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やはり、派遣時代に使えないおっさんがいると
「おっさん帰っていいよ」と
おっさんを追い返す役をやっていたのが響いているのだろう。

（月の出ていない晩に一人歩きをするとブスッと後ろからナイフで・・・（ーー；）

臼井儀人さん、容姿公にせず完全密葬　9月23日9時23分配信 デイリースポーツ
  
　密葬で行われた臼井儀人さんの葬儀＝埼玉・春日部市 
　群馬・長野県境の荒船山のがけ下で遺体で発見された漫画家・臼井儀人さん（本名・義人＝享年５１）の密葬が２２日、埼玉・春日部市の斎場でしめやかに営まれた。親族や「クレヨンしんちゃん」の版元である双葉社関係者ら約３０人が参列したが、遺族の意向で報道陣は完全シャットアウト。遺影や位牌（いはい）はなく、遺族も関係者に徹底ガードされる“超厳戒態勢”の中、臼井さんは荼毘（だび）に付された。
　　◇　　◇
　ベールに包まれたまま「クレヨンしんちゃん」の生みの親は天国に旅立っていった。照れ屋の臼井さんは生前、公の場に出ることを拒み、自らの写真も撮らせなかった。関係者によると、この日の式場にも遺影は飾られていなかったという。
　午前１１時から始まった葬儀はまさに“密葬”だった。斎場の玄関口に臼井家の葬儀会場であることを示すものは一切なし。７０人収容の会場だったが、参列者は親族と出版社関係者ら約３０人だけでひっそりと営まれた。前夜に通夜が執り行われることもなかった。

　祭壇には遺影だけでなく、位牌もなく、色とりどりの花が飾られているだけ。棺の中にしんちゃんグッズが入れられることもなかったという。葬儀はキリスト教形式だったが、賛美歌が歌われることもなく、参列者の皆が話し合うことで故人をしのんだという。

　妻・久子さんらと思われる遺族もそろってマスクをかけ、帽子を目深にかぶっており、出入りする際には、ついたてと関係者の人垣で徹底的にガード。霊きゅう車に棺を運び入れる様子も極秘。参列した双葉社の島野浩二編集局次長が「家族は皆、落胆しています」と語るにとどまった。　同局次長はお別れの会開催については「関係各所と話し合っていきたい」と説明。アニメを放送するテレビ朝日関係者らを交えて、開催する方向で時期や形式などを検討していくことになる。

○日本はいまだに封建社会で大金をかけたボッタクリの形式が横行している。有名人が完全密葬をすると社会的影響は大きいから素晴らしいことです。形式は金をかけずに質素にするべきです。

誰も語っていないが一つ疑問がある 


臼井さんが登山した日は平日だからあまり登山客は多くはなかったろうが一応荒船山はそれなりに有名な山だし正午前後にいたと思われる｡登山コースも一つだし荒船山の「名所」のはずのとも岩付近の広場に臼井さん以外に誰も果たしていなかったのか?いたら止めてほしかったと思うし目撃者数人くらいいたと思うが

私はこっそり自殺の可能性が大きいと思っています。勝手な想像ですが。

自分は自殺だけはないと思ってました。家族に行き先告げたりデジタルカメラ持って山に行きあちこち写真取ったりする人が自殺しなんてしないですよね?事故でなければ自殺でなくむしろ他殺を考えました。しかし状況から言ったらまあ事故でしょうね。デジカメで写真取りながら前に進む途中に誤って滑落したと予想してます。

山登りの好きな36才が言うのだからそんな感じなんだと思う
何事もそうだが同時に2つ以上の事をしようとすると災害に繋がりますね

さすがにもう自分はこんな年なんで体力も衰えてきてるから荒船山や筑波山クラスの山でも体調整え気合い入れて登らないと頂上まで行くのは難しい｡登山する人は絶景を取るのを楽しみにしている人と頂上着いた時の達成感を味わいたい人が多い。無理して崖の近くまでいって写真取ろうとするのもその為だ。年に何回も登山する人は崖から落ちそうになるなど恐怖を味わった経験ある人は多くデジカメで写真取るときは視野が狭くなり足元がおろそかになるから夢中になって滑落する危険が大でありかなり周りの状況把握してから細心の注意をしないと命取りなりかねない

それに最近は熊だとか鹿とかも稀に現れるからぶつかって滑落や大怪我、落とされて死ぬかもしれないから本当に気を付けるべき

しんちゃん、サザエ方式で継続。

漫画「クレヨンしんちゃん」遂に最終回。

荒船山って草津（群馬県の）の近くなんですか？せがれが言ってたけど。

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