11時すぎ、自宅で意識不明で倒れているのを家族が発見、病院に搬送されたが正午すぎに死亡が確認された。同日午後の遺伝子検査(PCR)の結果、新型感染が判明した。
no.851 記入なし (09/09/10 06:05)
原因は不明?
初期症状があり、タミフルを投与。
数日後、劇症化?
体内でのウイルスの変異?
タミフルを服用しなかった場合はどうなっていたのか?(対象患者を特定できない)
ウイルス自体が胡散臭い(人工ウイルス)、タミフルが強毒性ウイルスに変異を促進?
免疫機能を破壊?
それとも、ウイルス自体が自然界で変異して拡散しているのか?
no.852 記入なし (09/09/10 06:24)
【「新型」感染でもタミフル原則不要、米が指針 9月9日11時10分配信 読売新聞
【ワシントン=山田哲朗】米疾病対策センター(CDC)は8日、新型インフルエンザに感染しても、健康な人はタミフルやリレンザなど抗ウイルス薬による治療は原則として必要ないとする投薬指針を発表した。
抗ウイルス薬の供給には限りがあるほか、過剰投与で耐性ウイルスが出現する恐れが高まるため。CDCのアン・シュケット博士は同日の記者会見で「子供でも大人でも大多数は抗ウイルス薬は必要なく、自宅で休養することで治る」と述べた。
ただし、持病がある人や、健康な人でも重症化した場合には、ウイルス検査の結果を待たず抗ウイルス薬を投与することが必要としている。世界保健機関(WHO)も、抗ウイルス薬の投与は持病がある人など高リスク集団か、新型インフルエンザで症状が悪化しつつある人に絞るべきだと勧告している。
これに対し日本では、健康な人でも感染した場合、抗ウイルス薬を投与する医療機関が多い。 】
no.853 記入なし (09/09/10 08:11)
新型インフル 企業63%が「対策」 まず資材…継続計画不十分
9月10日8時15分配信 フジサンケイ ビジネスアイ
三井住友海上火災保険グループのインターリスク総研は9日、国内上場企業の新型インフルエンザ対策実態調査を発表した。それによると、マスクの備蓄や事業継続計画の策定など対策を講じている企業は8月現在で63.1%となり、2月調査の30.0%から大きく増えた。計画を策定中だったり、対応予定の企業を含めると90.6%となり、世界的な流行が予想される中、企業が新型インフル対策を急いでいることが浮き彫りになった。
具体的な対策については、マスクや消毒液など「衛生資材の備蓄」(95.3%)や「社員への啓発」(91.1%)が目立った。ただ、強毒型の新型インフルエンザで社員の40%が欠勤したケースなどを想定した事業継続計画を策定した企業は38.1%にとどまった。
一方、今回の新型インフルエンザの流行で実施した取り組みは「手指洗浄、消毒」(87.7%)が最多で、「発熱時の出社禁止」(75.8%)が続いた。従業員の感染予防などで苦労した点については、「マスク・消毒液の確保」(77.5%)が最も多かった。
同総研では「事業継続計画の策定はまだ不十分。中堅・中小企業の対策も進んでいない」と指摘している。調査では7〜8月に国内の上場企業全3807社に質問用紙を郵送、20.3%にあたる772社から回答があった。
最終更新:9月10日8時15分
フジサンケイ ビジネスアイ
no.854 うつから復活 (09/09/10 08:32)
新型インフルエンザで死ぬかもしれない。
no.855 記入なし (09/09/10 08:46)
CDCとIDSCと日本政府の対応 違い
CDCって日本に権威影響ないの
no.857 記入なし (09/09/10 19:32)
新型感染で死亡の男性、死因は虚血性心疾患―大阪 2009年09月10日20時38分 / 提供:医療・介護情報CBニュース
大阪府は9月10日夜、新型インフルエンザに感染して9日に死亡した府内の45歳男性の死因が虚血性心疾患だったことを明らかにした。男性には基礎疾患(持病)がなく、保健所が家族からヒアリングを行っていた。府では今後、国立感染症研究所と連携し、ウイルスの遺伝子に変異がなかったかどうかを調べる方針だ。
