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トピ主が書いてるとおり寝たまんまの状態が続くんだろうなぁ
夢も見ないような。

埼玉県に帰る。

ずっと寝ていたいです。生きてるのが辛すぎる毎日だから。

前世の記憶を持つ少年1
http://www.youtube.com/watch?v=ZtBElxp1bOk

どうやら、死んだらすぐに転生するようです。

自分が生まれて来る前も時間は過ぎていた。ただその時、暗くて怖かったなんて感じて生まれてくる奴はいない。そう考えると死んだら生まれて来る前の状態に戻るだけではないかと考える。

閻魔様にお裁きを受ける

死んだあとにいく世界は、きっと幸せな世界なんだって信じたい。

　我が肉体が滅びようとも、それを構成していた原子は不滅ッッ!!

でもビッグクランチだけは勘弁な！

ブルスリーがいる世界な

      
自分。生きてて良いのか（世の中に迷惑ではないかと）

非常に気になる。

私に、生きる資格は、

あるのだろうか。

知らん

既に生まれているという事は、充分に生きる資格があるという事よ。そう卑下しなさんな。

閻魔様にはお手柔らかにお願いしたい

あの世があるなら、あの世から誰か来て、テレビであの世の話をしてくれよ。頼む世。

それホラーじゃん

生きるのに資格などいらないし、人間が他者に迷惑をかけながら
生きるのも、当たり前である。

テレビの砂嵐みたいなかんじになる

意識が無くなって終り。以後そのまま。

死んだらその後は霊界で生活することになります。
輝くばかりの美しい自然に若返った美男美女、辛い労働もないしいじめも病気もありません。
幸せがあなたをまっています。
ただし、あなたがこの世の人生をどう生きるかにかかってますけどね。

何で『今』生きてるあんたがそんな事わかるんだい？あんた死人か？

寝てる時みたいな夢は有るのかな。

覚めない夢を見続けるんじゃないかな。
悪夢でないといいけど。

脳が無いのに夢など見るわけない。

人は死ぬと絶えず生まれ変わるとエドガーケーシーの予言は言っている。

多分、俺は地獄に堕ちると思う。

朝、起きてもう今後の事で悩まなくてよくなる
うれしい面も多い

人間に生まれてきた事さえリセットされ
またいちから始まる。
考えると怖すぎるよ。

どう生きたとか、どんな死に方をしただとか一切関係が無い。

あの世だとか輪廻転生だとかも無い。

死ねば全てが終わる、それだけ。

あの世や輪廻がある科学的証拠は無い。
しかし、存在しないという証拠も存在しない。
死んだら全部リセット。それも根拠が無い。
もし、死後の世界が存在したらどうなるのか？
かなり不利な状況となるだろう。

ようはリスク管理の問題だ。
未知の分岐がある以上、持論でどちらかに賭けるのは、
根拠のない投資話を信じたり、世界の終末を信じて散財したり、
確かなエビデンスもなしに、一方的に動くのは、
大きなリスクを負う恐れがある。

どう生きるかは、全く自由であるが、
どちらに転んでも、多少のリカバリが利くように、
生きることは、来世だけでなく、現世においても、周囲の評価が違う。

もしかして本当にエンマ大王の審判を受けて
天国か地獄か判断されたりして...
あの世一武道会みたいなのがあってほしい
パオクーハンは強かった。

天国や地獄は人間の創造であって実際にはないと思う
あるとしたらぼやーっとした世界感（脳がないので）が広がり
来世へ転生するための準備をするところがあるか、
もしくは無の世界だと思う
無に近く無じゃない世界が広がっている可能性もある。
時間などの概念はないと思うので…わからんが

＞no.230

それもこれも意識あっての話しで、脳が動かなければ意識の持ちようもない。

意識のない状態といえば、手術中は麻酔が効いて意識が無い状態だけど、あれがあのまま永遠に続くんだろう。

もっとも永遠という概念さえも意味を持たないが・・

あの世はあります。生命は永遠です。神は愛です。

霊は存在すると思う。
座禅を組みに行きたいと思うんだが、
お寺へ行くと憑いてくる人のところへは憑いてくるというから行きづらい。
霊が存在するとすればあの世はあるんだ。

