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さよなら |
■ 2009/06/22 (月) 面接を振り返る。 |
まず人材会社で最初に話をもらってから、どうも内容が見えなかった。
どんな人が欲しいのか、どのような経緯で出た仕事依頼なのか・・・その辺りをもっと追求するべきだった。 そして面接当日を向かえ、一通り職歴の説明・質問を受け将来をどうしたいのかを説明。その後は料理長による、料理界の現実と、これから求められる人材像・・・それはそれで良いと思うが、話の途中で「もしうちに来るのであれば、数件面接に回ったほうが良い」とか言っていた・・・ はっきり言って、私は面接をしに行ったのであって、人生相談をしに行ったのではない。それに具体的に厳しい質問もなく、ほとんどが同情の言葉がほとんどだった。 その後は総料理長との面接があるそうで、それで決まるという・・・具体的な日程は分からない。 話からして2つの事が考えられると推測する。 その1・一時面接は書類選考の段階で経歴に関しては問題はなく合格。今の問題点を分かってもらう為にアドバイスをした。 その2・面接で「こいつは駄目だ」と判断し、話を切り替えて、今後の事をアドバイスをした。 その1の場合は、最終的には総料理長が決めるので、私は採用をしても構わないと言う意図。その2の場合は、他にも候補者がいて、私は保険の為の面接と言う事。 1はともかく、2なら非常に迷惑・・・他に応募者がいるかは分からんが、もし他に入れば採用はないだろうね。 恐らくは保険の為の面接だと、改めて思う。 まだ分からんが、他の人が辞退し、私に回ってきたのであれば、「雇って良かった」と言って貰う様に頑張りたい。 |
名前 内容
あおねこ@ そうします。 (09/06/24 00:20)
軍神 金も生活も大事だけど、男ならば己を安売りせずに、自分を1番高く買って必要としてくれる会社や主に仕えたいものですね、生まれる時代を間違えたものだ、雑草魂を持ち〜静かなる闘志を燃やし、チャンスを待ちましょうね。 (09/06/23 00:37) |
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