一覧

Infomation 11141 件中 1 から 99 件まで表示しています。

最初から | ページ一覧 | 最新10件

うるはい！

３０代半ばから既に下流生活。５０代で団地に住み、すでに年金生活（障害年金）している。月収１７万だが、このところ、団地の水道バルブの寿命が来て、交換部品に僅かな貯金をはたいてしまいました。

中年から既に下流。

トイレ、バルブの部品の交換に業者呼ぶ金も暇もないので、アマゾンプライムで安く購入し、自分で部品交換。とりあえず、欠勤にならないですんだ。残りは漏らないようにいじらず放置。金が出来たら、アマゾンで部品購入。

下流だが、予言なお世話や

正月の物価高いの凌ぐのに事前に通販で安く、電子レンジの牛めし買った。正月に間に合わず昨日来た。冷凍庫一杯になったので、これから食って、給料日、年金日まで、凌ぐ。

下流老人になる前に殺してくれや

生れてからずっと下流なんだけど、死にたくはない。
（´・ω・｀）

集合賃貸住宅に住んでいるが、家賃に見合った住人しかいない。家賃が安ければ、住民レベルも低い。ゴミの出し方、大声、騒音。TPOにお構いなしってわけだ。もっと家賃の高いところに引っ越せばいいのだが、定年退職、無収入の身ではなかなか厳しい。

下流老人は自治会に入ってはいかん

池沼が隣に巣食っていて、一日中壁をたたいている。親もいるのだが、知らんぷり。親子ともレベルが低い、そういう地区。

仕事が順調な時は広尾ガーデンヒルズや秀和レジデンス猿楽町に住んでいたが、今は家賃が5分の1以下の郊外のUR賃貸に住んでいる。

どちらもメリットデメリットがあるが、高齢者はURに住んで自治会に入ったほうがいい。病気や犯罪に巻き込まれた時、自治会が守ってくれるから。
役員に弁護士や医師がいる場合は尚更だ。宗教の勧誘もしつこかったら自治会に言えば収まる。

カレンダーに毎日「死」と書き綴っているが死ねない・・・
願いが叶わん・・・

遺伝子操作した豚の心臓を人に移植する手術が成功したそうだ。
高齢者は誤嚥性肺炎で苦しんで、心不全で死ぬ場合が多いから、遺伝子を操作して楽に死ねるようになればと思う。

自治会が若い人を誘うのは、利用するため

自治会の老人で、声がデカい奴は要注意人物。

老害は大声で政治屋の悪口を言う

17 おっしゃる通り、捕捉をいれますと、目が合っただけで近づいてきて馴れ馴れしい奴なら
要注意人物！

老人同士でつるんで散歩しながら話ているやつは、危険人物、こういうのが一番自治会の勧誘活動をする、仲間に手柄を見せつけたいライバル意識。

団地でエレベーターを待つとき、ジジィやババァが話しかけてくる。自治会か創価学会か顕正会の手先だと思って間違いない。

独身だったら結婚のチャンスがあるかも

チャンスを活かせば、アンラッキーな一生を送ることになるだろう。

独居老人は望んではいかん！

そうだ！独居老人は絶望だ！

古本があるさ〜

Youtubeのテレフォン人生相談で、加藤諦三、大原敬子、今井通子などのカウンセリングを聞いている。
みんな、核心を突いた回答ばかりで、この問題解決に至るまで、どのような人生を歩んできたのかと感心する。
日々、勉強になることが多く、ネット社会の恩恵にあずかっていることに感謝。