＞no.232
そう信じることによって生きている間の言動が道徳的になったり、心の安寧が保たれたりと、宗教的な思考の存在価値は否定しませんが、残念ながら根拠は何もありませんね。

死んだ瞬間に次の生命を宿る。
ただ人間とはかぎらず、虫や植物になるかも知れない。

>234さん

根拠はあまりあるほどありますよ。なにがいいかな。エドガーケイシーの本もいいし、
芥川賞作家の三浦清宏氏の「近代スピリチュアリズムの歴史」やコナンドイルの「コナンドイルの心霊学」もおすすめです。
科学的にはクルックス博士やノーベル生理学賞のリシェ博士の研究を追ってみてください。
証拠は十分すぎるほどあります。
あとはあなたの受け入れる準備態勢と、心しだいです。

本は著者の考えを著したもので、何の証拠にもなりません。

有り余るほどの人が有り余るほどの本を表していますが、どれ一つ証拠能力のあるものはありません。

科学的にって言ってるでしょう。ま、無理強いしませんが。真摯に研究された科学者がいるんです。

神を信じてても何の役にも立たないよ。

＞ひくいどりさん

なぜ、そんな悲しいことを言うんですか？
神は愛なんですよ。命は永遠だし、親である神は子の幸せを願っておられます。

経験上。

神様は、いい神様だけではないところが痛いところ。
死神や貧乏神までいる。邪神は上げればきりがない。
邪神がいるとすると祟りも存在する。
霊もいるとすれば悪霊や自縛霊もいる。
ただ社会的努力をするだけでは人生として浮かばれないこともどうしたって出てくる。

あなたの言う科学的を私は信じられません。
科学の名を借りたペテン・トリックの類も枚挙に暇がありません。
宗教は宗教で認めますし、それを信じるのも自由。

ただ、自分が信じているからといっていとも簡単に｢神｣を口にしたり、「神はこう仰ってます｣とかまで来ると嘘でありペテン師の所業です。

私は大学で一般教養の｢宗教学｣を何と３年も履修した変な奴ですが、世界の宗教を俯瞰で眺めれば全体が見えてきますよ。（ｗ

日本では古くから八百万の神（やおよろずのかみ）という考えがあり、これは一神教では認める訳には行かない部分です。
ところが、日本人の持ち前のファジーさで、何でも受け入れてきました。
その証拠に、年末にはキリストの誕生日を祝い、大晦日にはお寺さんに鐘を撞きに行き行き、一夜明ければ神社に初詣。
反面、先祖代々の墓のあるお寺さんの宗派も定かでない人も多くいるｌスンバラシイ日本人なのです。（ｗ

ケンシロウ
「お前は既にしんでいる・・・」

ジャギ
「ひでぶ！」

宗教学専攻のno.1383さんからすると
恐山のイタコはどんな風に映るのでしょう？

専攻は会計学で（ｗ

あれは青森県が後押しして進める高齢者の収入源であり、観光の目玉となるアトラクションです。

観光の目玉となるアトラクションではありますが、外国人観光客には不評のようです
これからは恐山のイタコさんには堪能な英会話を求められております

頼めばマリリンモンローも出てきてくれて、日本語で話してくれます。
ただ、聞いても答えられなかったのが、本名のニーマ・ジーン。

ニーマ・ジーン→ノーマ・ジーン

なぜか日本語堪能なマリリン

宗教学を３年も履修したならもっと専門的な話をしていただきたいです。

まあおそらく出来ないと思うけど今まで宗教にほんとに詳しい人の弁論をここでは見たこと無いしな・・・。ググればだれでもわかるような情報ならたまにあるけど。

好き好んで３年も履修したわけではなく、初めの２年は一度も授業に出なかったので際履修になったまでで、真剣に取り組んだのは最後の一年だけです。( ^ ^ ;; ﾋﾔｱｾ）

