売り切れ続出か!?と言うのを聞きます。
まだ読んだことありませんが、お勧めを教えてもらえませんか?
参考にします。
no.2 興味あり (09/06/09 12:17)
1Q84(イチ・キュウ・ハチ・ヨン)て大人気なんだそうですね。そんなに面白いのでしょうか。今度、書店で立ち読みしてみようと思います。
no.3 記入なし (09/06/10 05:49)
メディアが過剰にとりあげるから売れてるだけ。
2年後はブックオフで100円。
no.4 記入なし (09/06/10 10:11)
村上春樹の新作小説「1Q84」が100万部突破
新潮社は9日、作家、村上春樹さん(60)の新作長編小説「1Q84(いちきゅうはちよん)」(全2巻)の発行部数が、発売されてから約2週間で、1、2巻を合わせて100万部を突破したと発表した。
新潮社によると、内訳は1巻目の「BOOK1」が56万部、「BOOK2」が50万部。初版部数はそれぞれ20万部と18万部だった。発売前から書店からの注文や予約が相次ぎ、連日増刷を重ねて9日で8刷になった。
同社の担当者は「全国的に書店で品切れ状態となっているが、11日以降に増刷分が市場に出回る見込み」と話している。
no.5 記入なし (09/06/10 14:43)
個人的なおすすめは、やはり「ノルウェイの森」ですね。読み応えはあります。
次に良いのは、「羊をめぐる冒険」ですね。これは一番話の筋が通ってて、
終わり方が良くて気持ちがよいです。
そしてタイトルを聞いたことがある人も多いと思いますが、「海辺のカフカ」。
これは、2つの話が平行して進んでいって最後に繋がる感じがワクワクします。
no.6 記入なし (09/06/10 15:30)
とうとう村上春樹の最新刊は発売されましたね
no.7 記入なし (09/06/10 18:18)
変にハードボイルドなだけだよ。
読んでたら勘違いしたくなる
話題性が高いからつまんだだけだが あと高いよ
no.8 記入なし (09/06/10 19:26)
図書館で予約しようと思ったら、760番目だった、
ブックオフで100円になるのを待ってたほうが早
そうな気がする。
no.9 記入なし (09/06/10 21:33)
探しましたが1Q84は売り切れでした
no.10 記入なし (09/06/11 01:38)
僕が好きなのは「ノルウェイの森」です。最低でも50回は繰り返し読みました。
小林緑のような女性がいたらなぁ・・・と喪男の僕は思いながら読みました。
ちなみに僕が受けた大学受験に、「ノルウェイの森」の文章問題が出ました。
【「ノルウェイの森(村上春樹著)の風景」】で検索し、クリックし、
【入学試験と村上作品】をクリックし、
【「ノルウェイの森」【1】(学習院大、愛知大)】をクリック。
そうすると、文章問題がでてきます。僕が受けた大学は、学習院大でも愛知大でもありませんが、問題までも全く同じでした。
no.11 記入なし (09/06/11 13:46)
「羊をめぐる冒険」
羊の話より、冒頭の章のコーヒー代で誰とでも寝る女の話の方が面白かった。
no.12 記入なし (09/07/03 14:56)
3年後ブックオフ山積み50円
no.13 記入なし (09/07/03 16:16)
ハルキのイメージ違ってた
no.14 記入なし (09/07/03 16:16)
でもたいした人なんだろうアラブとかでも、、、なんて
no.15 記入なし (09/07/03 16:17)
先日より読んでいる村上春樹さんの海辺のカフカですが、上巻読み終えました。
半分まで読んでだいぶん話の内容がわかってきました。
家で少年と、少年時代に原因不明の症状で知能が低下した老人を中止に繰り広げられる
物語で、タイトルの「海辺のカフカ」も出てきました。
後半に向けて面白くなってきました。
no.16 記入なし (09/08/22 22:22)
中国語圏ですごい人気だとか。
no.17 記入なし (09/11/14 12:38)
ハルキのイメージ違ってた 賞断りのニュース 断んなかったっけ?
no.18 記入なし (09/11/14 13:31)
野武士みたいだった
no.19 記入なし (09/11/14 13:32)
文庫本になったら買うかな羊たちの冒険かあ買って読むかな
まあ私のランキングは
ノルウェーの森
海辺のカフカ
スプートニクの恋人
ダンスダンスダンス
no.20 記入なし (09/11/14 19:49)
1Q84。読みたいと思ってるうちにもう「3」がでました。
仕事とバイトでなかなか時間がないよ。
no.21 記入なし (10/04/17 11:07)
『風の歌を聴け』が好きだな。その後の『1973年のピンボール』『羊をめぐる冒険』も。初期のものがいい。
他には短編集の『回転木馬のデッド・ヒート』に入ってる、『プールサイド』なんかは、時々無性に読みたくなる。
今は『1Q84』のブック3読んでます。
no.22 記入なし (10/04/19 13:57)
「私にはそれがわかるの。それはやって来て、もう去ってしまったものなの。」
なんて、美しい言葉なんだ。
no.23 marchosias (11/05/21 20:47)