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正社員を長く続けられない俺 |
■ 2008/04/25 (金) 睡眠不足 |
転職歴が10回以上と書いたものの、俺からすればこれは普通なのかも知れない
俺のようにその日暮で両親等の財的緊張の消えない人は1日に2560人づつ増えている。2050年迄これは続く事は確実で、人間が居なく成らない限り終わらない 余り考えたくない手段もあるしその影が見え隠れしている世界にかなり恐怖を感じるのも本音では在るが、一応母国で現在は生活している。そんな状態。なかなか無い時代だと思う なんちゃって羅生門。その時代が到来した現代社会で、俺は間違いなく門に立っているのは確実で、これからは死体に目を向けた者が成功する しかもしたたかにそれらの情報を集め生き延びる糧を手にする準備をしている自分 「らしょうもんとは」 こんな感じ。芥川龍之介さんが書いた。有名。誤認が多い事も有名。 引き取り手のない死人の捨て場所=生の最果ての場所 生者の世界に存在することが許されない死体は,羅生門に運ばれる (穢れは,共同体の外部へ放逐される) 羅生門から向こうが異界なのではなく「境界」と言う部分で門が表現され、それに位置する羅生門そのものが異界をうんたらかんたら(芥川さんこの辺錯乱気味) 羅生門は、生の極端な世界を位置付けして、ここに佇む人間を死んじゃうんだと言う事実に向き合わせる世界があったらどーなるんだ?をテーマに書いてる小説(内容は未完成だけど出版された) 門をめぐる政治の「状況」を生み出す中で生きる人々の「場所」が人間の心に影響する環境問題を言い始める作者(まとめられてないが)国民である人々はしだいに生活苦から闇の住人へと成らざるを得なくなる。まぁ当然だと言えばそれまでだけど。 人は自分の意志のみで「悪人」になれるし、成れないとも言う? 自分の意志で純粋に自殺できるか。決定できるか? ここで作者内面登場。「(芥川さん心の声?)この世界とは環境が起こす事実にいろいろ影響を受けるが何か?そんな訳だ死ね」ってちょwwwwwwwおまwwwwwwww 以上。誤訳でした うあ。何となく現代の日本の行く末じゃね?俺らやばくね?(バカ俺) |
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