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さよなら


 ■ 2011/05/23 (月) 最後の審判の日


ネット紙「サロン」などによると、審判の日を5月21日と予言しているのは、カルフォルニア州で福音派ラジオ局「ファミリー・ラジオ」を運営する89歳のハロルド・キャンピング氏。同氏は聖書を50年間以上研究・分析し、今年の5月21日をわりだした。

聖書内の予言を解釈すると、審判の日はノアの洪水から7000年後に起こる。同氏の計算では、ノアの洪水は紀元前4990年5月21日。よって、今年がその年にあたるという。

もし今回キャンピング氏の予言が当たれば、5月21日に何が起こるのか。米東部標準時間で午後6時(日本時間5月22日午前8時前後)から、世界の各地で今まで見られなかったほどの大地震が起こるという。キリストは再臨し、聖徒の霊は墓場から蘇える。世界で約3%の真のキリスト教徒のみが、キリストとともに天に昇るというラプチャー(携挙)が起こる。取り残された者は、10月21日の地球滅亡まで地上で苦しむのだそうだ。

ーーーーあるサイトの引用ーーー


今日(正確には昨日)、何が起こったらしい。
5ヵ月後の人類滅亡まで、地獄の苦しみを味わうだと・・!!。

まぁ、どうでもいいや。


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あおねこ@ どうでもいいです。 (11/05/23 16:36)
ろくすけ そんなの勘違いです。聖書自体クリスチャンは精霊によって書かれたと思ってるんだけど、人間が書いたもので改ざんもされています。イエスの言葉は真理だけどほんの一部分です。それも大昔だからそう言ったのではないか程度の信憑性に疑わしいものがあります。 (11/05/23 11:18)


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