新型インフル対策、上場企業の6割強が実行
http://news.livedoor.com/article/detail/4342220/no.858 記入なし (09/09/11 09:13)
天下りのためにインフル専門の組織を作るかもな
no.859 記入なし (09/09/11 11:43)
タミフル耐性「新型」、米で人から人へ感染か
2009年9月11日(金)10時56分配信 読売新聞
【ワシントン=山田哲朗】インフルエンザ治療薬「タミフル」に対する耐性を獲得した新型インフルエンザのウイルスが、米国で、人から人へ感染した可能性が高いことが分かった。
米疾病対策センター(CDC)が10日、週報で発表した。
タミフルを製造しているスイスの製薬大手ロシュによると、耐性ウイルスは日米などで7日までに13件が報告されているが、いずれのケースも1人の患者から検出されただけで、周囲への感染は確認されていなかった。
CDCは、健康な成人にタミフルを事前に飲ませる「予防的投与」など、耐性ウイルスの出現をまねく過剰使用を控えるよう呼びかけた。
CDCの報告によると、米ノースカロライナ州でキャンプに参加していた10代の少女が7月8日、インフルエンザの症状を訴えた。同じ小屋に泊まっていた別の少女も11日に発熱、2人からタミフルに耐性を持つ新型ウイルスが検出された。
キャンプ場では、6月から新型インフルが流行、発症していない子供や職員計600人以上が、感染予防のため10日間、タミフルやリレンザを服用した。
2人は、タミフル服用中にもかかわらず発症したため、医師が耐性ウイルスを疑い検査した。キャンプ場では、ほかにも6人がタミフル服用中に発症。最初の少女からもう1人へ感染したか、別の患者から2人に感染したものとみられる。
・・・・
なんかアメリカの報道姿勢が変わってきているように感じますね。
先日の「タミフル」不用記事もそうですが、製薬会社に気兼ねしなくても良くなってきているのか。
no.860 記入なし (09/09/11 14:35)
ワクチン1回で効果、豪製薬大手が発表 2009年9月11日(金)15時6分配信 読売新聞
豪製薬大手「CSL」は11日、自社製の新型インフルエンザのワクチンについて、1回の接種で9割以上の人に免疫を高める効果があったと発表した。
新型インフルエンザは、ほとんどの人に免疫がないため、ワクチンを2回接種する必要があると考えられていた。
同社のワクチンは、日本のワクチンと同じ製法で、免疫を高める添加剤も使用していない。国産ワクチンについても、国立病院機構が臨床試験(治験)を計画しており、同じ効果が確認されれば、今年度内に1800万人という現在の見込みを超えて、3000万人以上に国産ワクチンを接種できる可能性がある。
http://news.nifty.com/cs/headline/detail/yomiuri-20090911-00710/1.htmno.861 記入なし (09/09/11 15:28)
新型インフル患者推計15万人 都市部で増 9月12日2時36分配信 日本テレビ
8月31日〜9月6日に新たに新型インフルエンザに感染した患者は全国で約15万人とみられ、都市部を中心に感染が広がっている。
国立感染症研究所によると、8月31日〜9月6日に新たに新型インフルエンザに感染した患者は約15万人とみられ、前週に比べて約1万人増えた。医療機関一か所当たりの平均患者数は2.62人で、大阪府が4.26人、東京都が3.36人と、都市部を中心に感染が広がっている。沖縄県は22.66人と、前週から大幅に減った。
一方、人工透析の患者や妊婦ら感染すると重症化しやすい患者の搬送先として医療機関に協力の要請を済ました都道府県は、全体の半分以下にとどまっていることがわかった。厚労省は医療体制の整備に遅れが出ている可能性があるとして、対策の見直しを求める方針。