宗教学の先生は、宗教家でも宗教人でもなく、社会人類学上の宗教というテーマで講義していたので、私としてはすんなりと受け入れられ、世界の宗教を客観的に把握すると同時に、自分には生涯宗教とは関らずに生きていこうという意を強くしました。

宗教家気取りのクサイ物言いは私はしませんし出来ません。　悪しからず。

宗教学に取り組んだら単位取得とかに有利なの？自分は学歴低いのでそういう情報に疎いので。自分がやりたいわけでもない単位を専攻する人の話を聞くときなぜだろうと考えたりしてました。

いやいや、４年のうちの初めの２年は一般教養が殆どで、その中で唯一授業に出なかったのが２年生で取った宗教学の授業なんです。
当然単位は頂ける筈も無く、際履修を２回繰り返したというオソマツ！
でも、卒業には一般教養の単位は漏れなく必要なので、仕方なく４年生のときに真面目に講義を聴いたというわけです。
専攻はあくまで会計学で、そっちばかりやっていたのでずっとほったらかしだったんです。（ｗ
でもね、ああいう特定の宗教特定の宗派に限定しないで宗教を考えるというのはとても良い経験でした。

際履修→再履修

なるほど説明ありがとうございました。

死ぬのが怖くなったきたー
死にたくないよー

死ぬのが怖くなったきたー
死にたくないよー

古今東西、死ななかった人は一人もいませんし、今日産まれた赤ちゃんも含めて１２０年後にはゼントッカエになっているはず。
死を恐れるよりも、その時がいつ来ても良いように悔いのない生き方をすることでしょ。

＞古今東西、死ななかった人は一人もいませんし、…

いたら、怖いわ！

＞今日産まれた赤ちゃんも含めて１２０年後にはゼントッカエになっているはず。

人の細胞の寿命は長くて３年程度です。
なので３年以上前の細胞はありません。すべて、新しい細胞と入れ替わっております。
これを「細胞の新陳代謝」とよび、それこそ　ゼントッカエ　です。
すなわち、人は３年ごとに誕生と死を繰り返しております。
はっきりと申します。

３年前の貴方はすでにこの世にありません。

経験値とか記憶が引き継がれていれば、個体としては生き続けていると言って良いでしょう。

細胞レベルの話しならば、３週間もすれば皮膚は入れ代わりますので、３週間前の顔と今日の顔は全く別の顔。
しかし、これに何の意味がありましょうか・・・

人の死も同じでしょう。
経験や記憶が次の世代に引き継がれていくのだから、社会としては生き続けている。

人の死も同じでしょう。
経験や記憶が次の世代に引き継がれていくのだから、社会としては生き続けている。

肉体から霊体（魂）が抜けるだけらしいから、身体が軽くなって元気になんじゃない？

エクトプラズムとか言うやつか

口からボワ〜って出てる写真見たことあるけど、横に天使か天女も一緒に写ってればいいのに

個人が社会の細胞で、細胞の寿命が来ても他の細胞が取って代わるから社会としては生き続けて行くって・・・・

じゃ、無職の細胞って何の価値も無い細胞かな？

意識失って、戻ったら天国にいる

実際のところ、死んでみないと分からないよねえ。

天使に導かれて天国へ

ドラクエのゲームのようにそのゲーム（人生）を終了すると、
次のゲーム（人生）が別の世界観で始まるのだろう。

輪廻転生

地獄が終わりまた地獄が始まる

あの世が仏教とは限らない。
あの世がキリスト教ならば、輪廻転生という言葉もない。

＞no.277

そういう考えは大変危険です。
ゲームはリセットボタンを押せばやり直せますが、人生のリセットボタン（自死）を押したらその後リスタートはありません。
あの世だの天国だの、人は都合の良い想像を何の根拠も無く信じていますが、実際にはそれで完全終了なのです。

人生は一度きり。と想う人あれば、輪廻転生があり、あの世はある。と想う人もいる。備えあれば憂いなし。という言葉があるので、あの世があるかもしれないという心の準備だけはしといても罰は当たらないだろうね。無ければ無いでいいし。