定年退職までコツコツ貯めたお金で細々と暮らすのみ。

寂しいからといって、田舎のスナックの常連になり、ホステスに貢ぐようなことをしないように。

貢ぐカネがあればよろし。無ければスナックすら行かれない。

貢ぐ金がなくなって出禁になりホステスにストーカー扱いされ、店を放火して自殺をするような絶望老人がいそうだ。

スナックの従業員１０歳年下に頭殴られる

常連客になるって、憧れるけど
金がかかって仕方ない。

ボトルキープをするやつの気が知れない。

独身無職でお金に細かい人間は、スナックとかへ呑みに行っちゃダメや

若い頃キャバクラで疑似恋愛を受け入れられない人が年を取り、スナックやクラブに行っても勘違いして、ホステスを殺害するのだろう。

下流老人だから人付き合いはしない

下流老人だろうが、上級国民だろうが、孤独と絶望を金で緩和することができても、いずれ障害者になり死を迎える。

兼高かおるのように、生涯独身を通し、施設で余生を送り死を迎えればいいのでは？

余談だが、むかし兼高かおるを六本木のマンションに目撃したことがある

それは、東京都の高齢者施設で90歳で亡くなる前なのだろう。心不全だったそうだ。

金があっても下流老人になるのか

お金以外の部分で、寂しい下流老人にはなりたくない。

まったくだ

下流老人は人と接してはいかん、特に自治会はダメや
既婚者に花をもぎ取られるだけでデメリットだけや

絵文字 テスト 💩

やっぱりダメか

自治会の無い世界の始まりや〜

オレには孤独と絶望という個性的な妻が2人いて賑やかだ。死ぬまで絶対に離れない伴侶だ。

妻はいらないが、女は要る。

糖尿病でインポだけど、話し相手の女性や、女性のマッサージ師は欲しい。

アソコもんでもらえれば起つんでは

働いてないし、生活保護でもない。年金もまだまだ先。
老後資金の枯渇を先延ばしするのみ。

昨日、クリニックに行って60代のナースと喋ったが、老後資金のためにまだ退職できないと言っていた。

月20万円程度の年金では足りないということか・・・

俺なんか年金１５万円
独身なんで問題ない

そのナースは病気になった場合を考えているのだろう。毎日病人を見ているから、視点が違う。

老後破綻する人が爆増している

70代以降に蓄財と年金が足りず、生活保護受給者や刑務所入所者や路上生活者になる割合は全体の1割程度だろう。
若くして引きこもりやニートの総数よりは絶対に少ないから、恥じることではない。

月２０万程度の年金よりも低い低年金者の俺
どうすんだー

老後資金ってまだ住宅ローンや小さな子供がいたりするシングルマザーなのかも知れない
皆がそれで足りないわけではない　少なくとも自分だけの独身なら充分

同じく。年金生活者でも独身だと、ボロ家に住んで節約すれば、絶対に何とかなる。
年金月13万くらい、ホテルの食器洗浄のパート代8万円くらい。ホテルでは社食が出るから、それがメインディッシュ。

持家で助かってる

俺もだよ

都営住宅で助かっている。

賃貸マンションに月10万払ってる

毎日野草を取って来て天ぷらにして喰っているが最近､天ぷらにするのに光熱費が掛かるから生で喰ってる。

どんな暮らしなんじゃー

太陽光で調理すればいいのにね(^^)