no.862 記入なし (09/09/12 06:03)
会社継続は大丈夫か 大量休職の備え急務
配信元:
2009/09/09 23:08更新
新型インフルエンザの感染拡大で企業活動への懸念が広がっている。今回の新型インフルは弱毒性だが感染力が強い。職場や工場で集団感染が発生すると業務の継続に影響する可能性もある。最悪の場合4割の社員が休むことを想定しなければいけない。その状況で必要な事業を継続できるか。弱毒性だからという油断が一番の大敵だ。
しかし、新型インフルに対して具体的な対策を講じているのは大企業の一部にすぎない。1月に上場企業を対象に行った調査(620社回答)では、マスクの備蓄などの対策に乗り出している企業はわずか30%。そのうち、BCPを作成しているのは4割だった。
北里大の和田耕治助教(公衆衛生学)も「危機管理ができていない企業は多い。別の人がバックアップできる体制を整えておくべきだ」と指摘する。
インフルエンザで休む4割の正社員をクビにして、新たに雇えばいい。
no.863 記入なし (09/09/12 10:44)
薬局で、聞きましたがもう問屋に、マスク在庫ないそうですって言ってましたが
マスクしてる人見かけませんね。
先日電車に乗ってた時いましたけどね。
no.865 記入なし (09/09/14 00:50)
マスクを個人でたくさん買い占めて高く売れるようになったら売ろうとしている人間もいると思います。早く沈静化して消滅してほしいですね。
no.866 記入なし (09/09/14 05:28)
大企業新型インフル対策の中身とカネ 2009年09月13日10時00分 / 提供:ゲンダイネット
秋めいてきた途端に、企業の動きが慌ただしくなってきた。新型インフルエンザの大流行に備え、対策に本腰を入れ始めたからだ。
厚生省はワクチン接種の優先順位案をまとめたが、働き盛りのサラリーマンへの接種は蚊帳の外。企業は独自に防衛策、対応策を取るしかない。
三井住友海上グループのインターリスク総研が上場企業(3807社)を対象に実施した「対策の有無」調査でも63.1%の企業が、「対策を実施している」と回答している。「策定中」を含めると79.3%。
「製造業、小売業を中心に対策を取る会社が増えています」(インターリスク総研)
満員電車を避けるための時差出勤や会議回数の減少、オフィス内で机を向かい合わせないなど防衛策はさまざまだ。
集団感染で心配なのは、製造現場における工場のラインのストップ。
「消毒液やマスクの配布など感染防止に役立つモノの配布はもちろん、社内に『新型インフルエンザ全社緊急対策本部』を設置し対策を急いでいます」(パナソニック)
今年5月に感染者があり、支店の行員約70人を自宅待機にした三菱UFJはどうか。
「熱が37.5度以上ある場合は、自分で判断せずに医療機関で感染の有無を調べてもらうよう指示しています」
半導体関連の部品で世界シェア7割を占めるディスコ(東証1部)の対策は徹底している。大地震や新型インフルの影響で供給がストップしてしまうと、そのスキをぬって他国の同業者が一気にビジネスを奪いにくるからだ。
「事業継続計画(BCP)では、免震工事などを含め、15億7300万円を投資しています。新型インフル関連でも1300万円以上かけています」(ディスコ)
コンビニも対策に追われる。ローソンは「社内委員会で、さまざまなリスクについて検討を重ねています。営業を継続させる方向で努力しています」という。コンビニは、アルバイト店員が集団感染すると店の営業そのものが危うくなる。本部からの応援要員派遣なども視野に入ってくるはずだ。
JALは「社員の40%が感染しても運航可能な態勢を整えている」が、40%を超えると、「減便で対応せざるを得ない」。
景気低迷が続く中、企業の費用負担はばかにならない。消毒液やマスク、防菌服の備蓄、イザという時の指揮系統の態勢づくり……。対応策をまとめるだけで数十万〜数百万円を要するのが一般的だ。大企業となると、その程度では当然すまない。 新型インフルが経済停滞に拍車をかけかねない。(日刊ゲンダイ2009年9月10日掲載)