「６億円が当たると、年収２０００万の生活が３０年もできるよ！」な感じ。

無でいいよ

＞no.282

突然６億円が転がり込んだ庶民が年間２千万の生活で３０年暮らすはずがありません。

５年もすれば元の貧乏人に戻るか、下手をすれば億単位の借金が出来てるかもしれませんよ（ｗ

＞no.284

そう思う。
私のような筋金入りの貧乏人は大金を持ち続けたりそれを増やしたりという才能も知恵も自制心も持ち合わせてはいないのです。

私なら３年掛からずに元の木阿弥間違いなし！( ^ ^ ;; ﾋﾔｱｾ）

６億あったら、まず冷蔵庫の製氷皿が欲しい。

自動のやつが壊れているので。

自分自身の心の思いに強く縛られどうしようもなくなると人は取り乱し迷う。
そして所かまわずその思いをぶつける。その想念は正しい思考から外れ自分の願望を世の中に迎合させようとする。
しかし迷いと乱れた精神から発する思いなので世論とは違った想念に囚われている。そして本人はそのことに気づかない。そしてまたスレの趣旨から外れた言動を繰り返す。

死んだら肉体から幽体が抜け出て霊界または幽界に行くことになります。
罪を犯した人は下層界で償いの苦しみを受けることになります。
死ぬ前に霊界にことを学んでおくことは大事ですよ。法則や摂理があるんですから。

死んだら何もないよ。
自分も失敗したけど自殺未遂やって病院に運ばれたことあるけど、
一言でいえば無の状態だった。
死んだと思ってから病院で目が覚めるまで約一週間、
自分では一瞬だった感覚。
結局死んでも何もない。
意識がなくなって何もない

＞289

幸い死ななかったんだから、死後の事は分からないじゃん。

ゾンビとかほんとに居たら面白いのに

庶民にも２通りいて、
際限なくギャンブルに金をつぎ込み散財するような奴と
預金通帳を見ながらニヤニヤするような奴と。
貧乏でも最低ラインをキープして堅実に生きるような奴は間違いなく後者で、そんな奴はむやみに散財などしない。通帳の残高が減るの見ていていい気持ちしないから。
金があるのに使わないなんてという考え方にならないｗ

何人かと同時に幽霊を見た事があるので霊が存在するという事はあの世もあるのではと考えてます。但しどんな世界かは分からないしただ何もない暗闇の世界かもしれない。

死後になにかを期待する人は、期待する余裕があるだけまだ幸せです。
人生で本当に苦労し、疲れ切ってしまったならば死後に一切期待しません。また嫌な思いをするかも知れないと考えただけでぞっとしますからね。

死後に期待はしてないけども死後の世界があるかどうかだけが気になるだけの人も居ると思う。

いわゆるホラーマニアの人は霊界を探求したい人と好奇心が旺盛なだけの人に分かれる。

「地獄 １９９９年」
監督 石井輝男
出演 佐藤美樹 前田通子 斉藤のぞみ
平松豊 鳴門洋二 薩摩剣八郎 丹波哲郎

奇才、石井輝男監督が死後の世界をビジュアル化した傑作ともいえる作品で、死後の世界を１６歳の少女の視点から描いたホラー映画です。
幼女連続殺人犯。非道な新興宗教団。保険金詐欺事件を起こした女。など世間を賑わした実在の凶悪犯を思わせる罪人たちが地獄に突き落とされ、責め苦を受けます。舌を抜かれる。業火で焼かれる。八つ裂きにされる。非常にグロテスクな描写が続きます。



おすすめです。

死んだら『他界』する言うやん？だから『無』になることはないんちゃう？

幽霊を科学的に証明することができたら、死後の世界に対する考え方も劇的に変わる。
しかし21世紀の現代でも取り組んでいる科学者がいるのだろうが、いまだ解明できない。
生まれ変わりといえる過去の人の記憶を持った人が発見されても、なぜそうなるのかはいまだわからない。

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