今日も東京は晴れて暖かくナマポ日和だ。

山菜は漬物にしたらいいのに

山菜を採りに行って、イノシシや熊に襲われる事故が増えた。

結婚もしないで毎日ボケっと生きている

心身ともに劣化中

自殺する勇気もないし死ぬのを待つだけ

ミクニシェフの動画を見ては真似して作っている。今日は「焼きカブ」。超簡単そう。

暗くなったら寝るよ｡電気代が勿体無い｡

日々トイレはスーパーで済ます。序に試食で空腹をみたす。

晩飯は、ネギとサツマイモの味噌汁、ピーナッツ、野菜カレー。残り物を使い切ろうとしたから、変なメニューになった。

下流老人になってから人付き合い無し。認知症が怖い。

年金が来年度、また下がるらしい。ますます、下流。

国民年金を今年からもらう予定や（３割減）

あれ、長さんはいくつだった？

ナマポなんで年金関係ない。

ナマポVS年金。

持ち家＋月額20万円以上の支給があれば年金組の勝ち。

このインフレ局面で下がるんやで…。
けっこう怖い話や。

ていうか、たった0.4パーセントだよ。
10万円が9万9960円になるってこと。
どうでもいいじゃん。

本当にそうかな。

10万円の0.4パーセントは400円です。
年金が月400円カットされるということ。

400円あったらビッグマックバリューランチが買えるじゃないか。

たばこは買えない

1年で4800円か・・・1カ月の電気代だな。

独身は下流老人に入るんだろうか

餅ときな粉と砂糖で昼にきな粉餅食った。家に残っていた。賞味期限切れても食っている。もつものはもつ。
　今後は独身の下流老人が増える。
　年金下がる金額は少なくても、介護保険や国民健康保険、水道料金、光熱費の値上げも見こさないと。福祉サービスのカットもあるかも。
　

持ち家もいいが、公営住宅で低年収を凌いでいる。

住民税非課税世帯に１０万給付が始まりだした。生活保護世帯の場合は今回も収入として、見無い（認定しない、CWに申告しなくていい）。

11月消費者物価指数ですでに電気代は前年同月比11%アップ、都市ガスは9%アップ。
エネルギー系はまだ上がりそう。

日本は地震や火山で原発は作れないし。LNG、原油爆値上げ起きている。自然エネルギーは需要と供給の調整が難しい。太陽光は夏場はいいかもしれないが、冬のエアコンの暖房需要がうまくいかないみたい。発電でCO2出て（今の火力発電はLNG、石油、石炭）、地球温暖化だと騒いでいるし。
　あと、値上げは、燃料費増対策だけでなく、寒波によるエアコン暖房需要対策も兼ねているのだろう。特に電力不足は一番深刻。電気自動車や電動自転車、電動バイクの問題もある。

10万円給付は働く貧困層に届かない

理想の3人家族を「崩壊」させた、「3LDK」タワマンのヤバすぎる住環境

「24時間ずっと一緒」という地獄

2歳年上のIT企業勤務の夫・孝之さんと結婚し、念願の「タワマン住み専業主婦」という身分を手に入れた佐藤理恵さん（仮名・36歳）。5歳の息子の拓也くんと家族3人で不自由なく生活していた。

しかし『憧れの「タワマン」に住み、夫婦関係が「完全に壊れた」36歳・専業主婦の大誤算』でも説明した通り、コロナをきっかけに孝之さんの会社が完全テレワーク勤務に移行。それが佐藤さん夫婦の幸せな暮らしを、少しずつ脅かしていく……。

「24時間一緒にいるのは無理！」

孝之さんの会社は先進的なITベンチャーだけあって、テレワークへの移行が非常に早かった。2020年の4月に最初の緊急事態宣言が東京に発令されるやいなや、全社員に無期限のテレワークを義務付け、緊急事態宣言が解除されてもテレワーク主体という体制は続いた。

「最初は楽観していましたよ。でも、『もう限界！』というくらいストレスが溜まるまで、1か月もかかりませんでした」

理恵さんは、なぜ1か月という短期間で、こうまで追い込まれたのか。それは理恵さん宅の間取りにも要因があったといえる。

「うちは80平米くらいで3LDK。ざっくりいうと、リビングダイニング、夫婦の寝室、子ども部屋というレイアウトです。だから、主人の仕事の場はリビングダイニング。でも、リビングはわたしがくつろぐ場所でもあるわけです。

主人が仕事をしていると、テレビをつけるわけにもいかないし。しかもアイランドキッチンで、食事のしたくにも気を使うんです。主人がオンライン会議をしているときに、炒めものなんてできないですよ。

いちどアサリの酒蒸しをつくるのに、フライパンがジューっと大きな音を立ててしまって、すごく嫌な顔をされました。主人の好物をつくってあげようとしたんですけど」

ﾎﾞﾊ　ﾎﾞﾊ

　 一覧　 PC表示