no.867 記入なし (09/09/14 06:37)
新型インフルエンザ 医療現場に意外な余波 輸血用の血液が不足するおそれ 9月15日0時22分配信 フジテレビ
感染拡大に歯止めがかからない新型インフルエンザで、医療現場が意外な余波を受けている。流行が本格化するこの冬に向け、輸血用の血液が不足するおそれが出ている。
東北大学大学院医学系研究科の押谷 仁教授は「大規模な感染拡大が確実に起こります」と話した。14日、東京都内で新型インフルエンザに関する緊急討論会が開かれた。
国内での1週間の感染者が15万人を超え、迫り来る流行のピークを前に危機感が漂う中、感染拡大は思わぬところに影響を及ぼそうとしている。信州大学医学部付属病院輸血部は、病院内の手術や透析などに欠かせない輸血を一括管理し、送り出している。
輸血部の責任医師を務める下平滋隆准教授は、新型インフルエンザの大流行を前に、ある懸念を抱く。
5月、国内初の感染者が確認された兵庫県。実はこのとき、感染者の急増とともに、外出を避ける人々も増加した。その影響からか、兵庫県赤十字血液センターは、輸血を支える献血の量が予定の6割程度しか確保できなかったという。こうした事態に日本赤十字社は、緊急性の低い手術の延期や献血への協力を呼びかけているが、一方で、ある試算も発表された。今後、秋、冬と本格的な流行期に入り、献血の量が20%減少する事態が3カ月間続いた場合、輸血用の血液の在庫は感染が広まってから4週目には、必要な量の半分以下に落ち込み、5週目にはゼロになるという。高度救命救急センターを備え、頻繁にかかってくる輸血の依頼に、24時間体制で対応している輸血部は、今のところ血液不足という状況に陥ってはいないという。
しかし、下平准教授は「特に期限の短い血小板の供給が本当に十分かっていうことは、心配されますね」と語った。この日、輸血部に多く求められていたのは、大手術の止血、骨髄移植や抗がん剤治療などに使用される血小板だった。実はこの血小板は、ほかの血液製剤とは異なり、使用期限が採血後わずか4日間と日持ちが悪く、供給量も少ないため、最大の懸念材料となっている。世界中に広がる新型インフルエンザでは、血液の確保は世界共通の課題で、EU(欧州連合)諸国や東南アジアの一部では、血小板の使用期限を4日間から7日間に延ばす不活化技術を導入して不足に備えている。
これまで日本では、安全性の担保やコストから見送られてきたが、政権交代をした民主党の政策集には、この技術の導入が記されている。東京大学医科学研究所の上 昌広特任准教授は「安全性に関しては、今後の検証が必要です。日本の場合は、このリスクとこの新しい技術のベネフィット(利益)をてんびんにかけながら、慎重に導入していく必要があると考えています」と話した。待ったなしで迫る大流行。新型インフルエンザによる2次被害は、絶対に防がなければならない。
no.868 記入なし (09/09/15 06:40)
献血に新型インフル混入の恐れ、血液を回収
2009年9月15日(火)11時6分配信 読売新聞
千葉県と大阪府の赤十字血液センターに8月中に納入された献血が、新型インフルエンザウイルスの混入の恐れがあるとして、回収されていたことがわかった。
ともに、患者には使用されておらず、健康被害はないという。
潜伏期間中に献血すると、輸血を通じて感染する恐れがある。日本赤十字社は今年5月以降、献血後7日以内に新型インフルエンザを発症したり、疑いがあると診断されたりした場合は連絡するよう、献血者に呼びかけている。今回は2例とも、400ミリ・リットルの献血を行った本人から連絡があり、8月下旬に医療機関から血液を回収した。
・・・・
相手はウイルス。
HIVや肝炎ウイルス、成人T細胞ウイルスの蔓延も問題になっています。
no.869 記入なし (09/09/15 13:15)
インフルってほっといても治るのか?
