さよなら

２５日９時３０分の、近鉄特急に乗って帰った。半年ぶりの大阪だけど、とても懐かしく思えた。
まずは、ノートパソコンを探しに電気街に。
さすがにオタクの町とあり、メイドさんが歩いていたり、面白かったのが、バーでカウンターでメイドさんがバーテンダーをしていて、テレビでドラゴンボールが流れていた事かな!?
あれは、かなり笑えた。
周りを見ると、やたらと眼鏡人口が多く、眼鏡っ子の私は、なんとなく周りに溶け込んでいるようで、ちょっと自尊心がいたかった。

お昼は行き着けの花丸軒へ、久々にしあわせラーメン食べて感激し、たこ焼きも食べた。

その後は疲れてホテルにチェックイン。昼寝をして、夜の街へ繰り出す。
向かったのは、「飛○○地」いわゆる遊郭。
場所は言わないけど、警察の管理規制がなく、ヤクザが管理しているとあり、どうかと思ったけど、思ったより治安は良く、歩きやすかった。

さすがに元々は遊郭とあって、歴史的価値は高い。まるで映画のような街並みで、長家の入口の奥に女の子が座っており、呼び込みのあばちゃんが、声をかけている。

女の子のレベルも高く、「こんな可愛い子が…」という子が何人もいた。
結局は入らなかったけど、難波文化の素晴らしさを改めて感じました。

ホテルに戻り、夜食につるとんたんへうどんを食べて、久々の関西風に感激。
やっぱり大阪は食べる物が最高に美味しい。

１日目はこんな感じですな。