さよなら

公園でベンチに座っている私。
そこへ、一人の女性が隣に座った。

見てみると、かなりの巨乳で可愛らしい子でした。
私は戸惑いながらも、「何カップ」なのか聞いて見る事にした。

私「失礼ですが、素晴らしい胸ですね」

女「はい・・・」

私「何カップになるのでしょうか?」

女「・・・Aカップです」と恥ずかしそうに答えてくれた。

そんな訳が無い。
それだけの巨乳なのに、Aカップな訳がなかろう。
不思議そうに私は見つめると、

女「では、見てみますか?」
と、上着をめくり見せてくれました。

そこには、巨乳なのに、Aカップのブラをつけていました。
詳細は書きませんが、素晴らしい物でした。
そして、私は納得し、その場を去りました。

あれは、本当に不思議な夢でしたね・・・・