no.870 記入なし (09/09/15 13:49)
>870 新型インフルエンザに感染しても免疫力が高いなら発症しないか発症しても自分の免疫力で治療できるでしょう。免疫力が低いと重症になるか死んでしまう場合もあるでしょう。
no.871 記入なし (09/09/15 14:07)
【新型インフル】沖縄の24歳女性が死亡 国内最年少、基礎疾患なし
2009.9.15
沖縄県は15日、基礎疾患のない新型インフルエンザ患者の女性(24)=同県南風原町=が死亡したと発表した。厚生労働省によると、国内の死亡患者では最も若く、基礎疾患のない患者の死亡は大阪府の男性(45)に続き2例目。国内の死者は感染疑い例を含めて1400人となった。
県によると、女性は8月26日から発熱し、医療機関を受診して簡易キットでA型と診断された。治療薬リレンザを使ったが発熱は続き、呼吸困難も起きたため、同31日に再度受診。ウイルス性肺炎の発症が認められ、緊急入院した。
その後、人工呼吸器などで集中治療を行ったが、症状は改善せず、15日午前11時すぎ死亡した。
no.872 記入なし (09/09/15 17:10)
あおってるわけではないが
一日に78万人かかり入院が38000人だと
NHK再放送?で今やってたけど、、、
no.873 記入なし (09/09/16 02:08)
国内の死者は感染疑い例を含めて1400人となった。
エエエ いつのまにそんなに!
no.874 記入なし (09/09/16 02:09)
インフルによる休校など 前週の2.8倍に 9月16日6時52分配信 日本テレビ
今月6〜12日の一週間にインフルエンザで休校や学級閉鎖になった小・中学校などの数は、徳島を除く46都道府県で計2158施設となり、前週の約2.8倍になったことがわかった。 厚労省は、今月から授業が再開され、新型インフルエンザの感染が広がったためとみている。
no.875 記入なし (09/09/16 08:39)
新型インフル、輸入ワクチン治験開始
9月16日19時5分配信 TBS
国内で初めてとなる海外産ワクチンの臨床試験が始まりました。現在、接種が行われています
臨床試験が行われているのはスイスの大手製薬会社が製造した新型インフルエンザワクチンです。16日鹿児島県の医療機関で、健康な成人、100人を対象にした接種が始まりました。
この輸入ワクチンは国産のワクチンと違い、細胞で培養しているほか、アジュバンドと呼ばれる免疫の増強剤が入っています。副作用がないかなど安全性の確認を行うとともに3週間後にもう一度接種を行い、免疫ができたかどうかについて調べることにしています。
「流行が始まっている状態で時間との戦いというか、早く正確なデータを出さないといけない」(臨床試験担当者・深瀬広幸院長)
臨床試験で安全性と有効性が確認されれば、正式に輸入が決まる見通しで、12月以降に小中学生などに対して使用されることになります。また9月13日までの1週間に厚労省が報告を受けた新型インフルエンザの集団感染の数は3284件にのぼり、前の週に比べて1.4倍に増加しました。(16日17:39)
最終更新:9月16日19時5分
TBS NEWSi
no.876 うつから復活 (09/09/16 19:18)
<新型インフル>国産ワクチン臨床試験開始 200人対象に
9月16日20時18分配信 毎日新聞
厚生労働省は16日、国産の新型インフルエンザワクチンの臨床試験を17日から始めると発表した。国立病院機構の4病院で健康な成人200人を対象に実施し、10月中旬に中間報告をまとめる。大きな問題がなければ、10月下旬から対象者への接種を始める。厚労省は1人2回の接種を想定しているが、1回で十分な効果があると判明した場合は見直しも検討する。
臨床試験には8月に製造承認を受けた財団法人北里研究所のワクチンを使う。被験者を投与量で2グループ(季節性のワクチンと同量、倍量)に分け9月中に1回目、10月に2回目を接種し副作用や抗体反応を調べる。被験者は募集済みで、小児を対象にした試験は今後検討するという。
また政府がワクチンの輸入交渉をしている製薬会社ノバルティス(スイス)の日本法人は、16日から日本での臨床試験を始めたと発表した。鹿児島と大阪で成人計200人に接種して安全性を確認後、小児120人に接種する計画という。【清水健二】
no.877 うつから復活 (09/09/16 20:44)
新型インフル 近大和歌山中・高生徒約500人が感染か 2009.09.16
近畿大学付属和歌山中学と高校(和歌山市)の生徒計489人(中学202人、高校287人)が15日時点で新型インフルエンザに感染した疑いがあることが16日、分かった。10日時点では10人だったが、わずか5日間で急増した。
文化祭(9、10日)、体育祭(13日)を合同で相次ぎ開催しており、感染が広がった可能性がある。和歌山県は「学校の判断が甘かったと言わざるを得ない」と指摘。これに対し、学校側は「行事が相次ぐ中で対応が遅れた部分があったかもしれない。中止にするという判断は難しかった」と説明している。
新型インフルエンザでは、沖縄県南風原町の女性(24)が基礎疾患(持病)はなかったものの、15日に死亡している。
no.879 記入なし (09/09/17 06:24)
新型インフル未成年初の死者、横浜の小6
9月17日21時35分配信
横浜市は17日、新型インフルエンザに感染した同市都筑区の小学6年の男子児童(12)が死亡したと発表した。
市によると、男児は2日午前、39度台の熱が出て、医療機関を受診。一時、37度台に下がったが、3日未明、40度に上がり、意識がもうろうとしたため、市内の病院の集中治療室(ICU)で治療を受け、心筋炎と診断された。
簡易検査では陰性だったが、14日の遺伝子検査で感染が確認された。男児は意識不明だったため、タミフルなどの治療薬の投与は受けていなかったという。
最終更新:9月17日21時35分
9月でこの流行だと年末はどうなるの?
no.880 記入なし (09/09/18 01:23)
また亡くなられた方が、でましたね・・
やはり今度のは、酷いのでしょうか
御冥福をお祈り致します。
no.881 記入なし (09/09/18 01:47)
どうもニュースが今一信用できん
no.882 記入なし (09/09/18 02:47)
日本人の年間総死亡者数は108万人だが、肺炎が9万5千人、最多死因が癌で31万人である。
死因問わずだとこんなに死んでたのね
100万ぐらい屁の河童か 自分絡みでなきゃ
no.883 記入なし (09/09/18 02:58)
意識操作・・・確証バイアス・・・プロパガンダ。
児童の死は確かです。
この事をどのように解釈するかですね。
no.884 記入なし (09/09/18 05:22)
新型インフルエンザはますます流行して犠牲者は激増していくのでしょうか。冬には季節型インフルエンザもでてきてなおさらたいへんなことになってしまうのではないでしょうか?
no.885 記入なし (09/09/18 06:31)
無用な恐怖心は持たないほうが良いのでは。
出来うる準備をして、対策を立てて、後は時の流れに身を任すしかないと思う。
新型はそんなに恐ろしいものではないようです。
ワクチンが問題という事も言われています。
どのような情報を受け取るかで、行動が変わってきます。
新型、季節型共に来ますね。
自己免疫を信頼するしかないと思う。
其の為には、適切な食事、適切な運動、手洗い、うがい・・・等をして、身体の調節をしっかりとするべきです。
no.886 記入なし (09/09/18 06:39)
インフル患者、10週連続で増加 2009年9月18日(金)13時39分配信 共同通信
今月13日までの1週間に全国約5千の定点医療機関から報告されたインフルエンザ患者数は1万5382人、1機関当たり3・21人で、10週連続で増加したと国立感染症研究所が18日、発表した。患者のほとんどは新型インフルエンザとみられる。新たな患者は約18万人とみられる。前週の報告は患者数1万2515人、1機関当たり2・62人。都道府県別では沖縄が13・38人で最多だが、前週からは大きく減少した
no.887 記入なし (09/09/18 15:26)
やはり、このウイルスおかしいよね〜。
暑い時期に、暑い地域に蔓延している。
これから寒くなれば季節性のインフルが流行して、二重感染して、ウイルスの遺伝子が変異して・・・。
最強のウイルス誕生か?
まんざら冗談ではすまないように感じますね。
no.888 記入なし (09/09/18 16:13)
ついにウチの会社にも感染者が!!
やばいです〜
no.889 記入なし (09/09/18 18:07)
サイトカインストームとは
サイトカインストームとは免疫システムの暴走とでも訳せばいいのでしょうか、サイトカイン は免疫や身体の炎症治癒などに関係する細胞から分泌されるホルモンに似たようなものです。サイトカインは数百種類があってそれぞれが作用しあい促進と抑制を繰り返したりしていますが、免疫を持たない新型ウィルスの進入などで過剰反応を起こす場合があります。この場合、免疫系への防御反応としてサイトカインが過剰生産されアレルギー反応と似たような症状を起こし最悪の場合死に至ります。これらは免疫の活発な反応が過剰産生につながるわけで、若くて健康な人の方がかかりやすいと考えられています。
実際1918年に流行したスペインかぜでは高齢者や子どもたちよりも25〜30歳代という若い層が圧倒的に多く感染したと報告されています。つまり若くて健康な人にとっても、新型インフルエンザは恐ろしい病気ということなのです。
no.890 記入なし (09/09/18 22:54)
200人欠席、でも体育祭 集団インフルの近大付和歌山
9月19日(土) 0時05分配信 朝日新聞
500人近い生徒の新型インフルエンザ集団感染が発生し、休校している和歌山市の近畿大付属和歌山中学・高校(生徒数計1704人)で、体育祭を実施した13日の欠席者が200人に上っていたことが分かった。 同校は、この日朝の時点では200人の欠席理由が確認できず、新型インフルによる欠席者は学級閉鎖の基準(クラスの10%)を超えていないと推測。教頭と副校長が話し合って体育祭の実施を決めたという。市保健所は「開催を自粛していれば感染の拡大を抑えられたのではないか」と学校の対応を疑問視している。 同校は、15日に欠席者が489人に上ったため、翌16日から休校しており、授業再開は24日の予定。
no.891 記入なし (09/09/19 01:28)
新型インフル、10歳代の患者が急増 9月19日2時5分配信 日本テレビ
7〜13日の1週間に新型インフルエンザに感染した患者は約18万人と推計され、9万人が10歳代の若者であることが国立感染症研究所のまとめでわかった。東京や大阪などの小・中学生や高校生を中心に患者が急増していて、厚労省は、新学期が始まったことから増加傾向が続くとみている。
no.892 記入なし (09/09/19 06:35)
新型ワクチン優先接種、ぜんそく・心疾患などに
9月19日11時13分配信 読売新聞
厚生労働省は18日、新型インフルエンザワクチンを優先接種する9種類の病気を公表した。
季節性インフルエンザワクチンとの同時接種についても、国産の新型ワクチンに限って認める方針を示した。持病がある人約900万人を、医療従事者に次ぐ2番目の優先対象としていたが、病名がはっきりしていなかった。
9種類の内訳は〈1〉慢性呼吸器疾患(ぜんそくなど)〈2〉慢性心疾患〈3〉慢性腎疾患(透析患者も)〈4〉肝硬変〈5〉神経疾患・神経筋疾患(多発性硬化症など)〈6〉血液疾患(急性白血病など)〈7〉糖尿病〈8〉がんなどで免疫が抑制された状態〈9〉小児の疾患(重症心身障害も含む)。
それぞれの病気の中で、季節性インフルエンザを発症すると重症化しやすい患者を、特に優先する。〈1〉なら、「ぜんそく患者や肺気腫などで継続して治療を受けている人」になる。
季節性ワクチンとの同時接種は、通院回数を減らせることから、要望が強かった。ただ、現時点で安全性を確認できていない輸入ワクチンについては、判断を見合わせた。
最終更新:9月19日11時13分
読売新聞
no.893 うつから復活 (09/09/19 12:53)
新型インフル、妊婦向けに防腐剤なしワクチン 2009年9月20日(日)3時5分配信 読売新聞
厚生労働省は、新型インフルエンザに感染すると重症化するリスクが高い妊婦のために、胎児への影響が不明な有機水銀系の防腐剤が入っていないワクチンを供給することを決めた。
国内の妊婦をほぼカバーできる約100万人分の製造を、国内のメーカーが進めている。11月中旬ごろから、普通のワクチンと選択できるようになる見込みだ。
通常のインフルエンザワクチンは、10ミリ・リットルか1ミリ・リットルの小瓶に入っている。この小瓶から、13歳以上は1回0・5ミリ・リットル、6歳以上13歳未満は0・3ミリ・リットルなどと、年齢に応じて決められた使用量を注射器で吸い出して使う。そのため、雑菌が混入、繁殖しないよう、エチル水銀系の防腐剤などが使われている。
新しい妊婦用ワクチンは小瓶を使わず、製造段階で使い捨て注射器に1回分(0・5ミリ・リットル)を封入することによって、雑菌の混入を防ぐ仕組み。
エチル水銀は重大な健康被害はないとされているが、胎児への影響は不明。国内では従来、妊婦へのワクチン接種を極力避けてきた経緯がある。
no.895 記入なし (09/09/20 06:51)
新型インフル、ワクチン費用を全国一律に 9月21日19時5分配信 読売新聞
厚生労働省は、新型インフルエンザワクチンの接種費用を全国一律にする方針を固めた。保険診療ではない予防接種は、一部を除いて費用が医療機関ごとに異なる。厚労省は接種を請け負う医療機関に金額をあらかじめ示す方向で検討し、地域や施設で格差が出ないよう配慮する。
厚労省は新型インフルエンザワクチンについて、接種費用を自己負担してもらうよう調整しており、2回接種で6000円〜8000円程度になる。生活保護世帯など低所得者は負担を軽減する。10月下旬から、まず医療従事者に接種し、来年3月までに計約5400万人に打つ方針だ。
ワクチン接種は本来、予防接種法で国が勧奨する疾病を除いて自己負担となり、メーカーや医療機関がワクチン代や診察代、注射料を自由に設定できる。接種率を上げるため、費用を助成している自治体もある。
このため、財政が厳しい自治体から「新型インフルエンザ対策は全国で行う。費用負担で地域格差が生じないようにしてほしい」との要望が上がっていた。厚労省によると、新型インフルエンザワクチンは、国がメーカーから買い上げ、医師会と市町村がとりまとめた医療機関に販売。医療機関が接種と共に費用を徴収することになる。
no.896 記入なし (09/09/21 20:35)
鼻かぜ 微熱
あせったけど酒飲んだら調子よくなった、、、
no.897 記入なし (09/09/21 21:16)
滋賀県は22日、新型インフルエンザに感染した同県守山市の小学1年の男児(7)がインフルエンザ脳症を発症し、死亡したと発表した。感染が疑われる患者の死亡は全国18人目。未成年者で亡くなったのは2人目という。
県健康推進課によると、男児は19日からせきや発熱などの症状を訴え、21日に新型インフルの感染が確認された。入院先の病院でタミフルの投与を受けるなどしたが体温や血圧が低下し、21日午後9時25分に死亡した。男児は数カ月おきに定期的に発熱する周期性発熱症候群の疑いがあったという。
no.898 記入なし (09/09/22 07:14)
新型インフルエンザで緊急フォーラム 9月24日1時39分配信 TBS
23日開かれた緊急フォーラムには、新型インフルエンザに感染し重症化した子どもを実際に診察した医師らが参加しました。
そのなかでインフルエンザ脳症に関する研究班の森島恒雄教授は、これまでに20例の脳症が報告されていて、今後もさらなる増加が懸念されると指摘、ぜんそくの子どもが脳症や重症の肺炎になるケースが季節性に比べて多いことを明らかにしました。
また、早くから流行が始まった沖縄県で診療にあたった中矢代真美医師は、1週間に5人の子どもが相次いで重症となり、集中治療室が満床になったことを紹介し、重症の患者を受け入れる体制の確保が急務だと訴えました。
no.899 記入なし (09/09/24 07:08)